今朝は6日ぶりの快晴。陽射しは暖かったけど空気は冷たくて、これが冬だなと思った。
これ、面白かったのでリンクを貼ってみた。
最近はドッグセラピーとかセラピードッグとかいう言葉もよく聞くし、高齢者がワンちゃんと触れ合うのは健康に良いとかいう話も時々聞く。それをこういう研究で客観的に検証するのは絶対に有用なこと。
このブログのオーナーさんは、以前にちょっと書いた、儂の母親が通っていた大学病院の緩和ケアの教授。儂にとっては興味深い記事を多く書かれているので、時々訪問させていただいてる。とても勉強になることが多い。
ちなみに、こんな記事も見つけてちょっとビックリ。
これはただのニュースだけど、こっちも研究してほしいな。ただ、「勇気を出して」みたいなことが書かれてるのが気にはなるけどw。
【ぼあちゃん】
2019年の今日の2枚。この年の今日はベランダで日向ぼっこできるくらい暖かかったんだね。
【レオパメモ】
11月13日(月)
- 朝、きょろちゃんはシェルターの上で寝てた。温度計が倒れてたので、昨日ケージに戻されてから「出して~」だったんだろう。8時半頃に一旦起きて来てたけど、そのまま放って置いたら元の場所に戻ってまた寝た。しおちゃん@8:10 A.M.
こんな感じだった。
らぷちゃんは姿が見えず。 - 10時半頃、シェルターの中にらぷちゃんの姿が見えたので覗いてみたら、上半身だけ奥のウェットシェルターから出して寝てた。しおちゃんはさっきよりシェルターonシェルターの奥に入って寝てた。きょろちゃんは変わらず。
- きょろちゃん@1:30 P.M.
起きて来た。
さすがにまだ時間が早い。放っておいたらまた寝るかと思ったら、シェルターに上ったり下りたりしてずっとケージの中をウロウロ。
寝そうもなかったので、別荘をセットしてスロープを入れたらすぐに上って来た。別荘に降ろしたらいつものルートで姿を消した。しおちゃん@1:32 P.M.
同じ頃、こんな感じで熟睡。 - らぷちゃんはたまに姿が見えてたりはしたので、シェルターの中で動いてはいるみたい。
- 5時半頃からしおちゃんが少しずつ覚醒してるみたい。シェルターonシェルターから半分位出て来てて、ケージの蓋を開けると反応して目を閉じたまま「ん?」な感じで頭だけ動かすw。
- 6時半過ぎ頃、シェルターonシェルターの中で動いてた。ケージの蓋を開けると警戒するかのように反応する。試しにスロープを入れてみたんだけど、上って来ないどころかシェルターonシェルターからも出て来ない。
- 9時半頃、相変わらずらぷちゃんは姿が見えない。試しに唯一開いてるケージの前面に新聞紙かけて中を暗くしてみた。少しして見たらシェルターから出て来てた。でも、これは暗くなったからじゃなくて新聞紙をかける時に少し音がしたからじゃないかと思う。できるだけ暗いままになるようにしてスロープを入れてみたんだけど、5分程でまたシェルターの中に戻って行った。
- その後、しおちゃんのケージも同じようにして暗くしてみたんだけど、この子は変わらず。シェルターonシェルターから半分出て来てるんだけど目を閉じたまま。
【オリハちゃん】
11月13日(月)
- 朝、シェルターにいた。昨日のコオロギは見当たらず。
- 11時前頃、ミニュチュアソファの下にいた。
- 4時半頃、霧吹き。この時はブロックに張り付いてた。
- 6時半頃、さっき覆いをかけるのを忘れたのでついでに水替えをもしようと思ったら、ミニュチュアソファの下にいた。水はソファのすぐ後ろに置いてあるので水替えは後回しにして覆いだけかけた。
- 7時半頃、覆いをめくってみたらコルクシートの橋の上にいた。だいたい暗くなると活動開始っていう感じ。
- @21:11 P.M.
水替えしようと思って覆いをめくったらコルクシートの橋の下にいた。カメラを向けてフォーカスロックした瞬間に橋の下に隠れ、少ししたら出て来た。 - ご飯は「1匹は食べたと思う。1匹は逃げた。最初の1匹はこの子の目の前に置いてちょっと目を離してまた見たらいなくなってたので、多分食べたんだと思う。」(byママ)。
今日もレオパトリオはみんなinactive。ただ、理由はともかく、らぷちゃんがシェルターから出て来て少しのあいだでも姿を見れたのでちょっと安心した。音に釣られて出て来たのだとした「もしかしてご飯?」だったかもしれないしねw。
きょろちゃんもらぷちゃんもそろそろ💩してほしい。そのためにもらぷちゃんには出て来てほしいんだけどねえ。💩の頻度は夏と冬とではかなり違う。部屋の温度は25℃を切ることはほとんどないし、ケージにもヒーターは入ってる。でも、部屋もケージも完全に密閉されてるわけじゃないので、どうしても冷たい空気が入ったりするからねえ。だから冬は嫌なんだよなあ。。。はぁ~。
と、こんなことが続いてはいるけど、儂、最近はそこまでダウンしていないかな。今まで学んだ仏さまのことを思い起こしたり本を読んだりして、今一度こんなことに気を付けるようにしてる。
- あるがままに受け入れる。
- 諦めるべきは明らめる。
- 腹を据える。
- 丁寧に生きる。
- 少欲知足。
これだけでも、それなりに心が平らかになったりする。3と4は、コロナ禍の前に教えをいただいていたご老僧がことあるごとに言われていたこと。あと、最近は自分の持っている業を考えたりもしてる。
あと、儂にはやっぱり lizard therapy もあるなw。
でも、勇気をもって触れることで効果が出るみたいなので、結局怖いもの見たさなのか?と思いましたけど(;'∀')
この世はすべて夢幻のごとくで実体などない。
でも、それを受け入れてしまうと刹那的な生き方になってしまう。
だからこそ丁寧に生きなさいということなのかなと、今は思っています。
日々の生活では、何があっても急がず焦らず慌てずということでしょうかね。
仰る通り、フトアゴの魅力は別格だと思います。
いついかなる時でもなんでこんなにかわいいんだろうと思います。
随分前からそのことを下書きで書いてるんですが、なかなか完成しません(^^;
でも、猫が何も飼ってない場合と変わらないというのがちょっと意外でした。
もう少し何かあっても良さそうかなと思うんですけどね。
まあ、研究のデザインやデータの処理の仕方によっても変わりますから、もっとこういう研究が増えるといいなと思います。
らぷちゃんは食欲あるとは思うんですが、それは今日ご飯の日なのでわかると思います。
昨日から前方に出て来てることが増えてはいるんですが、まだ外には出て来ません。
ハイ、コオロギの鳴き声します(^^;
ぼあちゃんがいた頃、一度廊下の床の下辺りからコオロギの鳴き声が聞こえてきたことがあってビックリしましたwww。
こういう虫って、信じられないような隙間から出入りできるんですよねー。
ちなみに、逃げたコオロギは昨日らぷちゃんの別荘の中で確保しました(*^^)v
らぷちゃんがいたら食べれたんですけどねえ。
丁寧に生きるって難しいですよね。どうしたらいいかわかりません。
レオパトリオちゃんたちは相変わらずかわいらしくてすてきです。姿が見えないと心配になるのもわかりますが、ヤモリセラピーもありますね!でも、いろいろな面でトカゲっていうか、フトアゴの魅力ってすごいですよね🤔
「犬と猫どちらが認知症予防によいのか」面白いですね~
お散歩とかするから犬なのかなって思ったら…当たってましたー!😊
確かに毎日のことだから運動習慣になりますよね。
お散歩してると、色んな人とお話する機会ができますし。
華父さんは毎朝の散歩がなくなって運動不足だーって言ってますし、華のファンのお婆ちゃんたちとの交流もなくなって、何だか寂しいって言ってます😅
まさに認知症予防だったんですね~
らぷちゃんは音に釣られて出て来たってことは、食欲はあるんですかね?
そういえば部屋の中にいるコオロギさんは見つかりましたか?
コオロギさんの鳴き声が部屋の中でしたりするのかなって、ちょっと思いました😅