星たちの
ささやきと
鳥たちの声と
波の音しか
聴こえない
完全な静けさの中で
天の一角を見つめたまま
黙ってしまったモアイよ
君はいったい誰を待つ
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↓;ぽちっと、まってます。
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完全なる無音
完全なる暗闇
しかし
確実に 生きつづける
いのちの鼓動
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救い
人間の回復
救われること
人間が
少しづつ
回復されてゆくこと
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「吉野山 コロビテモ マタ 花ノナカ」
その時一瞬、いつも心にかかっていたヨハネの言葉が
花のように美しく浮かんできた。
あ、これだ! とひらめいた。
〈御子のうちにいる人は皆、罪をおかしません。〉
(ヨハネの手紙Ⅰ・3章9節)
「御子」とは、まさに、ここでの千本桜の吉野山だと思った。
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ことばは土
わたしを育てる
すべてがある
土は水を求める
土は光を求める
土は風を求める
土は神さまの御手を求める
わたしは
大地に植えられて
育てられた
土は神さまの言葉を
求める
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↓;求めよ、さらば、ポチッ。
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雨は降る
雨は降る
今日も明日も
あなたを待って
雨は降る
銀のしずくは星の色
窓の外には灰色のカーテン
雨の音が
足音を消して
今日もあなたは帰れない
空を見つめたままのわたしは
それでも じっと
耳をすまし
待っている
雨は降る
雨は降る
今日も明日も
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何もしてくださらなくてもいいのです
何も語りかけてくださらなくていいのです
ただ
あなたの
あたたかい手に
少しだけふれて
安心してねむりたいのです
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↓:眠る前にクリック。
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空の青さに
あなたのやさしさを感じ
星たちの銀の音に
あなたのささやきを感じます
そして
昼と夜の繰り返しに
あなたの御手のわざで
刻まれた
幾千億の時の重さを
感じます
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↓:星たちにポチッ。
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なんだかお正月気分真っ只中
イエスさまと一緒に
オセチを食す
今日はお薬の効き目がよいみたい
ま、明日から
ちゃんとしますね
イエスさま
「イエス! 」(はい)
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aa,mou juujika . . . 本文を読む
絶望と希望は
同じものであるのかもしれません
無から有を創りだすことのできる
あなたが存在するのですから
しかし
それを信じるには
わたしたちの世界は
あまりにも
悲惨になってしまいました
あなたの愛が必要です
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今年が希望に満ちた一年でありますよう . . . 本文を読む