「なぜ泣いているのですか」。
彼女は言った。
「だれかが私の主を取って行きました。
どこに置いたのかわからないのです」。
彼女はこう言ってからうしろを振り向いた。
すると、イエスが立っておられるのを見た。
しかし、彼女にはイエスであることがわからなかった。
(ヨハネによる福音書 第20章 12節から14節 )
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わたしは長いことイースターがわからなかった。
主イエスがわたしの罪の罰の身代わりに十字架におかかりに
なって死んでくださったこと、そしてわたしに復活のいのちを
与えるために復活してくださったこと、つまり主イエスご自身が
わたしのためにいつもそばにいてくださることがわからなかった。
上記引用聖句のマグダラのマリヤと同じと言っても良いだろう。
だから今このようなブログで拙文を書き他者に主イエスのことを
伝えるまでに主ご自身に対して確信をいただけたことを信仰を
いただけたことを魂の奥底から感謝している。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:いーすたー
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