想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

ずんどこ。

2015-02-18 19:46:02 | 日記

氷川君の ズンドコ節を 歌っていました

夢の中で

目覚めると また 右手が痛みはじめていた

そのリズムが

ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン …

くっそう…と思いつつ 

枕元に用意しておいた 鎮痛剤を飲み

朝 娘のご飯も用意できず

じいのご飯の時間 まだ 痛くて

それでも我慢してやっているのに

じいは 不機嫌になって

途中で 「もう いらねえ」

酷い

我慢して 用意したのに

ハンストかよ

勝手にしろ

ケアに行ってしまうと

また ベッドに戻って

痛みが遠のいてゆくのを感じつつ

眠っていました

今夜は ちゃんと ご飯作ったよ

明日の入院の準備もしたし

もう 早く入院してくれって感じです。

コメント
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