ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(内村鑑三):✝。光輝を放つ。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2022年04月08日 00時04分08秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    世は移り人は変わるとも、十字架はその光輝を放ってやまない。

     (「一日一生」内村鑑三著 教文館 )


    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★


 わたしはフツーのクリスチャンの立場から、自己の信仰を主の御力によって深めていただきたい一心で、さまざま「本」を読んできた。
 時々「聖書」に勝るとも劣らないと思える一文にぶつかるときがある。いや、そのようなことが主の御力によって書かれていると思われる「本」に出会わせていただく。
 上記引用文はまさに光り輝く一節である。
 著者の内村氏がどのような人なのかわたしは知らない。
 しかし、上記引用文は「天の光輝」が感じられてやまないのだ。
 主の主王の王主イエス・キリストはまさしくこのわたしに復活のいのちを与えるために復活してくださってたのだという信仰に確信を与えてくれるものである。
 主に感謝。

   (内村鑑三氏はもちろん無教会派の創始者である。この運動もまたプロテストの一つだと言えるのだろう)。




   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★
      





     ↓:♥。光。✝。
     にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村






この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雨と風とプラムツリー(春を待... | トップ | 無限大として。主イエス・キ... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事