わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

今日はわからなかった

2020-01-04 20:56:45 | ウチの子たち
儂、今日もまた午前中から出かけてしまい、家に戻って来た時にはぼあちゃんはほとんどZzz.状態だったので、今日の調子はよくわからなかった。
朝はわりとすぐにケージから出てきたんだけど、その後、居間でバスキング始めて、儂が出かけるまで場所も形もほぼそのまんま。
ママの話によると食欲は相変わらずだったらしい。
今日は週に1度のコオロギの日だったので「ちゃんと食べた?」って聞いたら、「あたりまえじゃん」って即答w。
というわけで、ここのところいつもと様子が違っているのは、フツーの日替わりなのかルーティンが変わったせいなのか、あるいは別の理由によるのかは、残念ながら現時点ではよくわからないまま。

で、今日は娘から預かってるフトアゴのえびへーのことをちょっとだけ。(今まで“えびへい”と書いてたんだけど“えびへー”が正しいらしいw)
うちの子じゃないんだけど、かれこれもう半年うちにいるので、そろそろこのへんで少しだけ書いておこうと思う。

これが、えびへー

この子はぼあちゃんより1歳位年下の男の子。
なので、実は毎日結構大変。
2人(2匹)のケージは横に並んでるので、両方ともケージにいる時にはお互いに見れない、つまり別の子がいることには気づかない。


問題は、どっちか、あるいは両方がケージから出ている時。
えびへー、ぼあちゃんを見つけちゃうともう大変。すぐに顎が真っ黒けになってボビング(えびへーじゃありませんが)開始。
でも、ぼあちゃんの方はだいたいいつも相手にしないし、こっちもすぐに引き離してお互いが見えないようにする。

それでもえびへーは必死になってぼあちゃんの姿を探し求めて大暴れするから、ちょっと可哀想。
やっぱり男の子なんだな~っていつも思うw。

実はこの視線の先にはエアコンの室内機があり、そこに映っていたぼあちゃんに気づいて一暴れした後の図。


あきらめきれずに壁に張り付くの図w。顎の下がまだ少し黒い。

このえびへーも、今年の始め位までは皮膚真菌感染症で、ぼあちゃんと同じ獣医の先生にずっと治療してもらってた。
先生のおかげで感染症は治ったんだけど、今度はお腹の皮に何かできていて(?)、ちょっと気になっているので、近いうちにまた診てもらう予定。

この写真だとハッキリしないけど、お腹の真ん中あたりに赤い染みのようなものがある。少しずつ広がっていて最近はちょっとザラついてる感じもある。

もしかしたらぼあちゃんと一緒に病院に連れて行くことになるかなとも考えてる。



にほんブログ村 その他ペットブログ フトアゴヒゲトカゲへ
コメント (19)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする