こう言う物は、故障が無い様にシンプルがベストです。
材料は、先日買っておいた、伸縮棒
と発泡スチロールのブロック、数字シールにスチロール板
で合計400円でした。
先ず、発泡スチロールにドライバーを突き刺して下穴を開け
そこに、伸縮棒を伸ばして固定の上で突き刺しました。
このブロックを水面に浮かべれば、水位の上下によって棒が上下すると言う、簡単な仕組みです。
貯水槽の屋根にドリルで穴を開けて
伸縮棒を通し、
貯水槽の点検口から下に降りて
伸縮棒をフロートになるブロックに突き刺し、水面に浮かべました。
そして、棒が垂直に上下するよう、もう1箇所を固定して
スチレンボードを細く切ってポンプ小屋にボンドで貼り
布テープで目盛りを作って、数字ステッカーを貼りました。
水位を棒で測ったら25センチ
でしたので、25センチの所に目盛りを合わせ、上下の目盛りも表示しました。
これで、水位に合わせて目盛りが上下するので、残量が一目瞭然です。
それに、10センチで約1トンなんで、目盛りが6なら残量6トンと分かりやすいです。
遠目でも良く分かります。
仕上げとして、目盛りシール等が雨で剥がれないように、手持ちの残っていたクリアラッカー
を吹いておきました。
これで、当分は劣化しない筈です。
(*^^)v
材料は、先日買っておいた、伸縮棒
と発泡スチロールのブロック、数字シールにスチロール板
で合計400円でした。
先ず、発泡スチロールにドライバーを突き刺して下穴を開け
そこに、伸縮棒を伸ばして固定の上で突き刺しました。
このブロックを水面に浮かべれば、水位の上下によって棒が上下すると言う、簡単な仕組みです。
貯水槽の屋根にドリルで穴を開けて
伸縮棒を通し、
貯水槽の点検口から下に降りて
伸縮棒をフロートになるブロックに突き刺し、水面に浮かべました。
そして、棒が垂直に上下するよう、もう1箇所を固定して
スチレンボードを細く切ってポンプ小屋にボンドで貼り
布テープで目盛りを作って、数字ステッカーを貼りました。
水位を棒で測ったら25センチ
でしたので、25センチの所に目盛りを合わせ、上下の目盛りも表示しました。
これで、水位に合わせて目盛りが上下するので、残量が一目瞭然です。
それに、10センチで約1トンなんで、目盛りが6なら残量6トンと分かりやすいです。
遠目でも良く分かります。
仕上げとして、目盛りシール等が雨で剥がれないように、手持ちの残っていたクリアラッカー
を吹いておきました。
これで、当分は劣化しない筈です。
(*^^)v