まことに、さばく神が、地におられる。
(詩篇 第58編 11節 )
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「地におられる」ということは主が肉体をまとって人間のひとりとしてマリヤからお生まれになってくださったということである。
主が肉体をまとってくださったことにより、わたしたちクリスチャンの主なる神への信仰はまことに全宇宙の時空間を超える。
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わたしが父と子と聖霊なる主を否定などしてしまったらもはや
それは「わたし少女ジーザスではない」と言える。
主は「神の自己主張」を今の今現在に至るまでお続けくださっている。
つまり「わたしはあなたがたの主イエス・キリスト」であるとおっしゃりつづけてくださっているのである。
わたしはこの御方の「神の自己主張」の下に生かされ . . . 本文を読む
主よ。なんと幸いなことでしょう。
あなたに、戒められ、
あなたのみおしえを教えられる、その人は。
(詩篇 第94編 12節 )
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主よ、わたしは思い出してみると、なんと生まれた時から
主よ、あなたに支えられ、教えられ、救われていたことか。
魂の奥底から感謝いたします。
今現在も、ずっと、これか . . . 本文を読む
主を恐れることは知恵の初め、
聖なる方を知ることは悟りである。
(箴言 第9章 10節 )
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幼ない子どもでなくても「主を恐れることは知恵の初め」である。
知恵というものは主を恐れることである。
天を恐れることである。
主を主としてまっすぐに認めさせていただくことである。
神なる主の御前に自分 . . . 本文を読む
にじが雲の中に現されるとき、
わたしはこれを見て、神が地上にある
すべて肉なるあらゆる生き物との間に永遠の
契約を思いおこすだろう。
そして神はノアに言われた。
「これがわたしと地にあるすべての肉なるものとの
間に、わたしが立てた契約のしるしである」。
(創世記第9章 16節から17節 )
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すると、イエスは尋ねられた。
「パンはどれくらいありますか」。弟子たちは
「七つです」と答えた。
(マルコによる福音書 第8章 5節 )
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あなたの内に「人となった神なる主イエス・キリスト」が住んでおられるという自覚が与えられているだろうか。
もしもあなたがこの自覚を与えられているのなら、「教会」という . . . 本文を読む