色んな曲を聞いてて、ああいい曲だなぁ と思うのもあるけど
最近のは頭の中には全然残ってくれなくて・・
僕の中で一番の曲はこのところずっと変わってない
男:福山雅治「squall」
女:大塚愛「プラネタリウム」
でも歌えるかと言えば歌えない
カラオケルームでマイクを渡されたとしてもそっとお返しするに違いない
そんでもって流れてくるメロディに合わせて一人で口の中で歌うはず
今曲流しながら書いてるわ
どこがいいのか口では言えないけどいい
で、もし好きな歌詞は?
って言われたらすぐ思い浮かぶのはやっぱり青春時代に聞いた歌の一説だろう
例えば
聖子ちゃんの「赤いスイートピー」の
何故 あなたが時計を
チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?
イルカのって言いたくないけど(笑)「なごり雪」では
動き始めた、汽車の窓に顔をつけて、君はなにか言おうとしている
君の口びるがさようならと動くことが 怖くて下を向いてた
そして一番すごいなって思ったのが
ユーミンの「海を見ていた午後」
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった
何てことない歌詞かもしれんけどここにはそれにふさわしいそれ以上ないメロディが乗っかってる
ソーダ水のなぁかぁを~~ 貨物船がとぉおぉる~~~
その情景、これでもかってほど脳裏に訴えかけられる
ユーミンって同い年なのにすごいって思った
そういえば赤いスイートピーも彼女の曲だ
本当は新しい曲の中にもこれに匹敵する、あるいは超えるような一節があるかもしれない
でも多感な時に接した「言葉」はずっと心に残っていて
その人間にとっては揺るがすことのできない物になってしまってるんだろうね
Hi-Fi Set - 海を見ていた午後
実は4番目のそれは自分の書いた詞にある
http://blog.goo.ne.jp/popg888/e/c66cec90913e14438ea512a8d2b3fb18
(リンクしたら色が変わっちゃったんで断念)
最後の部分が僕のベスト4(笑)
あはははは・・ 自己満足 きゃ~~スマホ版だとそのまま見えちゃうじゃんね
最近のは頭の中には全然残ってくれなくて・・
僕の中で一番の曲はこのところずっと変わってない
男:福山雅治「squall」
女:大塚愛「プラネタリウム」
でも歌えるかと言えば歌えない
カラオケルームでマイクを渡されたとしてもそっとお返しするに違いない
そんでもって流れてくるメロディに合わせて一人で口の中で歌うはず
今曲流しながら書いてるわ
どこがいいのか口では言えないけどいい
で、もし好きな歌詞は?
って言われたらすぐ思い浮かぶのはやっぱり青春時代に聞いた歌の一説だろう
例えば
聖子ちゃんの「赤いスイートピー」の
何故 あなたが時計を
チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?
イルカのって言いたくないけど(笑)「なごり雪」では
動き始めた、汽車の窓に顔をつけて、君はなにか言おうとしている
君の口びるがさようならと動くことが 怖くて下を向いてた
そして一番すごいなって思ったのが
ユーミンの「海を見ていた午後」
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった
何てことない歌詞かもしれんけどここにはそれにふさわしいそれ以上ないメロディが乗っかってる
ソーダ水のなぁかぁを~~ 貨物船がとぉおぉる~~~
その情景、これでもかってほど脳裏に訴えかけられる
ユーミンって同い年なのにすごいって思った
そういえば赤いスイートピーも彼女の曲だ
本当は新しい曲の中にもこれに匹敵する、あるいは超えるような一節があるかもしれない
でも多感な時に接した「言葉」はずっと心に残っていて
その人間にとっては揺るがすことのできない物になってしまってるんだろうね
Hi-Fi Set - 海を見ていた午後
実は4番目のそれは自分の書いた詞にある
http://blog.goo.ne.jp/popg888/e/c66cec90913e14438ea512a8d2b3fb18
(リンクしたら色が変わっちゃったんで断念)
最後の部分が僕のベスト4(笑)
あはははは・・ 自己満足 きゃ~~スマホ版だとそのまま見えちゃうじゃんね