今朝、実家の前を掃除していたら、巨大な獲物を運ぼうとしているアリに遭遇。
運搬作業開始。
続々と仲間が集まってくる。
なんか枝みたいなものがじゃまで巣の中に獲物を運び込めない。
ここでアリの神様登場(私だが)。枝みたいなものを除去する。
運搬作業終了。
朝から面白いものを見られてよかった。でもたぶん、神様がやらなくてもアリの皆さんは、自分らであの枝みたいなものを取り除いたに違いないな。
夕方の散歩に付き合っている途中、目の端をチラッと何かがかすめた。まったく、近眼で老眼で乱視の裸眼なのに、何でそういうものだけ見えるのだろう。
イトトンボだ。種類まではわからない。地味だということぐらいしか特徴がない。地味すぎて、画像を見てもどこに写っているのか判別することすら難しい。
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