自分の演奏をMDで記録する際一番嬉しいのは、録音中勝手にリミッターがかからない事。
スピーチ録音用の小型テープレコーダー(マイクロカセットてゆうんだっけ?これに連動して直ぐ思い出すのがポケットカメラ用フィルム)などに付いていた機能で、いきなり音量がガッ!と上がると勝手にぐうっと落として録音する。音量が低くなるとそれを、んガッと勝手に上げる。何故んガ、かというとリミッターは一呼吸遅れてやって来るから。小声がいきなりがなり声になることがあった。この機能でジャズみたいに音の強弱がしっかりある音楽を録音すると、もうメチャメチャうざい、so goddam annoyyying!!!!てなもんである。音の強弱は立派な表現方法なんだからそこを頭ごなしに均等にされようとして実際は均等にすらなってないってのは超不自然極まりない。
音楽を生で録るには、マニュアルで録音レベルを調整できる機材ていうのが必要最低限、これだけは譲れません勝つまでは。何に勝つんだかわからないけど。
スピーチ録音用の小型テープレコーダー(マイクロカセットてゆうんだっけ?これに連動して直ぐ思い出すのがポケットカメラ用フィルム)などに付いていた機能で、いきなり音量がガッ!と上がると勝手にぐうっと落として録音する。音量が低くなるとそれを、んガッと勝手に上げる。何故んガ、かというとリミッターは一呼吸遅れてやって来るから。小声がいきなりがなり声になることがあった。この機能でジャズみたいに音の強弱がしっかりある音楽を録音すると、もうメチャメチャうざい、so goddam annoyyying!!!!てなもんである。音の強弱は立派な表現方法なんだからそこを頭ごなしに均等にされようとして実際は均等にすらなってないってのは超不自然極まりない。
音楽を生で録るには、マニュアルで録音レベルを調整できる機材ていうのが必要最低限、これだけは譲れません勝つまでは。何に勝つんだかわからないけど。