ちっこすぎて気づかなかったのだが、自宅の庭に植えたグランドカバーのクラピアが咲き始めた。
実家の庭にも4株植えてあるのだが、自宅の庭と違って、とにかく頑強なイネ科植物タデ科植物その他が一面に根を張っているので、クラピアがどこにあるのかよくわからん状態。
自宅の庭は狭いし、ハゲチョロけた芝生にはカタバミとかカヤツリグサその他の雑草は生えているが、実家の庭のようなちょっと目を離すとただの荒れた . . . 本文を読む
きのうは何度も何度もジョウビタキ男子が庭に来ていた。水が飲みたいのかな? それとも、水浴びがしたいのかな?
でも、私がiPhoneを構えて窓に近づく度に、気配を察知して逃げてしまう。実家のあたりに来るジョウビタキは、かなり近づいても逃げないのだがな。
メジロもやって来た。この方々は、私が窓にはりついてiPhoneを構えているのに平気みたいだ。それか、まったく気づいてないだけかも。警戒しなさい、君た . . . 本文を読む
画像はない。残念ながら。仕方がないので、ここは私のお気に入りのグラニフのワンピースの柄で我慢していただきたい(なんでや)。
きのうの21時頃が、3大流星群の1つであるふたご座流星群の極大ということだった。が、その時間にはまだ家事をやっていたので、0時前に庭に出てみた。
ううむ。空一面の雲でなんも見えね〜。雲の隙間から一瞬星が見えたが、これでは流れてるかどうかもわからん。薄い雲の向こうで、 . . . 本文を読む
庭にツマグロヒョウモンの雌が来ていた。っが、望遠レンズのついたコンデジは実家に置いてきた。自宅にはマクロとか水中で撮影できて、少々踏んでも壊れないというコンデジならあるが、それ以外にはいつものiPhone7しかない。
撮りたいのだが若干遠い。そーっと近づいたらフワリと逃げた。でも、すぐに飛んでいく感じでもなかったので、心の中で『こっち来いこっち来い、もっと近くに来い』と念じる。
と、思いき . . . 本文を読む
自宅(集合住宅)のすぐ前の駐車場脇に、誰かが花を植えておられて、時々植え替えられているのだが、今はハマナデシコ(たぶん)がたくさん咲いている。普通のナデシコより、葉っぱが分厚くて光沢があり、すごく丈夫そう。
そのハマナデシコに私の大好きなイチモンジセセリさんが、蜜を吸いに来ていた。
ちょっとこの間、うちの庭で翅を干しておられた時と似たような体勢。カッコいい。
そのすぐそばに、見 . . . 本文を読む
きょう洗濯物を干していたら、庭に降りる階段に何かある。
うおおおお〜っ! 私の一番好きな蝶、イチモンジセセリさんが揃って日向ぼっこをしておられる。
すごいスピードで飛び回っているのもカッコいいが、こうしてとまっている姿もカッコいい。特に翅を干してる時。ちょっとジェット機みたい。
ちょうど今、ポリゴナムとランタナの花がいっぱい咲いているので、レストランの近くでご休憩という感じか? . . . 本文を読む
自宅の玄関に置いてある60センチ水槽。きょう佐川急便でエーハイムの外部フィルターのホースやら濾材やらが届いたら、フィルターの掃除して水槽の水も半分くらい換えて、と思っていたのだが、佐川は来ないし卵抱えたエビさんを発見するし。できれば、きょうの昼間のうちに外部フィルターの掃除はすませておきたかった。
この時間から1時間かけて掃除は厳しいな。卵抱えてる子がいるなら、水も換えていいのかどうかわから . . . 本文を読む
天気がいいので、亀緒君を散歩させながら、庭の草引きをしていた。狭い芝生の庭のあちこちに、セイヨウタンポポやオオジシバリのロゼットがある。なかなか根っこからはとれないんだよな。
冒頭の写真はチチコグサだと思われるやつのロゼット。ほふく枝を伸ばして株を増やしていく計画らしいが、残念ながらその計画は私によって阻止された。
以前、夫が庭にフキを植えたので、こんなところにフキノトウが出ている。
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久しぶりに自宅に戻ってきたら、ランタナとポリゴナムがいっぱい咲いていた。
こちらがランタナ。4種類のランタナを植えたはずなのに、これが一番強い子だったらしい。他の子はどこにいったんだい。
こちらがポリゴナム。強い子なのは知っていたが、半端なく強いな。ポリゴナムにはシジミチョウがたくさんやって来る。
そしてランタナには蝶や昼間飛ぶ蛾の皆さんがよくやって来る。アオスジアゲハは飛ぶのも . . . 本文を読む
実家の旧玄関の方に入っていくちょっと坂になっているところに、通路をはさんで2本の木が生えていて、親はどっちも椿だと言っていた。向かって右側の方の木には、確かに真っ赤で大きな椿の花が咲いたのだが、その時期、左側の木には何も咲かなかった。
と思っていたら、こんなんが咲いとるやないか。どこが椿やねん。ネズミモチちゃうんかい。
ネズミモチのすぐ横にナンテンが生えているのだが、なんか花が似ている感じ . . . 本文を読む