裏庭のあっちにもこっちにも、剪定した木の枝が放置されたままだ。でもまあ、焦ってもしょうがない。順番に片付けていくしかない。
いこいの杜にキウイの枝を早く持っていかないと、また薪ストーブの季節が終わってしまう。去年も間に合わなかったのだよね。今年はそれでもすでに3箱運んだので(2箱はいこいの杜のご常連さんに運んでもらったのだけれど)、進化はしている。
この間、裏庭に様子を見に行った時に、キウイの枝を積み上げたところに水仙が芽を出していたので、そこだけでも何とかしないと。
行ってみたら、すでにしっかり水仙が咲いていた。とにかくどんどん箱に詰めていく。ノコギリを持って来て、放置してあった太い枝も切って箱に詰める。
5時過ぎまでかかったが、なんとか5箱詰め終わった。でも、まだまだあるのだよね、キウイの枝。他にも桑の木と柳とザクロの枝が、まだ放置されたままだ。さらに、近々モミジやハコネウツギやサルスベリの枝も増える予定。
水仙の周りの枝は取り除いたが、早く残りの枝も片付けないと、あの下あたりにもアジュガがあるかも。
一昨年だったかに前庭から持ってきたクリスマスローズが、今年はしっかり咲いている。もっとあちこちの木の下に植えてみよう。クリスマスローズは丈夫だし、勝手にどんどん増えていくからな。
今年は前庭のクリスマスローズもたくさん咲いている。去年買った赤い花が咲くというクリスマスローズも、鉢の中で順調に大きくなっている。
この間、余分な枝を切って風通しをよくした椿も、蕾が赤くなってきた。大きな花が咲くのだよ、この椿は。
あ、プリンセスダイアナ(クレマチス)も、そろそろ芽を出す頃かな。枯れたようになっていた鉢植えのビチセラ系のクレマチスも、しっかり芽を出してきている。
また草取りの季節がやって来るのだなぁ。
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