イルチブレインヨガ横須賀スタジオ すみこです
世の中に肩コリの方はとても多いですよね
もちろん私も、ご多分にもれず、肩コリでした
子どものころからこっていたかもしれません
なにせ、小学生のころにいかり肩だった覚えがあります
なぜ、覚えているかと言うと、小学校の卒業式に着る服を母と買いに行ったときのことですが、私の肩が大きくて、かわいい気に入ったワンピースが着られなくて、おばさんぽい地味なワンピースしか体に合わなかったので、しっかり、記憶されているんです。
それで、私の肩は下がらないものだと思っていました
しかし、トレーニングを始めて、意識して肩を下げるようにとインストラクターの先生に言われたんです。
初めは半信半疑でした
でも、意識するようになると、いつの間にか、肩は下がっていました
肩が下がったなぁと気がついたのは、外を歩いていて、ぶとガラスに映った自分を見た時に、コートを着ていても、肩が下がっているように見えた時、本当に肩が下がったんだ!と思いました。
肩が下がるようになるといろいろなことに気が付きました
まず、バストアップしたように見えます
姿勢が良くなります
肩コリの場合は、みぞおちの下あたりに力が入りやすいです
肩が下げられるようになると、肩甲骨に力が付きます
さらに今まで感じなかったような別の深いコリ、首だったり、肩甲骨の奥だったりが感じられるようになりました
下腹から体を支えている感じがします
呼吸が深く入ります
などなどです。
…きっと、こういうのを読んでいて、いいことしか書いていないよなぁ、って思う方もいらっしゃるかと思います
もちろん、いいことばかり思うわけではないです
でも、私の体は悪くなったと思ったことはないです
たとえ、いやだな、やめたいなと思うことはあっても、それは他のどこへ行っても同じように思うだろうし、すべては過程でおこることだし、体がしんどくなると心も精神も良く方向には向かないし、体を鍛えられるのは私にとっては、ここのトレーニングは最高だし、最善なんです。
いつも、どこか、痛いですけど、それは生きている証拠だと自分にも会員さんに言っています
合うか、合わないか、それはわからないですが、私はこのトレーニングは誰にでも合うと思っています
ただ、続ける気があるか、ないかだと思います
私はここで大事なものをいただきました
だから、続けられているのだと思います
みなさまも、大事なものが見つかりますように
それではまた
世の中に肩コリの方はとても多いですよね
もちろん私も、ご多分にもれず、肩コリでした
子どものころからこっていたかもしれません
なにせ、小学生のころにいかり肩だった覚えがあります
なぜ、覚えているかと言うと、小学校の卒業式に着る服を母と買いに行ったときのことですが、私の肩が大きくて、かわいい気に入ったワンピースが着られなくて、おばさんぽい地味なワンピースしか体に合わなかったので、しっかり、記憶されているんです。
それで、私の肩は下がらないものだと思っていました
しかし、トレーニングを始めて、意識して肩を下げるようにとインストラクターの先生に言われたんです。
初めは半信半疑でした
でも、意識するようになると、いつの間にか、肩は下がっていました
肩が下がったなぁと気がついたのは、外を歩いていて、ぶとガラスに映った自分を見た時に、コートを着ていても、肩が下がっているように見えた時、本当に肩が下がったんだ!と思いました。
肩が下がるようになるといろいろなことに気が付きました
まず、バストアップしたように見えます
姿勢が良くなります
肩コリの場合は、みぞおちの下あたりに力が入りやすいです
肩が下げられるようになると、肩甲骨に力が付きます
さらに今まで感じなかったような別の深いコリ、首だったり、肩甲骨の奥だったりが感じられるようになりました
下腹から体を支えている感じがします
呼吸が深く入ります
などなどです。
…きっと、こういうのを読んでいて、いいことしか書いていないよなぁ、って思う方もいらっしゃるかと思います
もちろん、いいことばかり思うわけではないです
でも、私の体は悪くなったと思ったことはないです
たとえ、いやだな、やめたいなと思うことはあっても、それは他のどこへ行っても同じように思うだろうし、すべては過程でおこることだし、体がしんどくなると心も精神も良く方向には向かないし、体を鍛えられるのは私にとっては、ここのトレーニングは最高だし、最善なんです。
いつも、どこか、痛いですけど、それは生きている証拠だと自分にも会員さんに言っています
合うか、合わないか、それはわからないですが、私はこのトレーニングは誰にでも合うと思っています
ただ、続ける気があるか、ないかだと思います
私はここで大事なものをいただきました
だから、続けられているのだと思います
みなさまも、大事なものが見つかりますように
それではまた