普段からああやって、歩こ。

きみくん大好き。


唐突で、ごめんなさい。笑


先ほどジャニ勉が放送されまして…。


あの、早速なのですが。


噛んで捨てた爪を拾って、大事に保管しても良いでしょうか?　（ＴＨＥ　ド変態）


あ、あと…　お鼻ちーん　とかむ音が聞けて、余は満足じゃ。


ちなみに、カシミヤテッシュでしたね。きゃーー。カシミヤカシミヤ。ふう～。




あの信ちゃんの歩き方をきみくんが「かわいい」と思うなら…。


普段から、あの　ふっわふわした歩き方　で常に歩こうかと思いました。（街中で見たらものすんごく変な人。）


でも自分で言うのもなんですけれども、普段からそういう女の子っぽい仕草には気をつけているほうだと思うんです。

あくびする時は、ちゃんと口押さえるし…。

座る時は、足閉じるし…。


まあ、全部母からの教えですけれども。ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵ　ＭＹ　ＭＡＴＨＥＲ!!


で、結論は、横山さん、結婚しませんか?


っていうことです。（結局それかい。）

もっと良く見て感想書きたかったんですけれどね。

まとまりの無い文でごめんなさいね。



うん、きみくんの爪を切ってあげたいNaNaでしたっ!!（うきゃ//）

Ｃａｎ！ ジャニ ロケ地～～下北沢・グルメ編～

はいはい、みなさま、こんばんワンツー。

本日はＣａｎ！　ジャニの下北沢でのロケ地ＤＩＶＥの様子をお届けしたいと思います。

何だか昨日の記事が「記事ＵＰ前の宣伝記事」みたいになっておりましたね新番組のＯＡ前にダイジェストの宣伝番組を放送する、あの感じね。


最初は南口商店街のコーヒー屋さんです。


店頭でコーヒー豆を炒っているので、いい香りが通りまで香って来ていました。

信ちゃんはＯＡですごく美味しかったとは言っていたものの、何を飲んだのかはＯＡされなかったので、お店お勧めの「コーヒーゼリー入りカフェオレ」を頂きました。

店内に喫茶スペースは無いので、テイクアウトのみなんですね。店頭でしばし・・・お二人はどんなお話をしながら、この通りを歩いたのかしら・・・と飲み物以外も楽しむ母娘。（むしろ「以外」の部分の方が大切だったりするよね～）


次は、こっれまた有名なパン屋さんです。


このお店も良くテレビに登場していますね。有名なのはカレーパンとＯＡで丸ちゃんが食べていた「みそパン」です。

店内の二人の様子も放送されていましたが、ここでもやはり「男前密度」の高さを思うと首が２ｃｍ位伸びる母娘。




※　男前密度とは・・・度々ロケ地ＤＩＶＥにて語られる単語ですが、ロケをした場所の広さに対する男前の多さで決まります。当然ですが、狭い空間に多くの男前がいる場合は密度が高い訳ですね。

とっても濃ゆい男前の残像を店内で追い求める母娘。あの、レジのお姉さんはお二人に会ったのかしら・・・と思いながらみそパンをお買い上げ！！


ああ、みそパンよ。

その時だけで構わない。

だから、母にその「みそパン」の立場を譲渡してはくれまいか・・・。

隆平が使うトングでつままれて、

信五の持つトレーへと運ばれる

その至福の時を分けてはくれまいか・・・。


ああ、みそパンよ。

お前は幸せ者だ。

隆平の温かな掌（たなごころ）に包まれ

信五の柔らかな視線を注がれ

そして、隆平の笑顔の源となれるのだから。

ああ、みそパンよ。みそパンよ。

貴方は一個１６８円也


今日は「みそパンの詩」を作ってみました。


さて、グルメ編の最後はこちら！！

ドーン！！同じ！！

こちらは北口のご飯屋さんですね。写真はメンチカツ定食です。ＯＡと違うのはお漬物がきゅうり→だいこんに変わっていました。

ＯＡではメンチカツとチーズカツをお二人が召し上がっていたので、同じ物を、同じ席でオーダーし、同じ様に頂きました。

ふう～、全部まとめてご馳走様でした。満足です！！

この、店内での様子は昨日の記事でも触れていますので、是非そちらも合わせてご覧下さいませ。

ご夫婦二人で営んでいらっしゃるこのお店。家庭的でおじちゃんもおばちゃんもすごく親切でした。娘は少食なので「ご飯は少なめにお願いします。」と頼んだら「あらっ、食べないの？だめよ～。」と娘の顔を覗き込んでとにっこりと微笑むおばちゃん。

こちらの店内もかなりの男前密度の高さであったと容易にＤＩＶＥできましたので、行かれる方は下北沢でのお買い物前にお食事される事をお勧めいたします。（色々と買い込んだ後だとお荷物が置けないかと思われます。）


さて、この続きは～下北沢・駐車場＆曲がり角編～となります。かなりのマニアックさになりますので勇気の或る方のみご覧下さいませ。

「変態」と「ド変態」

どうも、ごきげんよう。

変態な母と、ド変態なNaNaですけども。



今日は、皆様に変態とド変態の違いについて　お話いたしましょう。


さて、みなさんは「変態」と「ド変態」・・・　たいした変化の無いものだと思ってはいませんか?

ここで、実例を挙げながら　みなさんにご説明申し上げることといたします。



例；　「ロケ地ＤＩＶＥ」にて…



或る日、下北沢にロケ地ＤＩＶＥに行ったときの事です。（これについてはまた後ほど…）

親子は、丸ちゃん・信ちゃんの行ったご飯やさんへとＤＩＶＥしに行きました。



狭い店内。　まずここで一つ「変態」が顔を出します。

ロケをしていた時は、この狭い店内にあのお二人がいらしたのです。

ロケの際の狭い店内の男前密度を考えただけで、お食事を頂く前から　


「ご馳走様でしたっ!!」


となるわけです。


そのときは、運良く　丸ちゃん・信ちゃんの座った座席に座る事が出来たので非常に不可解な薄笑いを浮かべる親子なのでした。

しかし!!これは、単なる変態に過ぎません。　かわいいもんです。

・・・「変態」と「ド変態」との境界線にあったのが、　"割り箸"　でした。



まず「変態」な母は、お二人が触ったであろうテーブルの縁を触って…さらに、ソースの入れ物を手にとってニヤリ。


そして「ド変態」なNaNaは、割り箸の入った容器を見て、爽やかに微笑みました。（効果音をつけるならば"キラリ"って感じで。）

急に娘が笑ったので母は、「どうしたの?」と声を掛けました。

聞かれた娘は、こう答えました。



「ココのおばちゃん、割り箸捨てちゃったんだろうな～（遠い目）」



ド変態になれば、こう来るわけです。

彼らの使用した、つまり使用済みの割り箸を欲するわけです。

お店のお母さんは、非常に感じの良い優しい感じの方でしたので、きっと使用済み割り箸だなんてとっておく訳もございません。（いや、普通の人なら捨てるだろっ!!）


なんといいましょうか、そのときのNaNaの脳内は


求ム割リ箸。


といった感じで御座いました。




食後にお散歩がてら丸ちゃん･信ちゃんの曲がり角へとＤＩＶＥに来た親子。

は～い、正解！！

曲がり角でＤＩＶＥってところが、もう間違いなく変態ですね。

しか～～～し、ここから先がド変態への入り口です。

放送時にはこの曲がり角で信ちゃんは熱血鬼教官と化し、ペーパードライバーの丸ちゃんを言葉で、時に黄金の右手でどつくのです。

ここへ来てＭな母が変態からド変態へと成長して変化してしまったのです。曲がり角に立っただけで 「ああ、信五に叱られたい。叩かれたい」と思い始めます。さらに、写真などを撮ってその場に滞在していると、信五にはたかれている様な錯覚を起こし激しく萌え、ヘナへナと縁石に腰掛ける始末・・・・。


どうです、このド変態っぷり。（※　良い子はまねしないでね。）



さて、みなさん「変態」と「ド変態」の違いについて　わかりりましたでしょうか?

そんな変態・ド変態っぷりを存分にお楽しみいただける　「Ｃanジャニ　下北沢ロケ地ＤＩＶＥ」は後日お届けします。

というわけで、今宵はこの辺で失礼いたします。


本日お送りしたのは「変態」な母と「ド変態」なNaNaでしたっ!



続きでコメ返です。




那智ちゃん。

そうですね、肌色唇についてエンドレスにかたりましょう（笑）たっちょころりは本当にスタイルがいいので見栄えしますよね。手足が長すぎて持て余しているのかと思う今日この頃です。

とまとさんへ。

萌えはある意味で言えば敵ですよね。

非常に手ごわいテキです。

相手は多くの、そしてダメージの大きい反則技を使ってきますので、要注意ですからね。

萌えと対等な立場で戦えるように、日々精進ですね。



枝里ちゃんへ。

教科書、手に入るみたいでよかったですね。

楽しく学べますものね。Ｌet`s study!!


みつきさんへ。

うちわ持参のカラオケは素敵ですね。

母娘でカラオケに行くことは、多々ありますが、うちわ持参はしたことが無いので･･･

今度やってみようかなー


ウメコさんへ。

母とは、とっても楽しいおメールを交わした様で…

エンドレスショックには、ちょっぴりむふふな衝撃も多々ございますのでね…。


来月はちゃんとヤスくんなりのお話聞けるんじゃないかな～と思っております。

なんだかんだで、彼はやってくれますからね!!



桜さんへ。

canジャニ、見られてよかったですね。

非常にたくさんの萌えがあったでしょう?

レポも読んでくれたのですね。

あれ、あんまり読んでコメントしてくれる人がいなくって･･･（だから途中で止めちゃったんですけれども。苦笑）

ありがとうございます。


のゆさんへ。

私は、得意な教科はもんの凄く得意なんですよね。

だから、苦手な教科との差に落胆してしまうこともあります。

あとは、まあー…色々とあるんですけれどね。私が動いてもどうにもならない問題なので我慢しようと思います。

基本的には、私はあんまり弱みは外に　だしたくないのでね。（極力出さないんですけれども。）

だから若干弱っている時に「あの言葉に」とか聞いちゃうと泣きそうになっちゃいますね。

「不安な夜があるだろう　心細くて　泣きたい夜が～･･･」

そんなパートを大好きなきみくんが歌っているので、なんだか安心するといいますか、なんといいましょうか・・・。

コメントありがとうございました。こんな風に私のたいしたことのない言葉に、真剣にコメントしてくださる心優しき方がいっらっしゃること、非常に嬉しく思います。

きっと長い目で見りゃ、蚊くらいのちっぽけな問題でしょうから。（パチンと潰したら消えてしまうでしょう。）

大丈夫、目標は定まっています。必ずきみくんと結婚しますのでね!!


♪misaki♪ちゃんへ。

私は、もっと、ぐっと来る文章書けるようになりたいんです。

こう、その文章を読んだだけで　鳥肌が立っちゃうようなね。

私は本を読んでいて、何度かそんな風に展開に鳥肌がたったり、泣いたりしたことがあります。

♪misaki♪ちゃんは、そんな経験ありますか?


貴方は、私の一番弟子です。

こんな拙い只のド変態の事を師匠だなんて言ってくれて嬉しいです。

今後ともよろしくお願いしますね☆



ぴーちゃん☆さんへ。

ピンクの衣装は、母も大好物・・・いや、お気に入りのようです。

家でも、「ピンク、ピンク」と叫んでおります。笑

NaNaは　コロッケを割る忠義さんのお手手に、ドラマーのマメが出来ていたところにキュンキュンでした。

残念ながら（?）、横山さんにはそのようなマメ等は御座いませんのでね。（ボンゴを極める気はないのかしら･･?）

能有る鷹は爪を隠す。

ほんとうに賢いひとは、能力をひけらかさないんです。先人の教えによればね。



どうも、夢の国からごきげんよう今日も元気なNaNaですけれども。

今日は少くらプレミアムということで、満たされた私な訳ですがね。

感想書きますー・・・


「desier」


甘美でセンシュアルなお二人の声。

本当に恋わしてくれても構わない。なんて思ってしまう。

深いようで、浅い、浅くて、脆い。

このお二人が主役。



オルガンの伸びやかでやわらかい音は、すべてを包み込む役。

求めるものは”ホウヨウ”なのか。



鉄琴の雅やかな音。

此れは、この恋愛の甘さを滲み出させる役。

何処までも甘く、優美に。



鍵盤ハーモニカの何処か懐かしくて切ない音。

幼さを感じさせる。



ボサノバ調の旋律にのって繋がった全部の”音”。


もんのすごく、格好がいい。

彼らにしか　つくれない　”間”があるから。

彼らにしか　つくれない　”雰囲気”があるから。

彼らにしか　つくれない　”音”があるから。


だから最高にグッと来るんだろうなあ。

私の少ない語彙ではあらわしいれないほどに素敵なんです。

（まあ、語彙なんて本当は必要なくて、ただ感覚的なものだけでいいのかもしれない。）




「無責任ヒーロー」


嗚呼、関ジャニ∞様!!

貴方達は非常に謙虚ですね。そんな貴方達は見ていてとっても素敵で気分が良いです。

男前だなあー。


常に全力な彼。

本当にまるちゃんは、ひょうきんな人ね。

でもそれも好き。


冒頭の舌だしきみくん、可愛い。好き好き。

あ、指くるくる久しぶり～。

思い出したのかしらね。


全体を通して、関ジャニ∞って素敵。（無意味にカラフル）

やっぱりあたし、関ジャニ∞じゃないと駄目みたい。　　




っと、いうわけです。

相変わらず今日も変態で、今日も幸せでした。


みなさんには、一つ言っておきましょう。



「変態」　　と　　「ド変態」　は全くの別物です。
　

ま、これについては気が向いたらねっとりと　解説いたしましょうかね。



では、おやすみなさいませ。



追記には、関ジャニ∞にはあんまり関係ないこと書きます。

あたしは、やはり文章が好きだなー。

書くのも好き、読むのも好き。

ただ見て、ただ食べて、ただ寝るだけなんて嫌だな。

だからもっとずっと文章にしていきたいな。

今は好きなことしかやらない時期じゃないってことは、わかってる。

でもどうしても色んな文章を読んで（書いて）居たいんだ。

数字ばかりの世の中は苦手。

数字だけでは、伝わらないから。

どんなに頑張っても、数字だけじゃあ　あたしは伝えられないから。

だから怖いの、数字が。

でも我慢しなくちゃならないよね。

あたし頑張るよ。（大好きなキミの為にも。）

終わり無き衝撃！

こんにちワンツー

昨日盛大に開催された『Endless Shock 2008』の鑑賞会について書こうと思います。ネタバレはしませんので、これからご覧になる方もどうそ。

盛大にといっても娘と二人ですけども、何か？

本当に劇場で観ている感じにしたいので、鑑賞中は席を離れず、萌えポイント等についても語らず、音声はテレビからではなくステレオに繋いだラインから大音量で流し楽しむのです。（大音量ですが最近の家屋は機密性に優れておりますのでご近所迷惑にはなりません。一応、戸外へ出て確認した後に鑑賞しました。）


たっちょん、いいわ～！

何がって、初々しいんですよ、全てが。

ダンスは特に一つ一つの動きを丁寧に踊ろうとしているのが伝わるんです。一生懸命な感じがたまりませんでした。

未完であるが故の無限の魅力。いい意味での可能性を秘めた青臭さが感じられ、これからもどんどん成長して目が離せなくなるな～と思いました。

普段は声を張らないから、お芝居の中で叫ばれると、かっこよすぎてどうしようかと思います。どうしようって、どうも出来ませんから、そこをリピートするだけなんですけどね。

「砂川さ～ん」でも「沖さ～ん」でもない別バージョンの絶叫があなたを待っているのです

そして、ピンクの衣装！母はピンクの服を着た人に弱いんです・・・可愛い

「高級笹かまぼこ」もしっかりと確認できますしね。他にも色々と見所満載ですので皆さんも是非ご覧になる事をお勧めいたします。（ウメコさん、しっかりご確認下さいませうひっ♪）


光一くんのダンスが、所々安田君の動きに似ていたので確認しようと娘に聞いた所・・・「え～、ヤスのダンスをそこまでじっくり見たこと無いからわかんない」とツレナイお返事でした

セットや仕掛けの豪華さだけでなく、歌と踊りとその他のパフォーマンスが素晴らしかったです。身体能力の高さを痛感したしました。光一君って凄いね。屋良君も動きが凄かった。

そして、たっちょん劇中の笑顔が素敵でした。一つの仕事を終えると必ずその後でかっこよさを増すたっちょん。大阪のソロコンも必殺仕事人もがんばってね。今度はどんなにかっこよくなるのか楽しみです

たちょころり

みなさま、いつも心優しいコメントをありがとうございます。お返事です。




桜さんへ。

オオクマちゃんは表情に趣があるんです

母が娘の学校で面談をしていても先生が「ＮａＮａさんと言えば関ジャニ∞ですよね・・・」と言われる始末。あの子は学校で何をしているんでしょうか・・・

まずは、一人ででも活躍の場を与えてもらった事が、更なる前進の一歩ですものね。


那智ちゃんへ。

娘の熱の原因は、どうやら中間テストの結果が返って来たからではないかと思われます（笑）

章ちゃんの愛が降って来るこれね、確か去年のクリスマス頃のレンジャーで章ちゃんが空から僕の愛が降るとか何とか書いていて、それとわたし鏡が親子の中で一つになって例の表現がうまれたんですよ。だから、オリジナルは章ちゃん自身ですね。

「８→１」

これがあるのと無いのとでは全く違うんですよね

とまとさんへ。

どうやら「チンマーハン」は非常に辛いらしく・・・食べに行くのを躊躇していた週末です。

亮ちゃがコンサートに内君のうちわを持っている人がいたよって話したというスポーツ新聞の記事に激しく感動しました。ＮＳＫＤ様が素敵すぎるそして、それを話す内君が可愛すぎる

枝里ちゃんへ。（ちゃん呼びでいいかな？いいよね！）

教科書は買えそうですか？入手出来るといいですね


詩音ちゃんへ。

娘の学校では∞はたまにしか流れないようです。詩音ちゃんの学校にはeighterの放送委員さんがいるのね。
関ジャニ∞が「８→１」だということは何も変わらない、という詩音ちゃんの言葉は本当にその通りだと思います。うまく言えないし、矛盾する所もあるのだけれど、７人でも８人でも関ジャニ∞だと思うんです。そこには居なくても気持ちの中では変わらず８→１なのかなと、詩音ちゃんのコメントを見て思いました。

スミレさんへ。

「spirits!!」に関しては、その事での思い入れを含めて見直すと全く別の感情が渦巻いて来ますよね。メンバーの涙の意味とか、考えすぎなのかもしれないけれど・・・。でも、そのspiritsの舞台である城ホールに内君が立つんですものね。場内の空気はきっとあの頃にタイムスリップするのかな、なんて考えています。

ぴーちゃん☆へ。

ジュニアとしてバックで踊るとか、或いはジュニアのコンサートでソロのコーナーがあるとかじゃなくて、いきなりのソロコンですものね内君のポテンシャルの高さを感じます。それだけに、このままの状態でいるのはもったいないですものね。

きんもくせいさんへ。

親子としては是非とも「マーメイド」を歌って欲しいと願っております。
ファンだから、長かった・・・と感じるのでしょうか？もう、いいんじゃないかな、と何度も何度も思いましたもの。

実はこのブログの愛読者でもある息子が時に「最近はブログで妄想話が無い」とか「感想はもっと具体的に表現しないと伝わらない」などどダメ出しされるのですが、「コメントしてくれる人って、みんなすごく優しいよね。なんで、こんなにも優しいんだろうね」と言った事があります。

eighterって本当にあったかくて、やさしくて、大好きです

かすこさんへ。

親子も「どんな気持ちだったのか・・・」と何度パソコンを前にして涙したことでしょう。大きな一歩を踏み出した事に喜びをかみしめています。

ウメコさんへ。

∞もeighterも最高ですよね

「もう、諦めよう・・・」という雰囲気が全く感じられない数々のブログに感動を覚えました。親子がブログを始めたいと思ったのも、そういった数々の素敵なブログに出会ったからだと思います。

のゆさんへ。

ソロコン、何の遠慮も無く全力で内君を感じ、思いを交換できる場所ですものね。嬉しいですよね！
まずは、これを乗り越えて欲しいです。過度な期待はしないけれど、希望の灯りは消す事無く前に進めそうですものね。

ドラムスコさんへ。

コメント、ありがとうございました！！
最近、親子eighterが増殖中の様で、大変嬉しく思っています。また、いらしてくださると嬉しいです。