コロッケ！美味しい(^O^)/ 詳細は後程お届けいたします(*^-^)b
どうも、時代の向こう側に居る親子ですけども。
この発言、意味不明でしょ?
それが、時代の向こう側ですからね。
はい、今日もこんな調子で行きます。 問答無用です。
昨日は、流星の絆のＮＳＫＤさんに演技に感嘆し・・
母が夜な夜な、ヤスくんの睫毛を数えている間に・・
１０万ＨＩＴ越えてました。
いや～、ありがとうございます。
みなさん、こんなところに何しに来てるんですか?
ここなんて、野原みたいなトコじゃないですか。
でも、何も無い野原に辿りついたみなさんは みなさんなりに 楽しみを見つけて帰るのでしょうか?
これからも親子eighterは、自由で変態な野原をお届けし続けますので、何卒よろしくお願いします。
さて、昨日の＄誌のめがねピンナップ（ヨン様もびっくりだぜ!）ですが、母娘で見ているうちに 話にはどんどん花が咲きました。
事の発端はＮaNaの発言より…。
「この丸ちゃんは、家庭教師っぽい。」
全てはこの発言から、始まりました。
「え、でもそんなこといったら、皆家庭教師っぽくない?」
「うーん、あ!じゃあ全員が家庭教師だとして教えて欲しい教科は?…まるちゃんは国語っぽいなあ～。」
「章ちゃんは、数学…?」
「信五は、公民とかの先生。」
「たっちょんは、白衣着て実験して欲しいから、理科!」
「じゃあ、どっくんは英語かな。これは、なんかもうイメージ。”助動詞”とか言って欲しい。」
「え?じゃあ、この二人（すば、きみ）は?」
「え～、なにも勉強は 教えてもらいたくな～い!」
「え～、あ!よこちょとか、体育がいいんじゃない?」
「ちょっと、待った。家庭教師で体育って何?」
「あはは～、そっか。じゃあもう教育実習の先生ってことでいいね?」
「え、うん。教育実習だったら…」
「教育実習だったら、章ちゃんは ちょっとそっちな美術の先生でしょ～。あの、”あっ!イイ。素敵。いいじゃな～い。うんうん。”的なね。」
「ﾊﾊﾊ。そうかそうか。う～ん、たっちょんは?」
「やっぱ、理科。めっちゃへタレで実験の炎とか、怖がって…。」
「ああ、いい感じだね。」
「”指燃えた～っ!!”っていう、あの伝説のね。聞きたいじゃん。」
「うん。あとは誰が何だろう。信五は体育でしょう?」
「爽やかに汗をぬぐうんだよ、彼は。」
「でも、サッカーの授業とか”熱血”って感じになりそう。」
「まるちゃんは、やっぱり国語だね。あの、俳句とか詠むしさ。」
「そうそう。”じゃあ、今日は平家物語やります。”ってね。」
「うん。さて次。錦戸さんは…?」
「英語、英語。やっぱり英語。で、授業中物凄く厳しくて････”ついてこれへんのか!”みたいな感じなんだけれども、わからないところを聞きに職員室とか行くと、”やっぱ、早すぎた?どこが分かれへんの?”とか言ってめっちゃ、優しいの。ぐふふ･･･、萌ゆる～。」
「そんなんも、有りだね。」
「よこちょは～、なんだろう?」
「部活のコーチっぽい。あの～、毎日居る訳じゃなくて。」
「非常勤、的な。なんのコーチなんだろう。」
「個人的には、バスケ部でお願いしたい。」
「購買のパン売る人は?」
「は!?」
「おつりとか間違えるの。そんで、カタカナのパンの名前とか言えないの。 ”クリムパン” ”チョコデニシュ”・・・。」
「ちょっと、リアルだな～。」
「博貴は?」
「まだなんか、先生って感じがしないよね。」
「生徒?」
「どうしても、よっちゃんさんのイメージなんだよ。」
「確かにね。 すばちゃんはー･･・」
「音楽かな～。ダブルでピアノ弾いてたしさ。」
「歌とか、音のイメージが強いよね。」
「ま、それも強いんだけど。もいっこ強いのあるよね。むふふ…。 ”しぶたに大先生”的なね。」
「あ～、保健体育か。」
「うんうん。保健体育で・・・・実技? 」
「そーきたかあ。実技ね。」
「放課後の実技の補習受けたいわ。」
「うん。保健室の前に補習の列が…。」
「並ぶよね。うん。」
というわけで、このお話が展開したのは昨晩午前１時過ぎ･･･。
親子のパワー恐るべし。昨日も、関ジャニ∞のお陰で楽しめましたっ!!
☆ＷＵの評定平均☆（一項目５点満点とする。）
※これらの評価は、今月のウィンクアップのＰ３６、７を見たNaNaによる 独断と好みによって形勢されていますので、悪しからず…。
錦戸亮： 《睫毛》 ５ 《唇》 ４，６ 《髪型》 ４ 《ほっぺ》 ４ よって４．４．
全体的によい結果といえるでしょう。 ただ髪型は個人的にストレートの方が好きです。
大倉忠義： 《睫毛》 ４ 《唇》 ５ 《髪型》 ４．８ 《ほっぺ》 ４．９ よって４．７。
ストパーの掛かった茶髪が良く似合っています。のどぼとけも非常に良い感じです。
安田章大： 《睫毛》 ４ 《唇》 ４．４ 《髪型》 ４．８ 《ほっぺ》 ４．６ よって４．４５。
お帽子がよく似合っています。睫毛は均等に生えていますね。非常によい試みです。
丸山隆平： 《睫毛》 ４．３ 《唇》 ４ 《髪型》 ５ 《ほっぺ》 ５ よって４．５８。
非常に、好青年という印象がします。優しい茶色い瞳が素敵です。
村上信五： 《睫毛》 ４．５ 《唇》 ４．５ 《髪型》 ５ 《ほっぺ》 ３．９ よって４．４７。
この髪型は好きです。お肌も綺麗そうですが…修正ですか?
渋谷すばる： 《睫毛》 ５ 《唇》４．７ 《髪型》 ５ 《ほっぺ》 ４．３ よって４．７５。
全体的に整っています。この調子で、ぶっとばしてってください。
横山裕： 《睫毛》 ５ 《唇》４．９ 《髪型》 ４．１《ほっぺ》 ５ よって４．７５。
好きです。
大好きです。
結局、こうなっちゃいました。でも、特に気にせず書いていたら、きみくんとすばちゃんの点数が同じになっていました。
まあ、こんな感じです、こんな感じです。
では、ごきげんよう。
この発言、意味不明でしょ?
それが、時代の向こう側ですからね。
はい、今日もこんな調子で行きます。 問答無用です。
昨日は、流星の絆のＮＳＫＤさんに演技に感嘆し・・
母が夜な夜な、ヤスくんの睫毛を数えている間に・・
１０万ＨＩＴ越えてました。
いや～、ありがとうございます。
みなさん、こんなところに何しに来てるんですか?
ここなんて、野原みたいなトコじゃないですか。
でも、何も無い野原に辿りついたみなさんは みなさんなりに 楽しみを見つけて帰るのでしょうか?
これからも親子eighterは、自由で変態な野原をお届けし続けますので、何卒よろしくお願いします。
さて、昨日の＄誌のめがねピンナップ（ヨン様もびっくりだぜ!）ですが、母娘で見ているうちに 話にはどんどん花が咲きました。
事の発端はＮaNaの発言より…。
「この丸ちゃんは、家庭教師っぽい。」
全てはこの発言から、始まりました。
「え、でもそんなこといったら、皆家庭教師っぽくない?」
「うーん、あ!じゃあ全員が家庭教師だとして教えて欲しい教科は?…まるちゃんは国語っぽいなあ～。」
「章ちゃんは、数学…?」
「信五は、公民とかの先生。」
「たっちょんは、白衣着て実験して欲しいから、理科!」
「じゃあ、どっくんは英語かな。これは、なんかもうイメージ。”助動詞”とか言って欲しい。」
「え?じゃあ、この二人（すば、きみ）は?」
「え～、なにも勉強は 教えてもらいたくな～い!」
「え～、あ!よこちょとか、体育がいいんじゃない?」
「ちょっと、待った。家庭教師で体育って何?」
「あはは～、そっか。じゃあもう教育実習の先生ってことでいいね?」
「え、うん。教育実習だったら…」
「教育実習だったら、章ちゃんは ちょっとそっちな美術の先生でしょ～。あの、”あっ!イイ。素敵。いいじゃな～い。うんうん。”的なね。」
「ﾊﾊﾊ。そうかそうか。う～ん、たっちょんは?」
「やっぱ、理科。めっちゃへタレで実験の炎とか、怖がって…。」
「ああ、いい感じだね。」
「”指燃えた～っ!!”っていう、あの伝説のね。聞きたいじゃん。」
「うん。あとは誰が何だろう。信五は体育でしょう?」
「爽やかに汗をぬぐうんだよ、彼は。」
「でも、サッカーの授業とか”熱血”って感じになりそう。」
「まるちゃんは、やっぱり国語だね。あの、俳句とか詠むしさ。」
「そうそう。”じゃあ、今日は平家物語やります。”ってね。」
「うん。さて次。錦戸さんは…?」
「英語、英語。やっぱり英語。で、授業中物凄く厳しくて････”ついてこれへんのか!”みたいな感じなんだけれども、わからないところを聞きに職員室とか行くと、”やっぱ、早すぎた?どこが分かれへんの?”とか言ってめっちゃ、優しいの。ぐふふ･･･、萌ゆる～。」
「そんなんも、有りだね。」
「よこちょは～、なんだろう?」
「部活のコーチっぽい。あの～、毎日居る訳じゃなくて。」
「非常勤、的な。なんのコーチなんだろう。」
「個人的には、バスケ部でお願いしたい。」
「購買のパン売る人は?」
「は!?」
「おつりとか間違えるの。そんで、カタカナのパンの名前とか言えないの。 ”クリムパン” ”チョコデニシュ”・・・。」
「ちょっと、リアルだな～。」
「博貴は?」
「まだなんか、先生って感じがしないよね。」
「生徒?」
「どうしても、よっちゃんさんのイメージなんだよ。」
「確かにね。 すばちゃんはー･･・」
「音楽かな～。ダブルでピアノ弾いてたしさ。」
「歌とか、音のイメージが強いよね。」
「ま、それも強いんだけど。もいっこ強いのあるよね。むふふ…。 ”しぶたに大先生”的なね。」
「あ～、保健体育か。」
「うんうん。保健体育で・・・・実技? 」
「そーきたかあ。実技ね。」
「放課後の実技の補習受けたいわ。」
「うん。保健室の前に補習の列が…。」
「並ぶよね。うん。」
というわけで、このお話が展開したのは昨晩午前１時過ぎ･･･。
親子のパワー恐るべし。昨日も、関ジャニ∞のお陰で楽しめましたっ!!
☆ＷＵの評定平均☆（一項目５点満点とする。）
※これらの評価は、今月のウィンクアップのＰ３６、７を見たNaNaによる 独断と好みによって形勢されていますので、悪しからず…。
錦戸亮： 《睫毛》 ５ 《唇》 ４，６ 《髪型》 ４ 《ほっぺ》 ４ よって４．４．
全体的によい結果といえるでしょう。 ただ髪型は個人的にストレートの方が好きです。
大倉忠義： 《睫毛》 ４ 《唇》 ５ 《髪型》 ４．８ 《ほっぺ》 ４．９ よって４．７。
ストパーの掛かった茶髪が良く似合っています。のどぼとけも非常に良い感じです。
安田章大： 《睫毛》 ４ 《唇》 ４．４ 《髪型》 ４．８ 《ほっぺ》 ４．６ よって４．４５。
お帽子がよく似合っています。睫毛は均等に生えていますね。非常によい試みです。
丸山隆平： 《睫毛》 ４．３ 《唇》 ４ 《髪型》 ５ 《ほっぺ》 ５ よって４．５８。
非常に、好青年という印象がします。優しい茶色い瞳が素敵です。
村上信五： 《睫毛》 ４．５ 《唇》 ４．５ 《髪型》 ５ 《ほっぺ》 ３．９ よって４．４７。
この髪型は好きです。お肌も綺麗そうですが…修正ですか?
渋谷すばる： 《睫毛》 ５ 《唇》４．７ 《髪型》 ５ 《ほっぺ》 ４．３ よって４．７５。
全体的に整っています。この調子で、ぶっとばしてってください。
横山裕： 《睫毛》 ５ 《唇》４．９ 《髪型》 ４．１《ほっぺ》 ５ よって４．７５。
好きです。
大好きです。
結局、こうなっちゃいました。でも、特に気にせず書いていたら、きみくんとすばちゃんの点数が同じになっていました。
まあ、こんな感じです、こんな感じです。
では、ごきげんよう。