【ぼあちゃんの飼育日誌】[曇、13.1℃]
- 今朝の日の出は5時45分。ついにここまで来たかと言う感じで、ちょっとビビるw。儂はこの10分後に起きて来た。今日は曇りだったので外はまだ薄暗く、ケージの中はほとんど見えない位に暗かった。なので、ハッキリとはわからなかったけど、この子は多分まだ夢の中。
- 目を開けたのがわかったのは昨日と同じ6時10分位。ランプはその5分後に点灯。今朝はゲーピング→あくび→パフィングの順番だったけどw、ここから、寝床で立ち上がってシェルター前に移動するまでのタイムテーブルは、昨日と同じ。
これ、ランプがついて15分後位。まだ目が眠そう。 - シェルター前でまたもや大あくび(写真撮りたかった~w)。ゲーピングやパフィングも多目かな? 見たら、ケージ内のシェルター側の温度が27℃位になってた。これまでは25℃位だったから、やっぱり暖かくなってきてるのかな~。
- 10時に、ママにちょっとだけオイタされたのもあって、ブリッジステージに出て来た。"魔法の絨毯"を見せたら、久しぶりにペロ、ペロをして乗って来た。
- "居間"に降臨してコルクにON。薄日が射し込んでるんだけど、出たり引っ込んだりだったので、バスキング&UVランプを併用。
- 10時45分にご飯。今日はコルクの下に置いてやった。すぐに降りて来て、ほとんど小休止なしで完食。
- 食後はコルクに登ってランプ&お日様バスキング。
これ、コルクに登って2時間近く経った頃。右足脱力~w。で、「なに撮ってんのよ~」なご様子。 - 1時にコルクを降り、ケージのスロープと"屋根付き暗闇"の前でちょっと立ち止まって思案。でもどっちにも行かず、えびへーのケージのスロープにON。今日はランプは点けずにセラミックヒーターと、スロープの裏側にパネルヒーターをセットしてみた。この子の上に段ボールで庇を作ると、周りの温度は26~27℃位、お腹の下の温度は31~32℃位を維持できた。庇を外すと、どちらも概ね1℃ほど下がった。
- 体が大分横向きになり、もうすぐ寝るなって感じになってきたので、3時半に儂が抱っこ。
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30分後にはもうこのご様子。今日はまた寝つきが良すぎるな。。。
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さらに30分後。なんか、情けなくないすか?w
ここまでくると、マントをめくってもそう簡単には目を開けない。 - 消灯時間にはケージの寝床に戻し、おやすみなさい。
今日は昨日よりも元気だった、というのが儂とママの一致した意見。ママがこういうことを言うのは珍しいので、やっぱり昨日はホントに元気がなかったのかも。とは言え、今日もそれほど元気だったわけでもなく、昨日よりはちょっとアップしたかな程度だったと思う。
ここのところ、多少のアップダウンはあれど、ずっと低空飛行。まあ、いかにもフトアゴらしい怠惰な毎日、と言えなくもないけどw。
この時期は、外に出ないとお日様にはあまりあたれない。でも、暖かくはなってきてるとは言え、そうそう外にいられるほどの気温でもない。そう考えると、やっぱりこの時期が一番苦しいかも。冬は外には出れないけど、太陽が低いから、陽が部屋の中に射し込んでる時間が長いんだよねえ。まあ冬は💩の問題があるから、それはそれで大変だけどねえ。
と、前にも同じようなことを書いた記憶があるなあ。
Appendix
ぼあちゃん、1年前の今日はこうだった。
ぼあちゃん、1年前の今日はこうだった。
あまり変わらずだけど
今朝も寝起きはこんな感じ。相変わらずの眠気眼と脱力。でも、ランプが点いてから1時間程経った頃、やおら外に出る気を見せ、"魔法の絨毯"に乗ってお出ましになり、"居間"のコルクに登って......
あまり変わらずだけど(オマケ)
フトアゴのパパ、ママ以外にはおもしろくないであろう話です。写真もありません。フトアゴの調子が悪い時の対処なんかをネットで調べると、温度のことが良く出てきて、「○○℃は低すぎる」、「......