どうもこんばんワンツー 息子のRYOです。
昨日のクイズは皆さん正解です。
昨日僕は母と二人で「ワッハッハー」の撮影が行われていた銭湯に行って来ました。
入る前に銭湯の前で写真を撮りました。PVのすばるくんと似た様な格好で行きました。
この日と同じ服です。
家を出る前に何度かPVを見て行きました。母は「ちゃんと予習して行かないとね。」と言いながらリュックにタオルを詰めたりしていました。
銭湯の中に入るとPVの世界が僕を待っていました。
ぼくはまず、ひなちゃんが空けたら、よこちょと丸ちゃんが出てくるロッカーに荷物を入れるように母から指示を出されていました。でも、そのロッカーは今は使われてはいない物でした。
他のロッカーに荷物を入れてお風呂の中に入ってみると、PVと同じ富士山の画がありました。服は脱いでますが気持ちだけは「ワッハッハー」になり切ろうと思い、∞と同じ様な足取りでタイルの上を歩きました。
洗面器の色はPVは黄色でしたが、昨日は緑色でした。僕はまず、よこちょとすばるくん、丸ちゃん、たっちょんが入っていた「でんき風呂」「健康の泉」と書かれている方の湯船に入りました。
でんき風呂はピリピリして痛くてお湯の温度も熱かったです。一緒に入っていたおじさんが「お湯があついだろう?」などど話かけてくれました。
お湯の熱さに負けずに、僕は一通り湯船の淵のタイルに同じ様に手を掛けてみました。丸ちゃんと同じ様に目をクリクリとしたり、たっちょんと同じ様な格好で入ってみました。
次に、ひなちゃんと、錦戸君とヤス君が入っていた「宝寿湯」に入りました。漢方薬のなんとか人参が入っているので、お湯は茶色で薬の匂いがしました。こちらの湯船ではヤス君と同じ様に足をバタバタさせたり、ひなちゃんが入っていたのと同じ場所に手をかけて「ここにひなちゃんが入っていたんだ・・・」としばらく目を閉じてひなちゃんと一緒に入っている気分を味わいました。
お湯に浸かりながら、お風呂の中をしっかり見渡しました。お風呂からはキレイな日本庭園が見えて癒されました。
最後に僕はニヒルに笑ってからお風呂を出ました。楽しい銭湯でした。
コメントを下さった皆様へ。
この度は、クイズにご正解おめでとうございます。いつもド変態な姉と母にお付き合い下さってありがとうございます。母はブログを始めて少し明るくなった様に思います。これも、皆さんのお陰だと思います。これからも、こんなド変態な姉と母をよろしくお願いいたします。
RYOより
皆様、こんばんは
いや~、行って参りましたよ。ワッハッハーな銭湯へね、しかも息子と二人で当然、娘も行く予定でしたが、お友達からのお誘いがあって、こちらは振られてしまいました。
このロケ地に関しては「男湯」がネックですから、男湯に入れる息子抜きでは、この場所でのロケ地DIVEは考えられなかったので、娘よりも息子のスケジュールを今回は優先させてもらいました。
母は当然「女湯」に入ったのですが・・・皆さん、行ってください!そしてDIVEして下さい。なぜなら女湯は真ん中の壁を挟んで男湯と線対称の作りです。十二分にお楽しみ頂けるかと存じます。
それから、息子に「男湯に横ちょが座っていたドライヤーがあった?」と聞いて見た所、「無かったよ。」との答え。つまりは、よこちょの頭が燃えたドライヤーは女湯のものです。当然、そんな事も有ろうかと母はしっかり座ってみました。
PVに映っていた番台の「金色の招き猫」もまだ番台にのっかっていました。丸ちゃんがギャグをしながら出て来る扉・・・これは男湯から女湯へ向かって出てきてました。その、扉の張り紙もPVのまんまでした。
何時もなら、沢山写真を撮ってロケ地DIVEの様子を皆さんにお伝えしているのでが、今回は「銭湯」ですから、そこで写真を撮ったら犯罪になってしまいます。ですから、今回は銭湯の前と下駄箱のある入り口に飾られていたこの銭湯のポスターだけです。
女湯でのDIVEも大満足でしたので、次回は娘と行こうと思います。ロケ地DIVEの度に思うのですが、皆さんとワイワイ楽しくご一緒できたらさぞや楽しいDIVEになるであろうと思います。しかし、今回は銭湯・・・日頃、このブログで変態な醜態を晒しているのに、さらに裸体までも晒すのは流石にお見苦しくて申し訳ないと思い、息子と二人で楽しんで参りました。
追記は息子の話です。(親バカ炸裂ににつきご注意願います。)
銭湯からの帰り道。駅への帰路をゆっくりと歩きながら母は幸せだな・・・と思いました。中1の息子がこんな可笑しな事をしている母に付き合ってくれるだなんて。
その気持ちを素直に息子に話してみました。
「一緒に来てくれて今日はありがとうね。ママは幸せだよ、今日の事は一生忘れないからね。」と言いました。
息子は「RYOも楽しかったよ。たぶんね、RYOも忘れないと思うよ。」と答えてくれました。
そしてこう付け加えました。
「よく、おじいちゃんとママが話してるでしょ、ママが子供の頃にどこかに行って、色んな事があって楽しかったって思い出を話してるでしょ。RYOはね二人のそんな話を聞くのが好きなんだよね。だから、今日の事も、RYOがママ位の年になって、ママがおじいちゃん位の年になったら・・・きっとRYOの子供に楽しかったねって話すんだと思うよ、ねっ。」
泣けた・・・そして、息子が可愛すぎる。これだから息子LOVEはやめられないんですよね。
昨日のクイズは皆さん正解です。
昨日僕は母と二人で「ワッハッハー」の撮影が行われていた銭湯に行って来ました。
入る前に銭湯の前で写真を撮りました。PVのすばるくんと似た様な格好で行きました。
この日と同じ服です。
家を出る前に何度かPVを見て行きました。母は「ちゃんと予習して行かないとね。」と言いながらリュックにタオルを詰めたりしていました。
銭湯の中に入るとPVの世界が僕を待っていました。
ぼくはまず、ひなちゃんが空けたら、よこちょと丸ちゃんが出てくるロッカーに荷物を入れるように母から指示を出されていました。でも、そのロッカーは今は使われてはいない物でした。
他のロッカーに荷物を入れてお風呂の中に入ってみると、PVと同じ富士山の画がありました。服は脱いでますが気持ちだけは「ワッハッハー」になり切ろうと思い、∞と同じ様な足取りでタイルの上を歩きました。
洗面器の色はPVは黄色でしたが、昨日は緑色でした。僕はまず、よこちょとすばるくん、丸ちゃん、たっちょんが入っていた「でんき風呂」「健康の泉」と書かれている方の湯船に入りました。
でんき風呂はピリピリして痛くてお湯の温度も熱かったです。一緒に入っていたおじさんが「お湯があついだろう?」などど話かけてくれました。
お湯の熱さに負けずに、僕は一通り湯船の淵のタイルに同じ様に手を掛けてみました。丸ちゃんと同じ様に目をクリクリとしたり、たっちょんと同じ様な格好で入ってみました。
次に、ひなちゃんと、錦戸君とヤス君が入っていた「宝寿湯」に入りました。漢方薬のなんとか人参が入っているので、お湯は茶色で薬の匂いがしました。こちらの湯船ではヤス君と同じ様に足をバタバタさせたり、ひなちゃんが入っていたのと同じ場所に手をかけて「ここにひなちゃんが入っていたんだ・・・」としばらく目を閉じてひなちゃんと一緒に入っている気分を味わいました。
お湯に浸かりながら、お風呂の中をしっかり見渡しました。お風呂からはキレイな日本庭園が見えて癒されました。
最後に僕はニヒルに笑ってからお風呂を出ました。楽しい銭湯でした。
コメントを下さった皆様へ。
この度は、クイズにご正解おめでとうございます。いつもド変態な姉と母にお付き合い下さってありがとうございます。母はブログを始めて少し明るくなった様に思います。これも、皆さんのお陰だと思います。これからも、こんなド変態な姉と母をよろしくお願いいたします。
RYOより
皆様、こんばんは
いや~、行って参りましたよ。ワッハッハーな銭湯へね、しかも息子と二人で当然、娘も行く予定でしたが、お友達からのお誘いがあって、こちらは振られてしまいました。
このロケ地に関しては「男湯」がネックですから、男湯に入れる息子抜きでは、この場所でのロケ地DIVEは考えられなかったので、娘よりも息子のスケジュールを今回は優先させてもらいました。
母は当然「女湯」に入ったのですが・・・皆さん、行ってください!そしてDIVEして下さい。なぜなら女湯は真ん中の壁を挟んで男湯と線対称の作りです。十二分にお楽しみ頂けるかと存じます。
それから、息子に「男湯に横ちょが座っていたドライヤーがあった?」と聞いて見た所、「無かったよ。」との答え。つまりは、よこちょの頭が燃えたドライヤーは女湯のものです。当然、そんな事も有ろうかと母はしっかり座ってみました。
PVに映っていた番台の「金色の招き猫」もまだ番台にのっかっていました。丸ちゃんがギャグをしながら出て来る扉・・・これは男湯から女湯へ向かって出てきてました。その、扉の張り紙もPVのまんまでした。
何時もなら、沢山写真を撮ってロケ地DIVEの様子を皆さんにお伝えしているのでが、今回は「銭湯」ですから、そこで写真を撮ったら犯罪になってしまいます。ですから、今回は銭湯の前と下駄箱のある入り口に飾られていたこの銭湯のポスターだけです。
女湯でのDIVEも大満足でしたので、次回は娘と行こうと思います。ロケ地DIVEの度に思うのですが、皆さんとワイワイ楽しくご一緒できたらさぞや楽しいDIVEになるであろうと思います。しかし、今回は銭湯・・・日頃、このブログで変態な醜態を晒しているのに、さらに裸体までも晒すのは流石にお見苦しくて申し訳ないと思い、息子と二人で楽しんで参りました。
追記は息子の話です。(親バカ炸裂ににつきご注意願います。)
銭湯からの帰り道。駅への帰路をゆっくりと歩きながら母は幸せだな・・・と思いました。中1の息子がこんな可笑しな事をしている母に付き合ってくれるだなんて。
その気持ちを素直に息子に話してみました。
「一緒に来てくれて今日はありがとうね。ママは幸せだよ、今日の事は一生忘れないからね。」と言いました。
息子は「RYOも楽しかったよ。たぶんね、RYOも忘れないと思うよ。」と答えてくれました。
そしてこう付け加えました。
「よく、おじいちゃんとママが話してるでしょ、ママが子供の頃にどこかに行って、色んな事があって楽しかったって思い出を話してるでしょ。RYOはね二人のそんな話を聞くのが好きなんだよね。だから、今日の事も、RYOがママ位の年になって、ママがおじいちゃん位の年になったら・・・きっとRYOの子供に楽しかったねって話すんだと思うよ、ねっ。」
泣けた・・・そして、息子が可愛すぎる。これだから息子LOVEはやめられないんですよね。