主よ。
私をあわれんでください。
主よ。
私をいやしてください。
私の骨は恐れおののいています。
私のたましいはただ、恐れおののいています。
主よ。いつまでですか。
あなたは。
帰ってきてください、主よ。
私のたましいを助けて出してください。
あなたの恵みのゆえに、私をお救いください。
（詩編 第６篇 ２から４節 ）
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わたしのまわりは他宗教だらけである。
そもそも「宗教」と言えるのかどうか。単なる迷信を「宗教」と
主張しているグループもある。
事情は旧約聖書の時代と同じである。
旧約聖書の時代と全くちがうところはわたしたちクリスチャンには
救い主主イエス・キリストがいらっしゃることである。
まわりじゅう迷信だらけで、そのプレッシャーに疲れ果ててしまっても
わたしたちには主イエス・キリストがいらっしゃる。
「主イエス・キリスト。至聖三位一体なる神よ。主の主、王の王、主イエス・キリストを信ず」。
この「御名のお祈り」を祈ると他宗教や迷信に対するへんな恐れがなくなり、主ご自身としっかり
結ばれる。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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