親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

「変態」と「ド変態」

2008-11-17 17:41:25 | 母娘日記
どうも、ごきげんよう。

変態な母と、ド変態なNaNaですけども。



今日は、皆様に変態ド変態の違いについて お話いたしましょう。


さて、みなさんは「変態」と「ド変態」・・・ たいした変化の無いものだと思ってはいませんか?

ここで、実例を挙げながら みなさんにご説明申し上げることといたします。



例; 「ロケ地DIVE」にて…



或る日、下北沢にロケ地DIVEに行ったときの事です。(これについてはまた後ほど…)

親子は、丸ちゃん・信ちゃんの行ったご飯やさんへとDIVEしに行きました。



狭い店内。 まずここで一つ「変態」が顔を出します。

ロケをしていた時は、この狭い店内にあのお二人がいらしたのです。

ロケの際の狭い店内の男前密度を考えただけで、お食事を頂く前から 


「ご馳走様でしたっ!!」


となるわけです。


そのときは、運良く 丸ちゃん・信ちゃんの座った座席に座る事が出来たので非常に不可解な薄笑いを浮かべる親子なのでした。

しかし!!これは、単なる変態に過ぎません。 かわいいもんです。

・・・「変態」と「ド変態」との境界線にあったのが、 "割り箸" でした。



まず「変態」な母は、お二人が触ったであろうテーブルの縁を触って…さらに、ソースの入れ物を手にとってニヤリ。


そして「ド変態」なNaNaは、割り箸の入った容器を見て、爽やかに微笑みました。(効果音をつけるならば"キラリ"って感じで。)

急に娘が笑ったので母は、「どうしたの?」と声を掛けました。

聞かれた娘は、こう答えました。



「ココのおばちゃん、割り箸捨てちゃったんだろうな~(遠い目)」



ド変態になれば、こう来るわけです。

彼らの使用した、つまり使用済みの割り箸を欲するわけです。

お店のお母さんは、非常に感じの良い優しい感じの方でしたので、きっと使用済み割り箸だなんてとっておく訳もございません。(いや、普通の人なら捨てるだろっ!!)


なんといいましょうか、そのときのNaNaの脳内は


求ム割リ箸。


といった感じで御座いました。




食後にお散歩がてら丸ちゃん・信ちゃんの曲がり角へとDIVEに来た親子。

は~い、正解!!

曲がり角でDIVEってところが、もう間違いなく変態ですね。

しか~~~し、ここから先がド変態への入り口です。

放送時にはこの曲がり角で信ちゃんは熱血鬼教官と化し、ペーパードライバーの丸ちゃんを言葉で、時に黄金の右手でどつくのです。

ここへ来てMな母が変態からド変態へと成長して変化してしまったのです。曲がり角に立っただけで 「ああ、信五に叱られたい。叩かれたい」と思い始めます。さらに、写真などを撮ってその場に滞在していると、信五にはたかれている様な錯覚を起こし激しく萌え、ヘナへナと縁石に腰掛ける始末・・・・。


どうです、このド変態っぷり。(※ 良い子はまねしないでね。)



さて、みなさん「変態」と「ド変態」の違いについて わかりりましたでしょうか?

そんな変態・ド変態っぷりを存分にお楽しみいただける 「Canジャニ 下北沢ロケ地DIVE」は後日お届けします。

というわけで、今宵はこの辺で失礼いたします。


本日お送りしたのは「変態」な母と「ド変態」なNaNaでしたっ!



続きでコメ返です。




那智ちゃん。

そうですね、肌色唇についてエンドレスにかたりましょう(笑)たっちょころりは本当にスタイルがいいので見栄えしますよね。手足が長すぎて持て余しているのかと思う今日この頃です。

とまとさんへ。

萌えはある意味で言えば敵ですよね。

非常に手ごわいテキです。

相手は多くの、そしてダメージの大きい反則技を使ってきますので、要注意ですからね。

萌えと対等な立場で戦えるように、日々精進ですね。



枝里ちゃんへ。

教科書、手に入るみたいでよかったですね。

楽しく学べますものね。Let`s study!!


みつきさんへ。

うちわ持参のカラオケは素敵ですね。

母娘でカラオケに行くことは、多々ありますが、うちわ持参はしたことが無いので・・・

今度やってみようかなー


ウメコさんへ。

母とは、とっても楽しいおメールを交わした様で…

エンドレスショックには、ちょっぴりむふふな衝撃も多々ございますのでね…。


来月はちゃんとヤスくんなりのお話聞けるんじゃないかな~と思っております。

なんだかんだで、彼はやってくれますからね!!



桜さんへ。

canジャニ、見られてよかったですね。

非常にたくさんの萌えがあったでしょう?

レポも読んでくれたのですね。

あれ、あんまり読んでコメントしてくれる人がいなくって・・・(だから途中で止めちゃったんですけれども。苦笑)

ありがとうございます。


のゆさんへ。

私は、得意な教科はもんの凄く得意なんですよね。

だから、苦手な教科との差に落胆してしまうこともあります。

あとは、まあー…色々とあるんですけれどね。私が動いてもどうにもならない問題なので我慢しようと思います。

基本的には、私はあんまり弱みは外に だしたくないのでね。(極力出さないんですけれども。)

だから若干弱っている時に「あの言葉に」とか聞いちゃうと泣きそうになっちゃいますね。

「不安な夜があるだろう 心細くて 泣きたい夜が~・・・」

そんなパートを大好きなきみくんが歌っているので、なんだか安心するといいますか、なんといいましょうか・・・。

コメントありがとうございました。こんな風に私のたいしたことのない言葉に、真剣にコメントしてくださる心優しき方がいっらっしゃること、非常に嬉しく思います。

きっと長い目で見りゃ、蚊くらいのちっぽけな問題でしょうから。(パチンと潰したら消えてしまうでしょう。)

大丈夫、目標は定まっています。必ずきみくんと結婚しますのでね!!


♪misaki♪ちゃんへ。

私は、もっと、ぐっと来る文章書けるようになりたいんです。

こう、その文章を読んだだけで 鳥肌が立っちゃうようなね。

私は本を読んでいて、何度かそんな風に展開に鳥肌がたったり、泣いたりしたことがあります。

♪misaki♪ちゃんは、そんな経験ありますか?


貴方は、私の一番弟子です。

こんな拙い只のド変態の事を師匠だなんて言ってくれて嬉しいです。

今後ともよろしくお願いしますね☆



ぴーちゃん☆さんへ。

ピンクの衣装は、母も大好物・・・いや、お気に入りのようです。

家でも、「ピンク、ピンク」と叫んでおります。笑

NaNaは コロッケを割る忠義さんのお手手に、ドラマーのマメが出来ていたところにキュンキュンでした。

残念ながら(?)、横山さんにはそのようなマメ等は御座いませんのでね。(ボンゴを極める気はないのかしら・・?)