いつも遊んでもらっておる「すずどん」のブログで…
すずどんが伝説となっておった…。
私も伝説になってみたいので、さっそくやってみた(笑)
世界伝説全集を紐解くと…
「満天」の伝説に関する記述を4箇所ほど見つけることができる。
以下は「満天」に関する当該文献からの引用である。
◆伝説1
満天は、彼氏から「地上に舞い降りた天使」と評され、そうかもしれないと思った。
(156ページ 6行目)
※堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」の歌詞の中に…
「地上に降りた天使」ってなフレーズがあるが…
ある、おバカな男が…この歌をギターで弾き語りしておった
何を勘違いしたのか、この、私に向って………である。
もちろん、「ドン引き」したのは、言うまでもない(笑)
・
・
・
◆伝説2
満天は、「勝てばうるさい観客どもも黙るだろう」と言いながら負けた。
(356ページ 10行目)
※高校生の時に、つい…エースを狙えの「お蝶婦人」に憧れてしまい
テニス部に在籍してしまった私は、思わぬ大抜擢をうけ
地区大会に出場することになってしまった。
試合に出られぬ先輩を押しのけての出場である。
エースを狙えの「お蝶婦人」どころか、いじめられっ子の「岡ひろみ」状態
「結局、勝ちゃ~イイんだよ!」と、強ぶって
一回戦で敗退した思い出がある
・
・
・
◆伝説3
マルコポーロは、実際「満天の国ジパング」を探していた。
(956ページ 14行目)
※正直に生年月日を書いた私も悪いのかもしれんが
1254年~1324年の人物が、何故に私を探す?
しかし…調べてみて解ったのだが、マルコポーロって70歳まで生きたのね~
いや…そんなに生きたとしたって…
「出会えませんから~」
・
・
・
◆伝説4
合唱団の全員が、満天だけ音程を外していることを言い出せずにいる。
(356ページ 16行目)
※幼稚園のころ・・・先生が何を思ったのか園児だけで音楽隊を作った
で、恐ろしいことに先生は、指揮者に私を指名したのだった
ま、そんなに大した指揮は、先生も期待してはいなかった
とりあえず、右に指揮棒を振れば、右から音が鳴れば良い程度であった
今でも時々夢でうなされるのだが…
本番当日、大勢の父兄の前で、私は舞い上がり、頭の中が真っ白になった
パニック状態に陥り、右に指揮棒を振ると「左側から音が鳴り」
まるでドリフのコントのような状態となり…
「大爆笑」の渦に飲み込まれた思い出がある
・
・
・
---------
自分伝説を知りたい方はこちらでどうぞ。
※「伝説の私」
この事柄が記されている、伝説の書が何処にあるかは解らんが
破って捨てたい衝動にかられる・・・・。
ポチっとで、作者のヤル気…出るかもです(笑)
すずどんが伝説となっておった…。
私も伝説になってみたいので、さっそくやってみた(笑)
世界伝説全集を紐解くと…
「満天」の伝説に関する記述を4箇所ほど見つけることができる。
以下は「満天」に関する当該文献からの引用である。
◆伝説1
満天は、彼氏から「地上に舞い降りた天使」と評され、そうかもしれないと思った。
(156ページ 6行目)
※堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」の歌詞の中に…
「地上に降りた天使」ってなフレーズがあるが…
ある、おバカな男が…この歌をギターで弾き語りしておった
何を勘違いしたのか、この、私に向って………である。
もちろん、「ドン引き」したのは、言うまでもない(笑)
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◆伝説2
満天は、「勝てばうるさい観客どもも黙るだろう」と言いながら負けた。
(356ページ 10行目)
※高校生の時に、つい…エースを狙えの「お蝶婦人」に憧れてしまい
テニス部に在籍してしまった私は、思わぬ大抜擢をうけ
地区大会に出場することになってしまった。
試合に出られぬ先輩を押しのけての出場である。
エースを狙えの「お蝶婦人」どころか、いじめられっ子の「岡ひろみ」状態
「結局、勝ちゃ~イイんだよ!」と、強ぶって
一回戦で敗退した思い出がある
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◆伝説3
マルコポーロは、実際「満天の国ジパング」を探していた。
(956ページ 14行目)
※正直に生年月日を書いた私も悪いのかもしれんが
1254年~1324年の人物が、何故に私を探す?
しかし…調べてみて解ったのだが、マルコポーロって70歳まで生きたのね~
いや…そんなに生きたとしたって…
「出会えませんから~」
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◆伝説4
合唱団の全員が、満天だけ音程を外していることを言い出せずにいる。
(356ページ 16行目)
※幼稚園のころ・・・先生が何を思ったのか園児だけで音楽隊を作った
で、恐ろしいことに先生は、指揮者に私を指名したのだった
ま、そんなに大した指揮は、先生も期待してはいなかった
とりあえず、右に指揮棒を振れば、右から音が鳴れば良い程度であった
今でも時々夢でうなされるのだが…
本番当日、大勢の父兄の前で、私は舞い上がり、頭の中が真っ白になった
パニック状態に陥り、右に指揮棒を振ると「左側から音が鳴り」
まるでドリフのコントのような状態となり…
「大爆笑」の渦に飲み込まれた思い出がある
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自分伝説を知りたい方はこちらでどうぞ。
※「伝説の私」
この事柄が記されている、伝説の書が何処にあるかは解らんが
破って捨てたい衝動にかられる・・・・。
ポチっとで、作者のヤル気…出るかもです(笑)