いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

楽しい甲羅干し

2006-06-12 23:05:56 | ヒロタ亀緒君
きょうは吐きそうなくらい洗濯をしたので、亀緒君を散歩させられなかった。水槽の掃除(水槽にしているケースもレンガも植木鉢もみんなゴシゴシ洗う)と水換えはしたので、亀緒君は気持ちよさそうに換えたての水の中で、またウンチをしていた。

レンガの数をぐっと少なくサイズも小さくしたので、水換えがずいぶん楽になった。これなら、1日おきでも大丈夫だ。15分くらいで完了する作業なのだが、亀緒君はいつも衣装ケースの出入り口(夜中と水換え作業中は蓋がしてある)のところで「まだ~?」という感じで待っている。いつだったかは、水換え作業中もずっと、衣装ケース内の陸場(写真のところ)で甲羅干しをしていたが。

亀緒君が甲羅干しをしているところを眺めていると、本当に気持ちよさそうに思える。時々身体の向きを変え、まんべんなく暖めている。水場との境に足場として置いてある石に頭を乗っけて、前足も後ろ足もだら~んと伸ばしたりもしている。見ているこちらものんびりした気持ちになる。


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