想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

にゅういんかんりょう。

2015-02-19 21:47:59 | 日記

じいの 一か月のレスパイト入院が はじまりました

いつものようにご飯食べさせて

入院が午後だったので

束の間 コタツで寝ていたら

夢魔に取り憑かれて 眼が開かないの

そんで なんか今日大事な用事があったんだけど

これじゃ無理 明日にしようなんて考えて …

ハッとしたら そうだ 入院なんだ

頑張らねば あと少し

午後からになってしまったので

最終バスまで1時間しかなく

まあいつもと変わらない入院なので

手際よく終わり 解放

バスのなか ひたすら ぼけーっとしてました

魂抜けてしまった感じ

今回は 頭の状態が酷くなり(私が)

右手の不調で 散々でした

で 右手の調子が なんだかマシになってきたんだわ

なんと はさみが使えたの!

痛いとこに当たるんだけど 耐えられない程ではなく

あの痛い麻酔のお蔭なのか

通りすがりの 腱鞘炎らしきものだったのか

今度結果聞いたら

「異常なしでした」

って 云われそう

こっちも 「なんか 治りました」って なりそう

まあそれが一番だよね

膠原病なんて 大変だし

リウマチって 痛いらしいから …

身体が 「頑張りすぎですよー」って サインなのかも

頭に関してはそうだ

今日は朝から絶え間なく頭鳴が続いていましたが

あまり 意識しないようにしてた



ご飯を食べながら 娘と

「永遠の0」3夜目を観て 涙滂沱した

娘も「宮部さん かっこいい」って



明日は 少し 外に出てみようかな。




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