■『養ってくださる神様に信頼しよう!』 (旧約聖書の人物シリーズ② エリヤーその1)
■聖書箇所:第1列王記17:1~7
■中心聖句:それから、彼に次のような主のことばがあった。「ここを去って東へ向かい、ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。そして、その川の水を飲まなければならない。わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」第1列王記17:2~4
≪背景≫
・イスラエルにアハブという王がいた。
神様に喜ばれない、多くの悪を行った。
神は預言者エリヤをアハブ王に遣わし、エリヤを通して語られる。
「2、3年のあいだ、雨が降らない。」
(悔い改めるチャンスを与えて下さった。)
その後、神様はエリヤにケリテ川のほとりに身を隠すように指示する。
また、烏にエリヤを養うように命じた!
従うエリヤ。
そして、神さまが言われたとおり。
朝、夕と烏がパンと肉を運んできた!
≪今日のポイント≫
1.神様は、神様に従う者を養ってくださる。(それも時には不思議な方法で。)
2.神の子である私たちは「どうやって食べていくか」に心を配るのではなく、神様に従うことに心を向けるべき。
・マタイ6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
■宣言:神様、私はあなたが私を養ってくださることを信じ、また、あなたのみこころにかなう生き方を求めます。
■聖書箇所:第1列王記17:1~7
■中心聖句:それから、彼に次のような主のことばがあった。「ここを去って東へ向かい、ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。そして、その川の水を飲まなければならない。わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」第1列王記17:2~4
≪背景≫
・イスラエルにアハブという王がいた。
神様に喜ばれない、多くの悪を行った。
神は預言者エリヤをアハブ王に遣わし、エリヤを通して語られる。
「2、3年のあいだ、雨が降らない。」
(悔い改めるチャンスを与えて下さった。)
その後、神様はエリヤにケリテ川のほとりに身を隠すように指示する。
また、烏にエリヤを養うように命じた!
従うエリヤ。
そして、神さまが言われたとおり。
朝、夕と烏がパンと肉を運んできた!
≪今日のポイント≫
1.神様は、神様に従う者を養ってくださる。(それも時には不思議な方法で。)
2.神の子である私たちは「どうやって食べていくか」に心を配るのではなく、神様に従うことに心を向けるべき。
・マタイ6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
■宣言:神様、私はあなたが私を養ってくださることを信じ、また、あなたのみこころにかなう生き方を求めます。