5月に予定されていた大会場での発表会は中止となってしまいましたが、先日、せめても、ということで、広めのお教室で、出演者3名と、観客は夫々の父兄2名、そして講師2名、ステマネ1名という合計12名のミニ発表会が開催されました。
ピアノ2名とフルート1名の、本当にかつて経験した中で、一番小さな発表会。
それでも、お店の配慮で、豪華な生花スタンドが、コンサートホールの時と同じように飾られていて、生徒さん達も発表用の衣装で、もちろん私もいつもよりドレッシーにして、華やいだ雰囲気に。
いわばサロンコンサート形式。
客席が近いのは、かえって緊張することもあるので、案じていましたが、みなしみじみと素晴らしい演奏を披露されました。
ちょっと涙腺危なかった。
中学生の生徒さんは、ユーミンの「緑の街に舞い降りて」と「いつも何度でも」。
お母様がユーミンファンで車の中でよく聞いていて好きになったのだそう。
ユーミンのこの曲は、私も大好きで、高校?大学?なんせ昔ピアノで弾き語りしていた曲。
その曲をこうして50才の年齢差のあるお子さんとアンサンブルしているのが不思議だし、楽しい。
良いひと時を過ごさせていただきました。
ピアノ2名とフルート1名の、本当にかつて経験した中で、一番小さな発表会。
それでも、お店の配慮で、豪華な生花スタンドが、コンサートホールの時と同じように飾られていて、生徒さん達も発表用の衣装で、もちろん私もいつもよりドレッシーにして、華やいだ雰囲気に。
いわばサロンコンサート形式。
客席が近いのは、かえって緊張することもあるので、案じていましたが、みなしみじみと素晴らしい演奏を披露されました。
ちょっと涙腺危なかった。
中学生の生徒さんは、ユーミンの「緑の街に舞い降りて」と「いつも何度でも」。
お母様がユーミンファンで車の中でよく聞いていて好きになったのだそう。
ユーミンのこの曲は、私も大好きで、高校?大学?なんせ昔ピアノで弾き語りしていた曲。
その曲をこうして50才の年齢差のあるお子さんとアンサンブルしているのが不思議だし、楽しい。
良いひと時を過ごさせていただきました。