一年間の最後の学活と修了式を終えて、
会議をいくつか終え、
まだまだ会議は続くけど早退させてもらう。
学年飲み会だったのだけど欠席で。
なぜなら今日は搬入日。
とうとうここまできちゃったか・・・・。
19時までの搬入だけど、到着したのは18時過ぎ。
急いで学校を退勤したけどギリギリだった。
ギャラリーの壁が塗り替えたばかりということで、
真っ白い壁に光が乱反射してるのか明るい。
ガラスを置くにはもってこいだ。
重いガラスを朝から運んで、
しかもクラスも最後ということで、
気合いが入ることこの上ない一日だった。
血管切れるかと思った。
設置し終えると、疲れがどっと出た。
電車の中で居眠り。
帰ったらすぐに寝ようかなと思ったけど、
なんとなく解放感があるので、また映画をみる。
気になってた『エクスペンダブルズ』。
だって、最近のジェット・リーが出演してるから・・・。
内容は、特にないです(笑)。
ドンパチのアクション映画だけど、一人ひとりのキャラ設定や、
会話が面白い。
今日みたいに疲れてる日はいいかも。
最初はベトナム人という設定だったと聞いたように思うんだけど、
さっきWikipediaでみてみたら、ジェット・リーは中国人の役だった。
イン・ヤン(陰陽)役
この映画のキャラクター設定には、役者本人の実生活を反映したものにしているらしく、
ジェット・リーの設定は笑えた。
【設定1】
◎ 『少林拳などのマーシャルアーツの使い手』
当然よね。
【設定2】
◎ 『自身の身長が低いことを仲間によくネタにされる』
映画の中にこのシーンたくさんあった(泣)。
他のタッパのあるメンバーから「チビ!」とか「ペンギン!」とか言われてんの(T T)。
!!!怒っていいからジェット・リー!!!
確かにちっちゃくて(ペンギンみたいに)可愛いけど・・・。
ペンギンっていうのは可愛いのもあるだろうけど、
たぶん、リーがモノトーンの服ばかり普段から着てるからなのではないかなと。
今回は闘った後、めちゃくちゃ疲れた顔をするジェット・リー。
こんな表情も人間味があって面白い。
エクスペンダブルズには東洋人はジェットしか出てないんだから、
でっかい西洋人の中で頑張ってるちっちゃいジェット・リーをバカにしないで!!!!!
ところでジェット・リーとバイクの組み合わせはやっぱりなんか違う!と思った・・・。
隣は主役であり監督でもあるスタローン、その隣はドルフ・ラングレン。
ドルフ・ラングレンは「スウェーデンの若鷹」と言われた空手家であり役者。この人も格闘技のプロ。
スタローン監督、よくもまあ集めたね・・・・。
アクションスターがいっぱい出てる。世界一強い傭兵軍団という設定。
ドンパチ、もう人が死ぬわ死ぬわ・・・・
監督・スタローンって感じ・・・・情緒とか、ない。
『オレたち、最強だぜ!』感満載の映画。
そうそう、『ローグ・アサシン』でリーと共演したステイサムも出てる!というか準主役!
【設定3】
◎ 『何かにつけてギャラアップをせがむ』
この設定が一番笑った。かなりせがんでるシーンがある(笑)。
お金欲しいがために嘘も言ってる!
実際ジェット・リーは出演料でもめて「マトリックス」への出演を断ったとのこと。
お金にうるさい役者っていうイメージがあるみたい。
【設定4】
◎ 『むやみに傷つけたり殺したりすることを嫌う』
そうそう、これがジェット・リーの基本姿勢だから。まあ、役は殺し屋みたいなものだけども。
まあでもやっぱり愛らしい役だった。。。。
『エクスペンダブルズ2』では、前半部分しかリーは出演していないとのこと。
理由は、2008年に発生した四川大地震のボランティア活動に専念するため、
役者を一時休業してたからとのこと。
さすがはジェット・リー。尊敬しちゃいます。
ジェット・リーは武術だけでなくて演技も豊かだから、
こういうドンパチやるのはちょっと違うかな。
2と3はみるのやめようかな・・・。リーのターンだけみたいかな。
リーが自閉症の息子の父親役をする『海洋天堂』、
そろそろみようかなあ。
会議をいくつか終え、
まだまだ会議は続くけど早退させてもらう。
学年飲み会だったのだけど欠席で。
なぜなら今日は搬入日。
とうとうここまできちゃったか・・・・。
19時までの搬入だけど、到着したのは18時過ぎ。
急いで学校を退勤したけどギリギリだった。
ギャラリーの壁が塗り替えたばかりということで、
真っ白い壁に光が乱反射してるのか明るい。
ガラスを置くにはもってこいだ。
重いガラスを朝から運んで、
しかもクラスも最後ということで、
気合いが入ることこの上ない一日だった。
血管切れるかと思った。
設置し終えると、疲れがどっと出た。
電車の中で居眠り。
帰ったらすぐに寝ようかなと思ったけど、
なんとなく解放感があるので、また映画をみる。
気になってた『エクスペンダブルズ』。
だって、最近のジェット・リーが出演してるから・・・。
内容は、特にないです(笑)。
ドンパチのアクション映画だけど、一人ひとりのキャラ設定や、
会話が面白い。
今日みたいに疲れてる日はいいかも。
最初はベトナム人という設定だったと聞いたように思うんだけど、
さっきWikipediaでみてみたら、ジェット・リーは中国人の役だった。
イン・ヤン(陰陽)役
この映画のキャラクター設定には、役者本人の実生活を反映したものにしているらしく、
ジェット・リーの設定は笑えた。
【設定1】
◎ 『少林拳などのマーシャルアーツの使い手』
当然よね。
【設定2】
◎ 『自身の身長が低いことを仲間によくネタにされる』
映画の中にこのシーンたくさんあった(泣)。
他のタッパのあるメンバーから「チビ!」とか「ペンギン!」とか言われてんの(T T)。
!!!怒っていいからジェット・リー!!!
確かにちっちゃくて(ペンギンみたいに)可愛いけど・・・。
ペンギンっていうのは可愛いのもあるだろうけど、
たぶん、リーがモノトーンの服ばかり普段から着てるからなのではないかなと。
今回は闘った後、めちゃくちゃ疲れた顔をするジェット・リー。
こんな表情も人間味があって面白い。
エクスペンダブルズには東洋人はジェットしか出てないんだから、
でっかい西洋人の中で頑張ってるちっちゃいジェット・リーをバカにしないで!!!!!
ところでジェット・リーとバイクの組み合わせはやっぱりなんか違う!と思った・・・。
隣は主役であり監督でもあるスタローン、その隣はドルフ・ラングレン。
ドルフ・ラングレンは「スウェーデンの若鷹」と言われた空手家であり役者。この人も格闘技のプロ。
スタローン監督、よくもまあ集めたね・・・・。
アクションスターがいっぱい出てる。世界一強い傭兵軍団という設定。
ドンパチ、もう人が死ぬわ死ぬわ・・・・
監督・スタローンって感じ・・・・情緒とか、ない。
『オレたち、最強だぜ!』感満載の映画。
そうそう、『ローグ・アサシン』でリーと共演したステイサムも出てる!というか準主役!
【設定3】
◎ 『何かにつけてギャラアップをせがむ』
この設定が一番笑った。かなりせがんでるシーンがある(笑)。
お金欲しいがために嘘も言ってる!
実際ジェット・リーは出演料でもめて「マトリックス」への出演を断ったとのこと。
お金にうるさい役者っていうイメージがあるみたい。
【設定4】
◎ 『むやみに傷つけたり殺したりすることを嫌う』
そうそう、これがジェット・リーの基本姿勢だから。まあ、役は殺し屋みたいなものだけども。
まあでもやっぱり愛らしい役だった。。。。
『エクスペンダブルズ2』では、前半部分しかリーは出演していないとのこと。
理由は、2008年に発生した四川大地震のボランティア活動に専念するため、
役者を一時休業してたからとのこと。
さすがはジェット・リー。尊敬しちゃいます。
ジェット・リーは武術だけでなくて演技も豊かだから、
こういうドンパチやるのはちょっと違うかな。
2と3はみるのやめようかな・・・。リーのターンだけみたいかな。
リーが自閉症の息子の父親役をする『海洋天堂』、
そろそろみようかなあ。
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