先日夜の某番組を見ていたら、渡辺謙のインタビューをやっていて、てっきり最近よく目にするゴジラのプロモーションだと思ったら、なんとあの白銀ジャックの番宣でした
詳細はコチラ。今週土曜日放送らしいです。
渡辺謙主演ということで、原作より倉田さんの活躍シーンが多そうですね。撮影は安比高原のスキー場で行われたとか。あの作品はテンポが良くてかなり読みやすく、キャラクターもお気に入りなので映像化されたとい . . . 本文を読む
週末に炎天下のウォーキングから帰った後は、ギャツビーで体を拭いて体をキンキンに冷やした後、ガリガリ君を食べて体の中からキンキンに冷やすに限ります(笑)
お気に入りはソーダ味と梨味です . . . 本文を読む
6月27日にオープンしたばかりの生パスタのお店。
翌週早々のある日、12時過ぎにお店に到着しましたが、テーブル席は既に満席。カウンター席ならまだ6席ほど空いていて、カウンターに座りました。12:30過ぎたらとたんに閑散とするので、時間に都合が付けば、12:30以降に行くのが良いでしょう。
ランチメニューはこのとおり。(現在は少々変わっている模様)
単品でカルボナーラと本日のパスタ@900円を . . . 本文を読む
前回のSeason 1は、小さな箱(府中)での初日と、国際フォーラムの千秋楽でFC優先を申し込んで、残念ながら初日は落選してしまったので、今回は学習して小さな箱(横須賀)は初日を外して2日目にして、国際フォーラムの千秋楽はまた取れるだろうと踏んで千秋楽を申し込んだところ。
昨日結果通知が来て無事2公演とも当選しました
座席はまだチケットが届くまでわかりませんが、きっと豆粒大にしか見れないので、 . . . 本文を読む
最近はめっきりご無沙汰ですが、地元でお気に入りのかき氷やさん埜庵が、サントリーの天然水のキャンペーンで、天然水かき氷サーバーなるものを監修したそうです。
詳細はコチラ。
さすがにあの埜庵の味を完全に再現するのは無理だと思いますが、市販の商品と比べたら間違いなくふわふわで美味しいかき氷ができそうということで、早速キャンペーンに応募してみました(笑)
当たると良いな~ . . . 本文を読む
宿泊した白樺荘のクッキー詰め合わせ@650円
木イチゴのクッキー果汁入りでとても甘酸っぱく美味でした
クロッカンこちらはナッツたっぷりで香ばしく美味でした
河童橋対面の五千尺ホテルに負けずに頑張っているようです
白樺荘公式サイトhttp://www.shirakabaso.com/ . . . 本文を読む
西穂登山の帰りに宿泊。河童橋の目の前にある上高地ホテル白樺荘です。本当は当初の予定通り前穂に登っていたら、下山してすぐ目の前がこのホテルだったのでバッチリなロケーションなのですが、直前で西穂登山に変更したため、一度車を沢渡に移動させてわざわざ上高地入りしました
1泊2食で1名@18,800円とかなりお高め。でも今回はテント泊と車利用で山行代がかなり安く浮いたので奮発しちゃいました
お部屋は今年 . . . 本文を読む
ケーキを食べたらそのまま売店でお買い物。
各種お土産を取り揃えていますが、ホテルオリジナルのアイテムもあって、上高地に来るたびに必ず立ち寄るお店です。
抹茶のフィナンシェ@180円は、五千尺ホテルの部屋菓子になっているそうです。アーモンドプードルの風味は損なわずに、抹茶の上品な苦みが生きていてとても美味です
スティックケーキ@各200円しっとりとしたスティックケーキは食べやすく、行楽のお供に . . . 本文を読む
西穂登山の時に、上高地入りして真っ先に向かいました。
河童橋目の前で、美味しいケーキをいただける喫茶スペース。2階にはお食事をいただけるレストランもあります。
天気が悪くて人が集まったので行列ができていましたが、10分かからずに入店できました。
ブレンドコーヒーと紅茶を付けたケーキセット@1,350円を注文。
季節限定の安曇野産すずあかね苺を使ったミルフィーユ&苺タルトと、
レギュラーメ . . . 本文を読む
先週の西穂のブログを作成中ですが、途中でセール目当てにお買い物に繰り出してしまったので明日明後日で公開します
因みに明日は夏山セールで次のお山の準備です
今回の3連休の山の天気はどこも悪そうですが、登っている方・これから登る方はどうぞお気をつけて . . . 本文を読む
こちらも弟が購入した東野作品。これまで読んだほかの作品と比べると大分分厚く(天空の蜂並)かなり読み応えのある作品でした
「これからの13秒間は何も起こしてはならない。」という帯がインパクト大。
東日本大震災の後で読むと、ありえない設定のお話の中にもかなりリアリティが感じられるのが不思議。
これこそ映画化に最適なスケール感の話だと思いますが、震災の記憶がよみがえるなどの理由でまだまだ難しそうで . . . 本文を読む
こちらも弟のチョイス。東野圭吾の大分初期の作品です。
「スカッとだまされてみませんか」というキャッチコピーの通り、大どんでん返しが待っている作品。帯にもちょっとヒントがあったし、他の東野作品でもこのパターンがあったので、真犯人はおそらくこの人だろうというのはすぐわかりましたが、その後の展開は全く予想外で、確かに騙されましたが、スカッとかどうかは読み手次第かな・・・?
&darr . . . 本文を読む
弟が購入した東野圭吾作品。映画化もされた作品だそうです。
狂言誘拐のお話ですが、最後に意外なオチがあって、映画化されるのも納得でした(ただ、仲間由紀恵は原作のジュリとはちょっとイメージが違うような。。。)
細かく丁寧に誘拐手順を考えてあって、このとおりに誘拐実行する人いるんじゃないか?と思うほどでしたが、そんなニュースは聞かなかったので試した人はいないのでしょう。あ、でも成功してたらニュースに . . . 本文を読む