わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

トカゲだけ

2025-02-16 17:22:21 | ウチの子たち
今朝
いつもより少し遅くて7時前に起きて来たら、時間を間違ったのかと思うくらの暗さ。公園の外灯も点いたまま。昨日の予報であまり天気がよくないと言ってたので覚悟はしてたんだけど、これだけちゃんとした曇りだとは思ってもみなかった。
これはその1時間後くらい。海の方に少しだけ明るい所が見えてた。

エアコン調べのベランダの温度は10℃で、今年初めての2桁かな。
9時半頃、やっと陽が射してきた。雲も切れて青空も見えて来たのでこのまま晴れるのかと思ったら、1時間もたたないうちに薄曇りに。でも薄日が射してたし、そもそも気温が高めだったのでエアコンを止めれてよかった。
それからはずっと薄曇りから曇りっていう感じだった。
その後、時間の経過と共に本格的な曇りに移行。残念。

明日はまだ暖かいみたいだけど、その先はこうらしい。
もうヤメテー!



きょろちゃん
昨日儂が試合から帰ってきたのは5時半頃。ケージを覗いたら姿が見えなかったので、シェルターの上のペットシーツをめくったみた。そうしたら起きてて、「今頃なんだよ~」な感じで頭を挙げた。ペットシーツを閉じたらすぐにシェルターから降りて来て、今度は「もういいのお?もう出れるのお?」な感じ。スロープを入れたんだけどなかなか動かず。

10分ほどしてやっとスロープを登って来て別荘へ。この子、自分が出たい時に出れないとだいたいいつもこんな感じw。
9時半頃ご飯。今日もコオロギ2匹をあっという間に狩った。

今朝、儂が起きて来た時は姿が見えなかったので、シェルターとペットシーツの間に潜り込んで寝てるのかと思った。でも、ケージをよくよく覗いたらシェルターの中にいてこちらを向いてた。すぐに出て来てケージの中をウロウロ。スロープを入れたら5分ほどで出て来て別荘へ。中に入ったらすぐに姿を消した。
9時半過ぎに別荘の横の窓から覗いたら寝てた。
その後も、覗く度に場所を変えてて、たまに起きてることもあったけど、だいたい寝てた。



しおちゃん
昨日はきょろちゃんに遅れること10分くらいでスロープを登って来て別荘へ。
きょろちゃんのご飯が終わってコオロギを持って行ったら上を向いて待ってた。プラケースの中に入れたらすぐに2匹を狩った。確か去年の冬から春の頃はなかなか狩れなくて時間がかかったり嫌になってやめちゃってたりしてたんだよねえ。

今日は、5時現在、シェルターonシェルターの中にいてほとんど姿見えず。



ぼあちゃん
2020年の今日。



2021年の今日。






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Jリーグ 第1節 vsアルビレックス新潟

2025-02-16 11:02:15 | ウチの子たち
引き分け上等だし、観に行った甲斐があった試合だった。

F・マリノスのHPより拝借)

昨日はリーグ開幕戦だから、もちろんスタジアムに行ってきた。結果はちょっと残念だった。でも、儂的には楽しかったし行って良かった思った。なにより、去年よりは安心して見てられた。「酷い試合だった」という言ってる人もいるみたいだけど、そういう人は「マリノスを応援してるんじゃないの?何を期待して見に来たの?」と思ってしまう。

前半3バックでスタートして、先制されるまではそこそこなんとか頑張ってたという印象。でも、ちょっとした守備の緩みで先制されてからは一歩的に攻められたね。それでもあそこを最少失点で凌げたから勝ち点に繋がったんじゃないかな。去年だったら、あそこから複数失点につながってたかもw。
守備の意識は相当高い。その分どうしても後ろが重くなる。ただ、決して守備的というわけではない、単に引いて守ってということではない。
自分達でボールを保持して試合をコントロールしたいという意識は十分見て取れた。これはこの前のACLEの中継を見てても思った。
ただ、今はまだそれがうまくいっていない。そりゃそうだよね、監督も選手もシステムも大きく変わり、なにより、あれだけイケイケドンドンだったのがいきなり「まずは失点を減らす」になった。しかもまだ1ヵ月ちょっとしか経ってなくて、これで初っ端からうまくやれって方が無理だよねw。
後半は4バックにしたけど、最初はイマイチな感じだった。そこで大弥が入り、慣れた4バックということも相まって明らかに活性化した。その大弥がPKまでゲットしてくれて、大弥さまさまだったねw。マリノスでのデビュー戦としては十分満足。さすがに2年続けてオファーしてた選手だけのことはあるなと思った。

試合後の選手のコメントを見ると、まだみんな試行錯誤中っていうのがありあり。でも、みんなまだまだ始めたばかりだからとは思ってるね。例えば昨日だって、相手のプレスをうまくいなして剥がせれば、それだけでずいぶん違ったはず。ウチの選手達ならそんなことはわかってるし、できるはずだと思うんだよね。
だから見てる方としてはこの先どうなっていくかがとても楽しみ。さすがにこういう試合がずーっと続くのはちょっときついけど、少しずつでも前進してるっていうのがわかれば、それはそれで楽しいんじゃないかな。そのためにも、自分達のやり方を信じて続けてほしいな。アンジェが来た時だってそうだったでしょ。
それと、このやり方なら去年のように大きく破綻するということはないんじゃないかな。見てて多少なりとも安心感があるのはそこなのかもね。
もう一つ安心感があるとすれば、それは監督の姿勢かも。儂、昨日後半からいきな4バックにして「え、もう変えちゃうの?」ってちょっとビックリした。スティーブ監督ってやっぱりリアリストなんだなって思った。あの前半の状態ではかなりヤバかったのは事実。新しいやり方もそれに慣れることも大事だけど、なにより試合に勝つことが最優先なんだなと思った。

儂、サッカーの難しいことはわからんけど、頑なにシステムを守るんじゃなくて、試合の流れや相手に応じてうまくシステムを変更できれば、その方がいいんじゃないの?っていつも思ってるんだよね。
昨日も、同じ4バックでも4-4-2だったり4-2-3-1だったりしてたよね。ピッチの選手の判断でこういうことがスムーズにできるようになれば、それはそれで強力な武器になるんじゃないかなと思うんだけどね。

これ、チャールズ・ダーウィンの言葉。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き残るのでもなく、
唯一生き残る者は変化できる者である。


-- 2025/2/16 11:30 A.M. 追記 --

一つ書き忘れた。試合終了後のブーイングは選手に対してじゃなくてレフェリー、特に主審の福島孝一郎くんに対してのものだと思ったんだけど、違うの?



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