私が呼ぶとき、答えてください。
私の義なる神。
あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました。
私をあわれみ私の祈りを聞いてください。
(詩編 第4編 1節 )
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上記引用聖句では苦しみの時のゆとりが神を呼び祈ることだと
いうふうに言っているが、わたしの場合「ゆとり」などという
ものではない。苦しみのときは幼ない子供が、「おとうさん」と
言って抱きつくように主なる神にしがみつく、こうしないと苦しみは
なかなかおさまらない。
このとき必ず「御名のお祈り」をする。
「御名のお祈り」とは、
「主イエス・キリスト、至聖三位一体なる神よ、主の主、王の王、
主イエス・キリストを信ず。アーメン。 」
というものである。
おちつかない時でもこのお祈りをすると魂の奥底からの安心感が与えられる。
家ではみんなこの「御名のお祈り」をすることで助けていただいている。
感謝してもしきれない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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