昨日、変な夢を見た
このブログを奇特にも愛読してくださっている
読者の皆様方も経験があると思うが・・・・
「尿意」を我慢しながら…それでも根性で寝ているってぇ~と
トイレに何度も行く夢や
永遠にトイレを探しまわった夢を見たことはないだろうか~(笑)
トイレ探しの夢には二種類の人間が居ることが解っている
ウチのダンナ様のように絶対に夢の中で「しない派」と
私の様に何度も何度も「しちゃう派」である
「しない派」は、絶対にしないので安心だが
「しちゃう派」の私は何時か布団の冷たさで目が覚めるのではないかと
ドキドキしておる
そんな私の不安を察知していたのか
今回の夢は「介護用品フェアー」の会場であった
入り口を入るとスグに
新型介護アイテムっとライトがあたっているコーナーがあり
そこに高さ30cmほどの「介護フィギュア」が陳列してあった
いかにも世の中に居そうなジイ様やバア様の
精工に出来たフィギュアを見て、何に使うのかは不明であるが
欲しいの~っと思った記憶がある
トイレを我慢しつつの見学は落ち着かないので
主催者らしき人に「お手洗いは何処にありますか?」っと聞くと
その人は大変温和な笑顔をみせながら「それではコチラへ」っと
親切にも私をトイレの場所まで連れていってくれたのだ
なぜか…
「介護用品体験コーナー」
っとデッカク表示してある場所につれていかれた私は
親切な男に尋ねた「あの…トイレは…」
狼狽を隠しきれずに聞いた私に男は申し訳なさそうに
「介護用品展示中はコチラがトイレになっているのです」っと言ったのだ
「え~~~~っ!」っと思いながらも中へ入ると
ほどよいサイズに区切られたパーテーションが数十個並び
それぞれが身体的に不自由になった人が
快適に用を足せるように相違工夫されたトイレが並んでおった
何気に空いている所を見ると
とても不思議な形の便座が見える
どうやって使ってよいのかも解らないのだが
中に入ると使用の仕方が漫画で描かれている紙が貼ってあった
皆が笑顔で空いている個室へ消えて行くのを見ると
そうそう不便なモノでもないようなので
私も一つの個室に入ってみた
そこに鎮座していたのは
シルバーに輝く木魚の様な形の便座で
高さは30cmほどと低いが、
面積は寝れるほど広い・・・・
で…探してみたが…どこにも穴がないのである…
呆然と立ちすくんでいると何処からかアナウンスの声が流れてきた
「楽な姿勢でお座り下さい」
楽ってったってな~っと思ったが
とりあえず便座に尻を近づけてみると…
尻の熱を感知するのか…
近づけた場所に穴が開くのである
面白がって色々な所に尻を近づけてみたが
どんな場所にでも穴が現れるのだ~~~~
で…そこで思う存分に用を足した~(コレが不安の元なのである)
だが…実際は布団の中でしていないので
トイレから出て数歩も行かないウチに「残尿感」を感じ
またまたトイレへ行きたくなる
そこでまた違ったトイレに入って見ると
ソコにはテーブルが一つと汚物入れらしきバケツが一つあるのみ
テーブルの上には「大人用オムツ」が置いてあり
またぞろどこかからアナウンスが・・・
「従来の物より快適に作られております」
いや…従来のモノ自体を知らないし・・・
これはチョット・・・まいったな~っと思った所で目が覚めた
時計を見ると起きる時間の30分前であった
ウチのダンナ様にトイレの夢の話をすると
「満天ちゃんは何時か布団にするね」っと言われる・・・
今回の紙オムツの夢は危なかったと思う
そっか~紙オムツしてるんなら安心じゃ~っと思ったら最後
濡れた布団をコソコソと片付ける羽目になると思うので
紙オムツにだけはしないように気をつけようっと思う
このブログを奇特にも愛読してくださっている
読者の皆様方も経験があると思うが・・・・
「尿意」を我慢しながら…それでも根性で寝ているってぇ~と
トイレに何度も行く夢や
永遠にトイレを探しまわった夢を見たことはないだろうか~(笑)
トイレ探しの夢には二種類の人間が居ることが解っている
ウチのダンナ様のように絶対に夢の中で「しない派」と
私の様に何度も何度も「しちゃう派」である
「しない派」は、絶対にしないので安心だが
「しちゃう派」の私は何時か布団の冷たさで目が覚めるのではないかと
ドキドキしておる
そんな私の不安を察知していたのか
今回の夢は「介護用品フェアー」の会場であった
入り口を入るとスグに
新型介護アイテムっとライトがあたっているコーナーがあり
そこに高さ30cmほどの「介護フィギュア」が陳列してあった
いかにも世の中に居そうなジイ様やバア様の
精工に出来たフィギュアを見て、何に使うのかは不明であるが
欲しいの~っと思った記憶がある
トイレを我慢しつつの見学は落ち着かないので
主催者らしき人に「お手洗いは何処にありますか?」っと聞くと
その人は大変温和な笑顔をみせながら「それではコチラへ」っと
親切にも私をトイレの場所まで連れていってくれたのだ
なぜか…
「介護用品体験コーナー」
っとデッカク表示してある場所につれていかれた私は
親切な男に尋ねた「あの…トイレは…」
狼狽を隠しきれずに聞いた私に男は申し訳なさそうに
「介護用品展示中はコチラがトイレになっているのです」っと言ったのだ
「え~~~~っ!」っと思いながらも中へ入ると
ほどよいサイズに区切られたパーテーションが数十個並び
それぞれが身体的に不自由になった人が
快適に用を足せるように相違工夫されたトイレが並んでおった
何気に空いている所を見ると
とても不思議な形の便座が見える
どうやって使ってよいのかも解らないのだが
中に入ると使用の仕方が漫画で描かれている紙が貼ってあった
皆が笑顔で空いている個室へ消えて行くのを見ると
そうそう不便なモノでもないようなので
私も一つの個室に入ってみた
そこに鎮座していたのは
シルバーに輝く木魚の様な形の便座で
高さは30cmほどと低いが、
面積は寝れるほど広い・・・・
で…探してみたが…どこにも穴がないのである…
呆然と立ちすくんでいると何処からかアナウンスの声が流れてきた
「楽な姿勢でお座り下さい」
楽ってったってな~っと思ったが
とりあえず便座に尻を近づけてみると…
尻の熱を感知するのか…
近づけた場所に穴が開くのである
面白がって色々な所に尻を近づけてみたが
どんな場所にでも穴が現れるのだ~~~~
で…そこで思う存分に用を足した~(コレが不安の元なのである)
だが…実際は布団の中でしていないので
トイレから出て数歩も行かないウチに「残尿感」を感じ
またまたトイレへ行きたくなる
そこでまた違ったトイレに入って見ると
ソコにはテーブルが一つと汚物入れらしきバケツが一つあるのみ
テーブルの上には「大人用オムツ」が置いてあり
またぞろどこかからアナウンスが・・・
「従来の物より快適に作られております」
いや…従来のモノ自体を知らないし・・・
これはチョット・・・まいったな~っと思った所で目が覚めた
時計を見ると起きる時間の30分前であった
ウチのダンナ様にトイレの夢の話をすると
「満天ちゃんは何時か布団にするね」っと言われる・・・
今回の紙オムツの夢は危なかったと思う
そっか~紙オムツしてるんなら安心じゃ~っと思ったら最後
濡れた布団をコソコソと片付ける羽目になると思うので
紙オムツにだけはしないように気をつけようっと思う