山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

ことわざ 想い

2009-08-20 | ひとりごと
本日 彼の諺の原因が
解明したので

心安らかに過す事が
出来ました

しかし その理由が
想像のつかない
余りにも
見当違いのところに
あったので

全く 予測が
つきませんでした

彼はある人物に対して
その事を伝えたかったようですが

肝心のその人は
その場にはいなくて

それでも彼は
その場に居合わせた者に

教訓として
訴えたかったようなのです

そうかといって
理解できる者と
出来ない者

事情を知っている者と
知らない者で

受止め方は
非常に違うのです

誤解のないように
説明するのは
難しいでしょうが

本質を語って貰わないと
折角の思いが

充分に伝わらない事も
あります

もし 自分ならば
何を引用するだろうか?

今の世の中を
例えるならば

「皆で渡れば怖くない」

本当にこれで良いのだろうか?
と思うことがある・・・

しかし 
皆やっているからとか
今が良ければとか
後はどうにでもなるだろうとか

無責任な行動が
各所に見受けられる

皺寄せが必ず来る事が
分かっていても・・・










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