11月13日の日曜日
朝、5時30分に起き
6時半から仕事がスタート
午後5時ごろまで
イベント会場でみっちり
働いて
それから、哲学館へ
もう薄暗く
「骨清窟」は
ゆうれい屋敷のようだった
安藤忠雄氏設計の
コンクリートの打ちっぱなし
その階段は極めてシンプル
2本立ての映画を
ウトウトしながら見たのだが
「そんなことなら
無理しなくても」と
誰もが思うだろうが
それでも、見たいものは
見たいのだ!
そして、やっぱり
「よかった」と満たされた
「はやぶさ」のミッションから
それぞれの分野でかかわった人の
真剣な思い
「挑戦」することの意味
因みに私の今年の
書初めの1つは
「挑戦」です
人生の転機
その見極め
世界初、小惑星「ほそかわ」へ
そして、そこから鉱物を採取
そこから地球へと
「はやぶさ」のスケールの
とてつもなく大きな旅
それを「映像化」することで
我々に分かり易く訴えてくれた
そのことを知ることができた
それだけでも価値が大いにあった
終わったら
もう外は真っ暗
帰宅したら
「カニ」が待っていて
一生懸命に捌いたのだった・・・^^
朝、5時30分に起き
6時半から仕事がスタート
午後5時ごろまで
イベント会場でみっちり
働いて
それから、哲学館へ
もう薄暗く
「骨清窟」は
ゆうれい屋敷のようだった
安藤忠雄氏設計の
コンクリートの打ちっぱなし
その階段は極めてシンプル
2本立ての映画を
ウトウトしながら見たのだが
「そんなことなら
無理しなくても」と
誰もが思うだろうが
それでも、見たいものは
見たいのだ!
そして、やっぱり
「よかった」と満たされた
「はやぶさ」のミッションから
それぞれの分野でかかわった人の
真剣な思い
「挑戦」することの意味
因みに私の今年の
書初めの1つは
「挑戦」です
人生の転機
その見極め
世界初、小惑星「ほそかわ」へ
そして、そこから鉱物を採取
そこから地球へと
「はやぶさ」のスケールの
とてつもなく大きな旅
それを「映像化」することで
我々に分かり易く訴えてくれた
そのことを知ることができた
それだけでも価値が大いにあった
終わったら
もう外は真っ暗
帰宅したら
「カニ」が待っていて
一生懸命に捌いたのだった・・・^^