大丈夫、生きて！

どうも。

きみくんの御口半開きなお写真があれば、逆立ちで１００メートルくらいは行けそうだと豪語する通称ド変態なNaNaですけれども。


三連休中日…。皆様はいかがお過ごしで?

私は、中居君のあの映画を見て参りました。
色々と考えさせられるところがありまして…。
戦争の厳しさ、人々の想い・考え、戦時中の世界情勢…
もう、ワンワン泣いてしまいましたよ～。
素敵な作品でした。



さて、真面目なお話はさておいて。

昨日書く事の出来なかったポポロの”０９版愛の名言”コーナーについての感想といいましょうか…。感じたことを書きます。


まずね、すばりんが「これやって～」って信五に言っているところが目に浮かぶというか、見たことあるのですけれど。

あれは、甘えだったのですね。甘えなのですね。

萌える、萌える。


そして、錦戸さんの感じも、すごく良くわかる。

彼は何に対しても直球なかんじがしますね。

とにかく自分の気持ちに素直でむき出しのような気がする。

こうやって錦戸さんに聞かれて、断るやつはどこにいるのでしょう?


まるちゃーーーん!!!
（叫ばれたら、叫び返す。これ基本。）

会いたいキボンヌ。

まるちゃん言ってそう～。

ってか何だかもう言われた事あるような気すらしてきたぞ。（末期症状）

しかも叫んでくれるんだ。只単に言うだけでなく叫んでくれるのはいいよね。

必死さが伝わるっていうか…。


「眠た～い」って言ったあとは、必然的に寝室でしょ?（ド変態思考）

もう、ヤスったら…。

エロイ事考えとんちゃうん?

「いや、その言葉・・そっくりそのままアナタに返すわ」　という皆様の突っ込みは、全て受け流す事にします。


膝まくらって。

可愛すぎでしょ。たっちょんて物凄く甘えん坊な気がします。お坊ちゃんだし。

ソファーで膝まくらって、ありきたりだけれど最高に素敵なシチュエーションだと私は思います。

あたしね、寄りかかられたり、膝の上に乗られたりするのが好きみたいです。最近思ったのですけれど。

ま、普段は女子ばかりの環境に居りますのでお相手は女の子ですがね…。

こんなどっちもが癒される環境ってそうないですよ～。


信五くんが人に甘えているイメージが全くありませんでしたが、意外とアリかもしれません。

全て自分でやってしまいたくなる（やらなければならない）彼だからこそ、我侭を聞いてもらうことが　甘えなのでしょうね。

ご飯作るくらいでいいなら、すぐ、もう今すぐ、ナウに貴方のところへ行ってご飯を作りましょうか?


そしてね、これ。

実は、このポポロ最大の萌えがこのきみくんの発言です。

私にとっては非常に重大な発言でした。

何故って?



それでは、お話をいたしましょう。



まず、前置きとしていっておきます。我が家の男達は　弱いです。そりゃもうどうしようもなく。

アリが家の中でお散歩をしていただけで、弟はギャーギャー言うし、

父はゴキちゃんが出るたびに、声を枯らすほどに叫び散らします。


まあ、そのお陰で（そのせいで）私NaNaは自然と、気丈夫な女になったのです。


さて･･･５日前のことです。父が風邪をひきました。

そのため彼は、「もう、死ぬ。具合悪い。わしゃ死んでしまうわ。」


などと、つぶやくのです。（とっても構って欲しそうに言うのです。）

しかし、特に熱があるわけでもなく・・・ちょっと喉が痛いくらいでこの調子です。

それもこの程度の風邪で毎回彼ら（父・弟ともに）は、死を覚悟するのです。


なにも、声をかけてあげないのは流石にかわいそうなので私は毎回こう言います。


「大丈夫、大丈夫。まだ生きて!生き抜いて!」


と。５日前の父の風邪の際もまったくこのように応えたものです。



そして、この彼の発言。　まるで、私の会話を聞いていたかのようなこの発言。


やっぱ、そうなっちゃうよね～。　（得意げな顔）


わたしがきみくんを好きだって思ったとき小指がピクリと動きました。

そのとき、きみくんもぴくりと小指が動いていたのでしょうね。（絶対そうに決まってる!）

そして、きみくんはワケもわからず･･･、小指がピクリともした事を　気にもとめず･･･。
　
そうとうフィーリングが合うんじゃないかってＮａNa勘違いした　２００８年冬。




よっしゃ、拙者今宵この辺で失礼したす。

（コメ返は明日いたす。）