はじまりはじまり~。
これは、∞のメンバー達がどのように みかんむくのかを考える妄想である。
まず、このお部屋のコタツの上のかごいっぱいに みかんが入っている。(よくある冬の情景だ。)
内くんver.
カゴからさわやかに みかんを取り出し、ニッコリ笑って
「むいてや~」
私は受け取ったみかんを、むいてあげる。
そして、差し出したみかんを
「あま~い」
と言いながら食べる博貴。
錦戸くんver,
カゴからみかんをとる私。
ぱたぱたと音を立てて冷蔵庫からお水を持って亮が戻ってくる。
私の手元のみかんをみて、
「お、うまそうやん!」
というので、
「むいてあげよっか?」
と私が言うとむきになって亮は言う。
「そんなん自分で出来るわ!」
そこで、1つのみかんの取り合いになる。
まだまだ カゴには一杯のみかん。
「まだカゴにあるでしょ~」
すると、亮ははにかんで・・
「お前の選んだみかんが、ええねん。」
大倉くんver.
もぐもぐ・・・
すでにみかんを食べ始めている。
「このみかん、めっちゃうまい!めっちゃ甘い!食べてみ。」
みかんを一つ私の手にのせる。
「うん、甘いね。」
「そうやろ・・・(もぐもぐもぐもぐ)甘いねん。みかんて皮をむいてる時の香りもええねんな。」
あっという間に忠義の前にはみかんの皮の山が出来る。
「食べすぎじゃない?」
「ええの。これでみかん風呂にしたらええ匂いするで。」
口角をあげてにっこり微笑んだ忠義はバスルームへ・・・。
「おいで~」
安田くんver.
こたつで仲良く一つのみかんをはんぶんこ。
「もう一個たべよっか。」
またまたひとつのみかんをはんぶんこ。
「ば~り甘い!」
私がもう一つみかんに手を伸ばすと・・・
「みかんより甘いの欲しくない?」
じっと、あなたを見つめる章大。
丸山くんver.
「右の胸と左の胸とどっちがええ?」
隆平はセーターの中にみかんを入れてグラビアアイドルみたいに私に笑いかける。
「・・(笑)・・」
「早く! 笑ってないでどっちか選んで。」
「・・(笑)・・」
「う~、じらされてる・・・たまらんな、これ!」
「右かな。」
「は~い、右も左も君のものだよ。みかんじゃなくて、僕の・・・。」
セーターをまくって見せる隆平。床に転がるみかん。
この後は、as you like it !!
渋谷くんver.
猫みたいに丸くなってコタツに入るすばる。
どうやら風邪をひいたらしい。
「寒いわ~。風邪にはビタミンCが必要やから、みかんむいて。」
「微熱なんだから・・・みかんくらい自分で食べてよ。」
「なあ~、それやって。 風邪が治ったら、お返しにもっとええ事したるから。」
村上くんver.
今日は信五にとって大事な日らしい。日本代表がWCでどうのこうのって言うてる。
私はこたつで一人でみかんを食べる。
信五はソファーで”おっしゃ”、”行ったれ!行ったれ!”とか騒いでる。
すると信五は突然
「ちょ、こっちにそれ投げて!」
といってカゴのみかんを指差した。
私は勢いよく信五に向かってみかんを投げる。
「ナイスキャッチ!おおきにな~!ってか、お前もこっちきいや~」
私は、寒いのを忘れてコタツから出て、温かい信五のもとへと動いた。
横山くんver.
一生懸命ゲーム画面に向かうきみくん。
「ちょ、それむいて?」
ん、と返事をして彼が言う″それ″をむく。
みかんは一房ずつはがして、お皿の上へ。
あたしはじっときみくんに見とれながら、2,3房みかんを口に運ぶ。
そしてまたきみくんも、ゲーム画面に向かいながらみかんを食べる。
だんだん減っていくみかん。
「あ、最後の1房残しといてな。」
そんなこと、しなくてもまだみかんはあるのに・・・。
そう思っていたら彼は顔をあげて
「ありがとう。」
最後の一房をあたしの口に運んだ。
何故、この妄想が始まったのでしょう?
それはね、そこにみかんがあったから。
では、追記でコメントのお返事です。
那智ちゃんへ。
エレクトーンやっていたのですね。
私はかれこれヤツとは、11年の付き合いですからね~。
かわいいだなんて、まさかまさか。
これはねー、笑い話になりませんよ。もうね、父を見たらドン引きですよ。
全く笑えませんから…。
詩音ちゃんへ。
あの記事に影響されて買いたい衝動に駆られるだなんて…。
∞のためなら、無償で働きたいものです。
枝里ちゃんへ。
そうですね~、かわいいかわいい双子ちゃんが産まれる予定となっております。
色白で睫毛の長い男の子と、女の子が産まれるんです。なんかもう、考えただけで幸せです。
のゆさんへ。
変態の度合いを決める尺度は曖昧ですが、娘は間違いなく黒帯ですね。さらに、妄想大会なるものが開催されたら中学生の部でグランプリに輝くでしょう。
主婦の部ではのゆさんと母で妄想ユニットを組んでエントリーしませんか?かなりの好成績を収められると思います(本気)
とまとさんへ。
萌え溺れすることは出来ましたでしょうか?
今回の$誌はかなりの殺傷能力ですからね、御気をつけて。
のべ子さんへ。
しばらく見ていないうちに知り合いのブログがオネエ口調だったら、怖いですよね。笑
のべ子さんのライバルはヤスダくんですね。ジョンの接近っぷりには、失禁寸前でしたからー・・・。
きみくんの側にはいつも信五さんが居られるので、私は”打倒神様”といった感じです。
今回はみかんカラーでお返事してみました。
皆々様、温かいコメントありがとうございました。 Big Love...
これは、∞のメンバー達がどのように みかんむくのかを考える妄想である。
まず、このお部屋のコタツの上のかごいっぱいに みかんが入っている。(よくある冬の情景だ。)
内くんver.
カゴからさわやかに みかんを取り出し、ニッコリ笑って
「むいてや~」
私は受け取ったみかんを、むいてあげる。
そして、差し出したみかんを
「あま~い」
と言いながら食べる博貴。
錦戸くんver,
カゴからみかんをとる私。
ぱたぱたと音を立てて冷蔵庫からお水を持って亮が戻ってくる。
私の手元のみかんをみて、
「お、うまそうやん!」
というので、
「むいてあげよっか?」
と私が言うとむきになって亮は言う。
「そんなん自分で出来るわ!」
そこで、1つのみかんの取り合いになる。
まだまだ カゴには一杯のみかん。
「まだカゴにあるでしょ~」
すると、亮ははにかんで・・
「お前の選んだみかんが、ええねん。」
大倉くんver.
もぐもぐ・・・
すでにみかんを食べ始めている。
「このみかん、めっちゃうまい!めっちゃ甘い!食べてみ。」
みかんを一つ私の手にのせる。
「うん、甘いね。」
「そうやろ・・・(もぐもぐもぐもぐ)甘いねん。みかんて皮をむいてる時の香りもええねんな。」
あっという間に忠義の前にはみかんの皮の山が出来る。
「食べすぎじゃない?」
「ええの。これでみかん風呂にしたらええ匂いするで。」
口角をあげてにっこり微笑んだ忠義はバスルームへ・・・。
「おいで~」
安田くんver.
こたつで仲良く一つのみかんをはんぶんこ。
「もう一個たべよっか。」
またまたひとつのみかんをはんぶんこ。
「ば~り甘い!」
私がもう一つみかんに手を伸ばすと・・・
「みかんより甘いの欲しくない?」
じっと、あなたを見つめる章大。
丸山くんver.
「右の胸と左の胸とどっちがええ?」
隆平はセーターの中にみかんを入れてグラビアアイドルみたいに私に笑いかける。
「・・(笑)・・」
「早く! 笑ってないでどっちか選んで。」
「・・(笑)・・」
「う~、じらされてる・・・たまらんな、これ!」
「右かな。」
「は~い、右も左も君のものだよ。みかんじゃなくて、僕の・・・。」
セーターをまくって見せる隆平。床に転がるみかん。
この後は、as you like it !!
渋谷くんver.
猫みたいに丸くなってコタツに入るすばる。
どうやら風邪をひいたらしい。
「寒いわ~。風邪にはビタミンCが必要やから、みかんむいて。」
「微熱なんだから・・・みかんくらい自分で食べてよ。」
「なあ~、それやって。 風邪が治ったら、お返しにもっとええ事したるから。」
村上くんver.
今日は信五にとって大事な日らしい。日本代表がWCでどうのこうのって言うてる。
私はこたつで一人でみかんを食べる。
信五はソファーで”おっしゃ”、”行ったれ!行ったれ!”とか騒いでる。
すると信五は突然
「ちょ、こっちにそれ投げて!」
といってカゴのみかんを指差した。
私は勢いよく信五に向かってみかんを投げる。
「ナイスキャッチ!おおきにな~!ってか、お前もこっちきいや~」
私は、寒いのを忘れてコタツから出て、温かい信五のもとへと動いた。
横山くんver.
一生懸命ゲーム画面に向かうきみくん。
「ちょ、それむいて?」
ん、と返事をして彼が言う″それ″をむく。
みかんは一房ずつはがして、お皿の上へ。
あたしはじっときみくんに見とれながら、2,3房みかんを口に運ぶ。
そしてまたきみくんも、ゲーム画面に向かいながらみかんを食べる。
だんだん減っていくみかん。
「あ、最後の1房残しといてな。」
そんなこと、しなくてもまだみかんはあるのに・・・。
そう思っていたら彼は顔をあげて
「ありがとう。」
最後の一房をあたしの口に運んだ。
何故、この妄想が始まったのでしょう?
それはね、そこにみかんがあったから。
では、追記でコメントのお返事です。
那智ちゃんへ。
エレクトーンやっていたのですね。
私はかれこれヤツとは、11年の付き合いですからね~。
かわいいだなんて、まさかまさか。
これはねー、笑い話になりませんよ。もうね、父を見たらドン引きですよ。
全く笑えませんから…。
詩音ちゃんへ。
あの記事に影響されて買いたい衝動に駆られるだなんて…。
∞のためなら、無償で働きたいものです。
枝里ちゃんへ。
そうですね~、かわいいかわいい双子ちゃんが産まれる予定となっております。
色白で睫毛の長い男の子と、女の子が産まれるんです。なんかもう、考えただけで幸せです。
のゆさんへ。
変態の度合いを決める尺度は曖昧ですが、娘は間違いなく黒帯ですね。さらに、妄想大会なるものが開催されたら中学生の部でグランプリに輝くでしょう。
主婦の部ではのゆさんと母で妄想ユニットを組んでエントリーしませんか?かなりの好成績を収められると思います(本気)
とまとさんへ。
萌え溺れすることは出来ましたでしょうか?
今回の$誌はかなりの殺傷能力ですからね、御気をつけて。
のべ子さんへ。
しばらく見ていないうちに知り合いのブログがオネエ口調だったら、怖いですよね。笑
のべ子さんのライバルはヤスダくんですね。ジョンの接近っぷりには、失禁寸前でしたからー・・・。
きみくんの側にはいつも信五さんが居られるので、私は”打倒神様”といった感じです。
今回はみかんカラーでお返事してみました。
皆々様、温かいコメントありがとうございました。 Big Love...