キーワードは
「自尊心」
しかし、この言葉の解釈は
「プライド」となり
本書ではわざわざそうではないと
書いてあったが
とても深い意味ゆえに
そこで読み取って
充分な解釈などは
凡人にはできないように思えた
丁度、地球交響曲のチラシに
「個人主義」と「利己主義」について
書かれたいた
ここで言う「自尊心」は
「個人主義」と似ているのでは
ないかと感じた
勿論、本書には
「プライド」という解釈ではないと
注釈されていたが
ならばなぜにこの言葉を
使うのであろうか?
誤解をまねくようなものは
使用すべきではないように
思うのだが・・・
作者が日本人ではないので
日本語の翻訳で
適当な言葉がなかったのかも
知れない
分かりませんがね~
あ~あ、本当にどうでも良い
細かい視点に気がまわるものだと
我ながら呆れている
「自尊心」
しかし、この言葉の解釈は
「プライド」となり
本書ではわざわざそうではないと
書いてあったが
とても深い意味ゆえに
そこで読み取って
充分な解釈などは
凡人にはできないように思えた
丁度、地球交響曲のチラシに
「個人主義」と「利己主義」について
書かれたいた
ここで言う「自尊心」は
「個人主義」と似ているのでは
ないかと感じた
勿論、本書には
「プライド」という解釈ではないと
注釈されていたが
ならばなぜにこの言葉を
使うのであろうか?
誤解をまねくようなものは
使用すべきではないように
思うのだが・・・
作者が日本人ではないので
日本語の翻訳で
適当な言葉がなかったのかも
知れない
分かりませんがね~
あ~あ、本当にどうでも良い
細かい視点に気がまわるものだと
我ながら呆れている