なぜ眠っているのか。
誘惑に陥らないように、起きて祈っていなさい。
(ルカによる福音書第22章 46節 )
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わたしたちはたいてい主の御前で主の御前に存在させられて
いるのも気づかずにだらしなく眠っているのである。
何をするときにも、何を考えるときにも、「主の御前にいる」と
いう心と魂と体があれば罪を犯しても主の御前にもどしていただける
ものである。
窮屈であろうか?
自由というものがないのであろうか?
いや主の御前で目覚めていることこそ真の自由を自分のものとすることが
できると、わたしたち主にある者たちは考えている。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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