わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

はちゅ達の備忘録

2022-12-06 11:11:31 | ウチの子たち
12月3日にニホンヤモリが家族になったので、これまでの「レオパ達の備忘録」を「はちゅ達の備忘録」に変更。
で、みんなあまり変わらずだけど、きょろちゃんがちょっと元気がないかなという感じ。脱皮のせいかなとも思うけど、多分むくちゃんが亡くなった時と同じくらいの年になってきたと思うので、ちょっと心配。
しおちゃんは相変わらず。
らぷちゃんもあまりシェルターから出てこないんだけど、イマイチ元気さ加減がわからない。
そして、ニホンヤモリはまだまだどうなるかわからない。

きょろちゃん

12月2日
夜、"居間"の遊び場へ。ちょっと元気がない感じ?

12月3日
ムスメと旦那が遊びに来て騒がしかったせいなのか、3時半前にシェルターから出て来た。スロープを入れたら上ってきたので、"居間"の遊び場に出した。
"居間"の遊び場は、ぼあちゃんが使ってた発泡スチロールを屋根にしてる。これ軽いので、人がちょっと触ると簡単に落ちて、それが中のセラミックヒーターに触れるとヤバい。なにしろ狭い家なので、人が多いとそのリスクが上がる。と言う訳で、6時頃、またケージに戻した。そうしたら、すぐにシェルターとその上のペットシーツの間に潜り込んじゃって、以後、姿が見えず。夜ペットシーツをめくってみたら、ちょっと調子悪そうに丸まってた。
でも、ご飯を見せたらいつも通りに食べて、その後再び"居間"の遊び場へ。

12月4日
後述(※)。

12月5日
昼前にシェルターの上から下りて来た。見たら体の色がくすんでたので、脱皮なのかも。



20分程ケージの中をウロウロして、今度はシェルターに入り、頭隠して尻隠さず状態。
5時半過ぎにまた出て来た。さっきの方が色がくすんでたように見えたので、「まさかもう脱皮終わったの?」と思って外に出してみたら、やっぱりこれからだったみたい。そのまま"居間"の遊び場へ。元気がないのは脱皮のせいかもだけど、そろそろ💩してほしい。
7時半頃見たら、脱皮が終わってた。あまりに早いのでちょっとビックリ。指先に皮が残ってたので、ママが剥き剥きしたらギーギー言って抵抗。キレイにしてからまた遊び場に戻した。

しおちゃん

12月2日
夜、和室の遊び場へ。またえびへーのケージに入って💩してた。これで4回連続だから、間違いなくここをトイレに決めたな。その瞬間を見たい!w
体が白っぽくなってたので、多分脱皮。

12月3日
朝儂が起きて来たらケージの前にいた。そのうちケージの中でウロウロし始め、いろいろな所に身体を擦りつけ始めた。やっぱり脱皮。
ケージの中が薄暗いのであまりハッキリ撮れてないんだけど、脱皮の連続写真。
 尻尾と左足の白っぽいところが脱皮。


 左足の皮を口で剥いてるところ。剥いた皮はそのまま食べちゃう。


口でくわえてるのが剥いた皮。


疲れてちょっと休憩w。


尻尾の皮をビヨヨーン。これもこのまま食べちゃう。


「あとちょっとよ、ちょっと。わたしがんばる!」


脱皮が終わると、ずっとシェルターの上で寝てた。でも、夜のご飯の時はいつも以上に食欲があるなっていう感じで食べた。自分の脱いだ皮を食べた日は食欲イマイチっていう時もあるんだけど、脱皮で運動してお腹空いたかな?w

12月4日
後述(※)。

12月5日
夜9時頃にシェルターから下りて来てた。手を入れたら満更でもなさそうだったので、和室の遊び場へ。

らぷちゃん

12月2日
橋げたの遊び場へ。この子、遊び場の一番奥に置いてある箱の中で3回連続💩。しおちゃんと同じように、ここをトイレって決めたのかな?
これ、橋げたの遊び場の全景。構造的に写真撮りにくいw。




12月3日
シェルターから顔を覗かせてたけど出て来ず。でも、ご飯を見せたらすぐに出て来ていつも通りに食べ、その後は橋げたの遊び場へ。

12月4日
後述(※)。

12月5日
夜8時になってもまったく姿を見せず。大丈夫かなと思ってケージの屋根を開けたら、その瞬間に「ご飯?」風に頭を出した。少ししてシェルターから出て来た。スロープを入れたら上って来たので、橋げたの遊び場へ。

※12月4日は、ママと儂は午前中から外出してしまったので、昼間はどうだったか不明。夜帰って来たらみんな姿が見えず。きょろちゃんがちょっと心配だったのでシェルターの上のペットシーツをめくって見たら、やっぱり丸まって寝てた。

オリハちゃん

newcomerのニホンヤモリは、「オリハちゃん」という名前になりました。
ムスメが「プラケースの中に下りて来たから『オリバー』にしよう」と言ったんだけど、もし女の子だとかわいそうなので「オリハちゃん」w。ちなみに、女の子のニホンヤモリは少ないらしい(by mamesuamaさん)。

12月5日(夜)
夜行性なので昼間はほとんど姿を見せず。尿酸と💩が4ヵ所あった。ママがコオロギを目の前に置いてみた。興味は示したけど食べず。コオロギはそのままケージの中に逃げた。もう1匹入れておいた。昨日までに入れたコオロギは姿が見えないので、食べたのかな。
明るいとシェルターから出てこないし、カメラを向けるとシェルターに逃げ込んじゃうし、なかなか写真が撮れなくて残念。



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まさかの その2

2022-12-05 12:03:40 | ウチの子たち
今回の「まさかの」は⚽の話じゃなくはちゅの話。

一昨日、ムスメとその旦那が我が家に遊びに来て、夜帰ろうと廊下に出た時のこと。ムスメがとんでもないものを見つけた。
廊下に置いてあった本棚の上のコオロギ用の空のプラケースの中に、なんとちっちゃなヤモリが入ってた。

多分ニホンヤモリで、今の体長は5cmほど。生後1、2ヵ月くらい?
とりあえずケースの中にキッチンペーパーを敷き、シェルターを入れて霧吹き。そして水とコオロギを入れた。水はペロペロしたけど、コオロギは無視。そんなに痩せてる感じじゃないので、この時はお腹は空いてなかったのかも。




一般的にはヤモリが家の中に現れるのは珍しいことじゃない。でも、我が家は鉄筋鉄骨コンクリートの集合住宅で、しかも一応高層階。そしてプラケースが置いてあった場所は、我が家の中でも一番外から遠いところなので、外からの侵入はちょっと考えにくい。
うーん・・・、この子、いったいどこからやって来たんだろう。。。謎、謎、謎。。。
一番考えられるのは、ムスメか旦那の身体か荷物にくっついて外からやって来たということかなあ。そして偶然にここに落ちたか、あるいは近くに落ちてから自分で本棚を上ってケースに入ったか。。。うーん、それにしても、やっぱり謎、謎、謎だ。。。

儂があまりにもぼあちゃんロスから立ち直れないでいるので、見かねたぼあちゃんが帰ってきたのかなあ、なんて思った。でも、まだ1年も経ってないから、いくらなんでも早過ぎだなw。あ、それともぼあちゃんが遣わしたのか?(と、はちゅ友のmamesuamaさんに言われたw)。

最初はリリースしようと思った。野生の子は人が飼っちゃいけないというのが儂の基本的な考え。でも、リリースすると言っても、どこから来たのかわからない。それにこの大きさだし冬だし、この状態でリリースするのはあまりにも忍びなかった。なにより、これも何かのご縁だと思ったので、とりあえずもう少し条件が良くなるまで我が家でお世話することに。
ただ、儂、ニホンヤモリはちゃんと飼ったことがないのでかなり不安。レオパもヤモリの仲間だけど、あの子達はトカゲモドキだし、なにより元々野生じゃない。
実はムスメが子供だった時に、捕まえて来たニホンヤモリを一度飼ったことがある。でもその頃は爬虫類の知識なんて皆無だったから、2ヵ月程で死んじゃった。あの時に比べれば多少の経験や知識はある。それに器具も揃ってるw。リリースするのとこのまま飼うのと、生き延びる確率はどちらが高いのかわからない。なんていうことをいろいろ考えたけど、とりあえず春になるまでは我が家でお世話してみようと思う。
これでまた悩みと心配事が一つ増えたけど、mamesuamaさんはニホンヤモリも飼ってるので、いろいろ教えてもらうつもり。相談できる人がいるのは気持ち的にずいぶん違う。
我が家にやって来てくれた真相はわからないけど、なんとか元気に育てたい。

夕べママが目の前にコオロギを1匹差出したらちゃんと食べたので一安心。もう1匹入れたらペーパータオルの下に逃げちゃった。一昨日入れたコオロギは見当たらないので、もしかしたら食べたのかも。まずはご飯を食べてくれないと何も始まらないからね。
以前に飼った時は、爬虫類の餌用のコオロギを売ってるなんてことすら知らなくて、めっちゃ苦労した。

昨日の夜中(byママ)。コオロギが見えてるけど、食べるつもりはなかったのかな?

ちなみにこのコオロギは、今朝はまだキッチンペーパーの下にいた。

これは今朝の様子。明るくできないしカメラの性能が悪いので、ちゃんと写ってなくて残念。

ケージの中にちっちゃいちっちゃい尿酸と💩があって、ちょっと感動したw。



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まさかの

2022-12-03 17:30:19 | なんでもかんでも
ドイツとスペインを破ってのグループ首位通過とか、いったいなんの冗談だよって感じwww。


夕べテレビで川渕さんが「奇跡」って言ってて、「この人、また言っちゃったよ」と思ってワロタw。
ドイツ戦はウルトラスーパーラッキーで勝ち、コスタリカ戦は実力で負け、スペイン戦は試合の流れとコスタリカ戦の敗戦が追い風になったのかなというのが、儂が思ったこと。

スペイン戦、結果論だけど、まず、先制された時間帯が早くて助かったんじゃないかな。さすがにスペイン相手にクリーンシートで行けるとは思ってなかっただろうから、失点の時間はずいぶん影響したと思う。そして、スペインは先制して「これなら勝てる」と思ったのか、ペースダウンしたって感じた。もし先制の後畳みかけられてたら、ちょっとヤバかったかも。ウチがよく言ってる、先制しても2点目、3点目を狙うって、まさにこれ。
同点の堂安のシュートはゴラッソ。あのシュートは凄かった。ただ、その前に伊東純也が少し遅れて相手選手とボールをせりに行き、吹っ飛ばされたことが逆にラッキーだったかなと思ったんだよね。
逆転のゴールは、世の中的には田中碧が一番に注目されてるけど、あれはどう考えても三笘の殊勲でしょ。田中があそこに入って来たことがスゴイと言ってる人もいるけど、代表なんだから、そんなの当たり前じゃね?w 
そして何と言っても、テクノロジーが味方になってくれたことが一番ね。
これ、スゴイ!
三笘薫選手のライン際の決定的瞬間がこれだ。「ボールは残り、ドイツは敗退」海外メディアも注目
って、三笘もなんだけどこの技術が。
VARやセンサー技術がなかったら、まったく違う結果になってたかも。
ただ、1mm、2mmだのって言われてるけど、そもそもラインになってる芝1本1本の葉先なんて、そのくらいは平気で動くと思うし、ラインのエッジだってきれいな一直線じゃないんだけど、それでもこの数字に意味があるのかなと、ちょっと思った。ま、日本に味方してくれたからいいけどw。

逆転した時間がちょっと早過ぎだったけど、その後、良く守り切ったと思う。しかも、あれだけパスミスしてボールロストしたのにねw。でも、スペインもかなり焦ってたね。あきらかに「こんなはずじゃない」って思ってたはず。あれだけボールを保持してればそう思うよね。それもまた日本にとっては追い風になったと思う。ああいう時って、なかなか点が入らないことがあるけど、スペインのようなチームでもそうなんだなと思った。

ワールドカップが始まる前、岡田さんが、「今回のワールドカップは、リーグが秋春制の国はギリギリまでリーグ戦をやってから選手が集まる。だから
これまでのワールドカップとは勝手が違う。そのため何が起きるかわからない。一番大変なのはヨーロッパのチームかも。」と言ってた。そしてその通りになった。
イニエスタも、「スペインは強い。でも勝敗はわからない。」とスペイン戦の前に話してた。
まあホント、「サッカーは強いチームが勝つんじゃない。勝ったチームが強いんだ。」というベッケンバウアーの言葉通りだなって、あらためて思った。


グループリーグは突破した。でも儂的には、ラグビーのワールドカップの方が純粋に楽しめるなというのが、ここまでの正直な感想。
サッカーは好きだからもちろん観てて面白い。でも、長い間に染みついたトリコロールはそう簡単には消えない。だからどうしてもマリノス>>>日本代表だし、ぶっちゃけ、三笘とか田中碧とか、川崎にいた選手が活躍しても、心から喜ぶのは到底無理。儂、マリノス絡みだと特に心が狭いんだw。
ちなみに、去年と一昨年の川崎の掟破りの強さの理由が、あらためてよーくわかったわ。今回出てる選手のうち、5人がリーグ戦で同じピッチにいたんだもんね。そりゃー強かったわけだ。卑怯だよ、卑怯www。
でも同時に、日本代表が世界で活躍できるのはJリーグがあるからこそ。Jリーグがなかったら、ワールドカップに出ること自体が夢のまた夢だっていうことを、多くの人に知って欲しいな。

そしてもちろん今でも監督のことは評価していない(`・ω・´)キッパリ
ただ、もしかしたら“持ってる”監督なのかもしれないなとは思ってる。広島の監督の時に2連覇したのもそうだし、この前の「東アジアE-1サッカー選手権」で優勝したのもそう。もしそうだとしたら、そこだけは監督の器なのかもw。

あと、時々拝見させていただいてるブログにこんなことが書いてあった
これ、儂もちょっと思ってた。こう思ってる人って、意外といるんじゃないかなあ。
でもまあ、最近はワールドカップくらいしか明るい話題がないし、日本が勝ち進んでることで元気をもらってるっていう人も多いと思うので、これでいいのかなと思ってみたりもするけどね。

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レオパ達の備忘録

2022-12-02 13:48:37 | ウチの子たち
今朝はスペイン戦の残り20分位のところで目が覚めたので、そこからべッドサイドのワンセグテレビで観戦。
いやー、まさかドイツとスペインを撃破して首位通過するとは思ってもいなかった。こんな奇跡が2度も起きるとはね・・・w。
そして、これ、試合が終わって1時間後くらいの空。空もちょっと不気味な感じ?w。


試合のことはあらためて書く、かどうかはわからないなw。


3トカゲとも概ね変わらず。11月26日、30日はご飯の日だったんだけど、食欲も相変わらず。

きょろちゃん

11月26日、27日、28日
26、27日は夜、28日は夕方4時頃、それぞれシェルターから出て来て、その後は"居間"の遊び場へ。


11月29日
昨日まで何事もなくシェルターから出て来たのに、この日、いきなり出て来なくなった。いつもはペットシーツめくると顔くらいは出すのに、それもなし。脱皮ならいいんだけど色は普通っぽい。7時半過ぎにやっと出て来たけどほとんど動かず。ケージにスロープを入れておいたら1/3位乗ってきた、でもそのまま動かず。8時半過ぎにやっとスロープの上まで来て"居間"の遊び場へ。


11月30日
昨日とはうって変わって4時半頃にシェルターから出て来た。ケージにスロープを入れたらすぐに乗って来た。"居間"の遊び場の準備が出来ていなかったので、橋げたの遊び場へ。この子はここは初めて。興味津々な感じで歩き回ってた。途中でらぷちゃんが出て来たので、"居間"の遊び場へ移動。


12月1日
6時過ぎにシェルターから出て来てスロープを上り、"居間"の遊び場へ。


しおちゃん

11月26日、27日、28日
26、27日はケージの前までは出てこなかったんだけど、半ば拉致して和室の遊び場へ。28日はわりと早い時間に前まで出て来て、和室の遊び場へ。
この子、どうもえびへーのケージをトイレにしてるみたい。

3回続けてここに💩があった。わざわざスロープを登ってケージの中に入り、💩してまた出て来るとか、想像しただけでカワイイ~😆。なんとかその瞬間をとらえたいんだけどな~。
なお、しおちゃん自身の写真が少なくてちょっと残念なんだけど、この子、目が悪くて明るくできないので、なかなか撮るチャンスがない。

11月29日
ケージのシェルターの上から動かず。この子、最近はもっぱらシェルターの上のペットシーツの上にいる。

11月30日
夜、シェルターから出て来てたので、拉致して和室の遊び場へ。

12月1日
夜になってもシェルターの上でペッタンしたまま。ケージの蓋を開けて覗くと頭を上げて「なあに?」風にこちらを見るけど、それ以上は動かず。

らぷちゃん

11月26日、27日
きょろちゃんのお出ましにつられるようにしてシェルターから出て来て、橋げたの遊び場へ。

11月28日
儂が朝起きて来たらほぼシェルターから出てた。しばらくじっとしてたけど、そのうち水を飲み始めて結構飲んでた。もしかして糖尿病か?なんて思ったんだけど。。。w
夕方は、この日もまたきょろちゃんにつられるようにして顔を見せた。

そして、シェルターから出て来たので、橋げたの遊び場へ。

11月29日
7時過ぎに出て来た。ケージにスロープを入れたら自分で上って来たので、橋げたの遊び場へ。

11月30日
少し早めにシェルターから出て来た。ケージにスロープを入れたら上って来たので、橋げたの遊び場へ。先にここにいたきょろちゃんは"居間"の遊び場へ移動。らぷちゃんを"居間"の遊び場に入れると、パネルヒーターを登って脱走する可能性があるからねw。






12月1日
きょろちゃんがケージから出てあと、シェルターから外を覗いてたんだけど、そのうちに姿が見えなくなったので、ちょっと心配してた。7時過ぎにシェルターを覗いたら後ろ向きでペッタンしてたんだけど、すぐにこちらに向き直ってまた外を覗き始めた。そして、儂がケージの中の加湿用の水を取り替えてたら、シェルターから半分ほど出て来た。

その後、シェルターの上に登り始め、スロープを入れたらすぐに上ってきたので、橋げたの遊び場へ。

みんなそれぞれの遊び場に出す時に嫌がらないから、気に入ってる?なんて勝手に思ってるんだけどw。ま、少なくとも嫌がってはいないかな。
シェルターから出て来る時間が日替わりで結構違うのはどうしてなんだろう。確かにご飯の日は早いことが多いかな。でもじゃあご飯の翌日は遅いかというと、必ずしもそういうわけでもなさそう。



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12月最初の振り返り

2022-12-01 11:56:00 | ウチの子たち
今日から12月。あと1ヵ月で今年も終わり。
でも、「早いなあ、1年あっという間だなあ・・・」とは思えない。

初めてあの子の様子がヘンだなと思ったのが去年の9月の終わり。その後、また元に戻ったかなと思えるような時もあったんだけど、なんとなくずっと違和感を感じたままだった。そして11月の中旬頃にやっぱりおかしいと感じ、追い打ちをかけるようにあの事件が起きた。でも、そこから様子見を続け、12月に入った頃にはまた、「こんなもんなのかな」と思わせるような時期が続いた。

この日(↓)で様子見6日目。タイトルの「@dayX&Y」のXとYは、それぞれ、あきらかにヘンだったこの日からの様子見と、あの事件後の様子見の日数。
あの事件に関しては、その後これと言った事もなく、様子見は終了。あきらかにヘンだった件は様子見継続。
これが、様子見最終日の去年の昨日。
そして去年の今日の日誌がこれ。
様子見してた間は、特に大きく変わったこともなく、12月の初めは「こんなものかなと」思える感じだった。
この日は朝雨で真っ暗だったみたい。今日も、儂が朝起きて来た時はとても暗くて、公園の街灯が点いていた。これを見た時、なんかちょっと悲しくもあり懐かしくもあった。

今年、時の流れが遅いなと感じてるのは、多分、自分の中で、この時期が来ないでほしいという思いが強いからじゃないかなと思う。時の流れに抵抗してるのかな。もう過去のことなのに、自分でもおかしいんじゃないかと思うけどね。。。


いつものようにレオパ達の備忘録も書こうかと思ったんだけど、これはまた別に書くことにした。今はなんとなくそんな気分。

今朝のお供はまたバッハのロ短調ミサ。受難曲とかレクイエムみたいなものばかり聞いてると、どんどん深みに落ちていっちゃうんじゃないかと思うんだけど、この曲だと悲しみも喜びも感じることができてちょうどいい。なにより素晴らしい名曲ですわ。



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