ホワイトデーギフト第6弾
ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ ボンボンショコラ・アソート
御存知土屋公二シェフがオーナーのこのお店。店名のテオブロマは、カカオの木の学名で、ギリシャ語で「神の食べ物」という意味の言葉です。
ショコラの種類が書かれたブックレット類がなかったので、自分の舌を頼りに味わうしかありませんでしたが、原材料名にバジルやら洋酒(ラムだったかな?)やら書かれていて、フレーバーものばかりというのは予想がつきました。
実際に口に入れてみると・・・意外とカカオの味が強くて、フレーバーはほんのりアクセント程度でした。バジルは母が食べたのですが、バジルさえも言われなければわからないほどだそうです。さすがカカオが店名になっているお店なだけあるなあ、と少し感心してしまいました。 どれも美味しかったです
これにて2008年ホワイトデーギフトのご紹介は終了です
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