愛する人たち、自分で復讐してはいけません。
神の怒りに任せなさい。
それは、こう書いてあるからです。
「復讐はわたしのすることである。
わたしが報いをする、と主は言われる」。
(ローマ人への手紙第12章 19節 )
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わたし少女ジーザスは乳幼児の頃から、いろいろと「差別」を受けてきた。
大人となった今でも「差別」はあるが、なるべく上記引用聖句の言うとおりに
できるようにこれでも努力させていただいているつもりである。
しかし「これくらいだったらよいだろう」とついつい復讐してしまう。
まことに主の御前に悔い改めてゆるしを願うしかない。
みじめなものである。
わたしはとこしえに主よりゆるしを願い悔い改めの生活をおくる決意である。
こんなわたしのために主は十字架で死なれたのである。
こんなわたしのために復活のいのちとこしえのいのちを与えるために復活して
くださったのである。
主の御苦しみのひとつひとつがわたしの罪の罰の身代わりであることをわたしは
けっして忘れないようにしようと思う。
これを書いているのも主が今まさに生きていてわたしと共にいてくださるからである。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:復讐。
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