ぼちぼちと進んでいる紅葉。
やっぱり今年は、全体的に色づきがイマイチという感じなんだよなぁ…。猛暑が堪えたのかな。
中には見事に染まっている木もあって、対比がおもしろいんだけどね。
これは、葉っぱそのものが見事なツートンカラー。ちょっとした芸術かと。
ぼちぼちと進んでいる紅葉。
やっぱり今年は、全体的に色づきがイマイチという感じなんだよなぁ…。猛暑が堪えたのかな。
中には見事に染まっている木もあって、対比がおもしろいんだけどね。
これは、葉っぱそのものが見事なツートンカラー。ちょっとした芸術かと。
あっという間に冬がやってきそうだ。
ここ10年くらい、秋はどんどん短くなっているように思っていたけど、今年は一段とそれを感じる。
残暑が長引いたし、ひどい台風が続いたし、キリっと晴れて風の気持ちいい秋の記憶がないぞ。
「柿の葉もち」
白いんげん(手亡豆)に柿の粒々を混ぜたあんを、求肥に包んだもの。
川崎市麻生区の名物のひとつである柿を主役にしたお菓子だ。
先日、不意に思い立って出かけた町の和菓子屋さんで出会い、その散歩の途中で食べた。
優しい甘みがとてもおいしかった~。
この日の空も決してパッとはしていなかったけど、穏やかな秋に浸りました。
今年は紅葉も何だか様子が変だけど、今、桜の紅葉だけは非常にきれい。うちのほうだけかなぁ。