しずくな日記

書きたいなあと思ったときにぽつぽつと、しずくのように書いてます。

ご近所の変な人々

2013-09-08 20:55:12 | 日記
メニエールらしき症状がはっきり出始めて5日。
あまり無理しないように心がける。
今日は出かけたいところがあったのに我慢した。
薬を飲んで、寝たり起きたり。夢ばかり見た。
仕事に差し支えては、本当に困る。

2020年の東京五輪のニュースをネットで読んで、
これは自分の夢の続きみたいだと思う。現実感が全くない。


ご飯が炊きあがるのを待ちつつ、外ではこもった花火の音がしている。
雨降ってるのにな。
もう夏も終わりだから、とても変な感じ。



話が唐突だけど変な感じと言えば、
うちの近所には、とっても変な人が二人いる。



1人目は、うちの家から2分くらいのところにある、
ワンルームマンションの1Fの住人さんである。
こちらは「困って」はいないけど、ちょっと怖かったので。

通勤のときに、そのマンションの横を通るのだけど、
家の中でタバコを吸ってはいけないのか、その人は朝いつもベランダでタバコを吸っていた。

ベランダ、といえば広い感じがするのだけど、
そこはワンルームマンション、しかも1F、洗濯機がおいてあって、
やっと人一人が立っていられるほどの広さしかない。
その人がタバコを吸う時間帯と私の出勤時間帯がぶつかることが多く、
いつもタバコを吸っている横を通り過ぎていた。

夏休み前だったか、急ぎの仕事があって、
まだ薄暗い時間帯に出勤しなければいけなくなり、
薄く夜が明け始めた道を歩いていた。
こんな時間にすれ違う人は、犬の散歩の人ぐらいである。
人なんて、ほとんど歩いていない。

ふと、そのワンルームマンションの横を通り過ぎて、ぎょっとしてしまった。

薄暗い中、洗濯機の横、ものすごく狭いスペースにしゃがみこんで、
その人がタバコを吸っていたのだ。いつもより1時間以上は早い時間に。
一瞬、霊なのかと思ったくらい異様な姿だった。

あの人、もしかして毎日1時間半くらいタバコ吸い続けているんだろうか・・。
これはビジュアルではないと怖さが伝わらないかもしれない。
薄暗い中、狭いところにしゃがみこんでる男性・・相当怖い。





二人目。こちらの方は「実害」(?)がある。

私が住んでいるマンションのお隣もマンションである。
学生や若いサラリーマン風の人が住んでいるワンルームマンションだ。
うちの家とそのマンションは平行に建っているのではなく、
ちょうど90度向きが違うので、うちの玄関を出ると、
ワンルームマンションの窓が横にすぐ見える構造になっている。

朝いつもその人に出会う。
というか、その人は家の中にいるのだけど、
その家、カーテンがないのだ。中が丸見えなのである・・。
ちょっと異様で、家具がほどんとない。
テーブルと全身姿見ぐらいしか見えない。
(そんなにじっくりみてないし、そもそも人んちをそんなにジロジロみれないけど・・。)


で、中が丸見えなだけならまだいいのだけど、
朝、その人は常に真っ裸なのだ!
みないふりをしているのだけど、家を出るときにどうしても角度的に見えてしまう。

つい最近は真っ裸なのに、サングラスをかけていた。
確信犯の変態さんなんだろうか。
いつも「???」が頭の中に舞ってしまう。



どちらも若者である。
2件目なんかは、カーテンさえつけてくれれば全く問題ないのだけど、
オープンにしてるからとっても迷惑だ。
変な人は春に、と相場が決まっているのだけど。



ストレスの多い社会だから仕方ないのかもしれない。
病気も「変な状態」だから、私も同じかーとか思う。


・・・いや違うか。(特に2件目)





























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1 コメント

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創価学会に正月から声を掛けられ、非常に気持ち悪かった。 (防犯)
2014-01-01 12:41:09
家の付近を掃除していると、創価学会の60代のおばさんが「マゾヒスト過ぎる、凄い楽勝」と意味不明な声掛けして来たので唖然とした。

学会員は掃除をマゾヒストだとして認識している。創価学会の池田やその妻、香峯子は韓国人籍だが、やはり在日韓国人は頭がおかしい。

非常識な宗教だ。その婦人部のおばさんは、「創価はCIAだ」や「掃除はマゾヒストがやるものだ」だとかとにかく発言が異常で「あなたは変わった人ですね」と言い返すと、「私や創価は精神科に通っているから偉い、病院へ行って薬もちゃんと飲んでいる。高徳だ凄いすばらしい。」と言って来たので、まさに創価学会はキチガイな宗教だと思った。

創価学会に正月から声を掛けられ、非常に気持ち悪かった。
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