イルチブレインヨガ横須賀スタジオのすみこです
昨日の雨で桜の花びらが散っていましたね
あまり気にしたことがなかったのですが、雨にぬれた花びらが車のフロントガラスにへばりついていて、取れにくそうだなぁと思いました
でも、今日みたいに晴れたら、きっと花びらも乾いて、ひらひらと落ちてくれるのですかね?
自分の車でないと、気付かないというか、あとあとどうなったのか、わからないままだなぁって思いました
こうして、桜の事を思ってみると、桜が咲くのは実は特別なことで、日常ではないですよね
でも、毎年毎年咲くので、特別には感じなくなります
何が特別で、日常ではないのか…
瞬間瞬間が特別で、同じ時間は二度と来ないのはわかっているのですが、日常として流しがちなことが多いです
私がこのヨガを始めて、先生に言われたことで心から「そうなんだ」と思えたことは、トレーニングするのは、今を感じられるようにするためだということ
過去を思っても、未来を思っても、生きていると実感できる瞬間は、今という瞬間しかないのです
今の瞬間を大事に生きられたら、その積み重ねが前にあったことが過去であり、先にあることが未来であり、幸せを感じられるということであり、死ぬときに良く生きたと思えることだと思うのです
ここのヨガでは死ぬときにありのままに私は良く生きたと思える人生をチョンファ(イ天化)と言います
桜はきっと散る時に良く生きたとは思わないでしょう
しかし、ありのままに生きています
だから、私たち人間は心魅かれるのでしょう
桜は散り際まで美しく感じます
きっと自分の人生をいつの間にか重ねているのかもしれません、桜のようになりたいと
桜のようになりたいと思っているとしたら、きっと人はみなチョンファしたいと願っていると思います
そのことに気がつくためにイルチブレインヨガではイルチチョンファ心性プログラムがあります
また、気がついた願いを行動、実践する人生を送れるために道通スクールがあります
その他、脳を良く活用できるようになるためのプログラムはたくさんありますので、イルチブレインヨガのスタジオまでいらしていただけたらと思います
みなさまが健康で幸せで平和な人生を送れるためのお手伝いがしたいのです
理念はWHOと共通しています
みなさまが、早く自分の願いに気がつくことを私は願っています
そうそう人生は長くはないので…
そして、今、地球が良くなっていけるチャンスだと思えるので…
それではまた
昨日の雨で桜の花びらが散っていましたね
あまり気にしたことがなかったのですが、雨にぬれた花びらが車のフロントガラスにへばりついていて、取れにくそうだなぁと思いました
でも、今日みたいに晴れたら、きっと花びらも乾いて、ひらひらと落ちてくれるのですかね?
自分の車でないと、気付かないというか、あとあとどうなったのか、わからないままだなぁって思いました
こうして、桜の事を思ってみると、桜が咲くのは実は特別なことで、日常ではないですよね
でも、毎年毎年咲くので、特別には感じなくなります
何が特別で、日常ではないのか…
瞬間瞬間が特別で、同じ時間は二度と来ないのはわかっているのですが、日常として流しがちなことが多いです
私がこのヨガを始めて、先生に言われたことで心から「そうなんだ」と思えたことは、トレーニングするのは、今を感じられるようにするためだということ
過去を思っても、未来を思っても、生きていると実感できる瞬間は、今という瞬間しかないのです
今の瞬間を大事に生きられたら、その積み重ねが前にあったことが過去であり、先にあることが未来であり、幸せを感じられるということであり、死ぬときに良く生きたと思えることだと思うのです
ここのヨガでは死ぬときにありのままに私は良く生きたと思える人生をチョンファ(イ天化)と言います
桜はきっと散る時に良く生きたとは思わないでしょう
しかし、ありのままに生きています
だから、私たち人間は心魅かれるのでしょう
桜は散り際まで美しく感じます
きっと自分の人生をいつの間にか重ねているのかもしれません、桜のようになりたいと
桜のようになりたいと思っているとしたら、きっと人はみなチョンファしたいと願っていると思います
そのことに気がつくためにイルチブレインヨガではイルチチョンファ心性プログラムがあります
また、気がついた願いを行動、実践する人生を送れるために道通スクールがあります
その他、脳を良く活用できるようになるためのプログラムはたくさんありますので、イルチブレインヨガのスタジオまでいらしていただけたらと思います
みなさまが健康で幸せで平和な人生を送れるためのお手伝いがしたいのです
理念はWHOと共通しています
みなさまが、早く自分の願いに気がつくことを私は願っています
そうそう人生は長くはないので…
そして、今、地球が良くなっていけるチャンスだと思えるので…
それではまた