『 天候気候は天与のもの 』
これほど科学が発達しても、天気予報にはハズレがある。
いかに技術が進歩しても天候気候は変えられない。
天与のものは、有り難く受けるだけだ。
どんな状況でも心を曇らさずに喜んで働いていると、健康と和楽に恵まれ、繁栄する。
天候との戦い?・・・“気合い!?”という話・・・何度した事か・・・(笑)
いずれにしても・・・・『 天候気候は天与のもの 』・・・・
大切なのは・・・その状態をまさに受け入れる(受容の精神)・・・・
そして、そこからの前向きな対応と行動(ポジティブな精神)・・・・
結果・・・天候も含めて楽しんでしまうってことなんでしょうかねぇ(笑)
そういう意味での“気合い”は、心の持ち方?(あり方?)として大切な要素!?
(『 天候気候は天与のもの 』でこのブログ内で検索をかけると沢山出てきますね。)
さて・・・・今日の話題は・・・コメント欄より抜粋(集約しています)
PTAって・・・? (研修員(M))
P…パパと、T…たくさん、A…遊ぼうよ!
すみません、軽い挨拶で。 (*_ _){ゴメンナサイ
「モンペ話」のコメントもしないまま、久々にコメントさせていただきます。
今期も半分が過ぎましたが「PTA」いまだにわかりません。
わかったこと?過ぎたこと?いえば…昨年の行事をきっちりと遂行すること。この程度です。
キーワードの「子ども」ってあまり関係が無いような…そんな感じさえしてしまいます。
つまり…「PTA…親と教師の連合会」って名前を変えたほうが
保護者の方も受け入れやすく出来るような気がするんです。
そもそもの「PTA」、生まれはアメリカから…
ならば、そろそろ日本独自の「???」を考え出してもいい頃かと思います。
↑※「???」考えつきませんでしたが名前もです。
こんな意見ですが、どうでしょう? ・・・・・ってコメント頂きました。
このブログのタイトルが・・・PTA?ってなあに?・・・・まさにその本題(笑)
過日のブログ(http://blog.goo.ne.jp/pta-oyaji-blog/d/20081027)でまさに迷宮に
このコメントの通り・・・PTAという言葉自体がある意味外来語??(横文字?)
この用語の持つ解釈?と意味?・・・もしかしてここにメスを入れるのが近道??
保護者会って名称になると・・・意味合いも活動すらも分かりやすい!?
(でも間違いなく・・・現状との活動とは差異が出てきそうなイメージが!?)
T(先生?教職員?)という部分の関わり・・・大人の会??(保護者と先生)
うーん・・・子ども育成会と子ども会・・・これみたいな方が分かりやすい?
子どもを育成する大人の会と子どもたちが集まる子どもだけの会みたいに・・・
こことPTAの差異は?・・・・
先生の存在?・・・でも先生だって・・地域の一員ですよね・・・
この先生の部分は、今度教育委員の研修会?(勉強会?)が開催される様です・・
その時にしっかり質問・・・しっかり勉強してきますね・・・すみませんm(__)m
さて・・・キーワードの“子ども”の部分・・・
今、片岡小PTAが開催しようとしているPTAフェスタ・・・これが一つの具体的手法?
親子参加型事業(高学年は単独参加可にした)で・・・平面的に学校と地域を結ぶ形
顔が見える地域づくりという部分での区長さんや子どもを守る家・守る店を巻き込んで
自分たちの足で歩いて・・・目で見て・・・言葉を交わして・・・感じ合おうって企画
安心・安全という部分の・・・・具体的なアクション・・・
高崎安心ほっとメールに流れてくるような不審者情報・・・
その部分の抑止効果的な地域の力の協働・・・そして子ども達の実践練習的な体感
片岡地域の世帯全戸(3860世帯)に配布した“安全MAPの生きた活用”・・・
学校を安心・安全ステーションとして出発・・・自分たちで地域確認、そして帰還
その後・・・体育館でワークショップ的に皆で確認の“場”を・・・という事業・・
(この部分の詳細や具体的なお話はまた次の機会に・・・しっかりとお伝えしたいです。)
ただ・・・これは本年度としての新しい取り組みであり・・・(一つの事例)
PTAそのものの・・・PTAって?という部分の答えではありません・・・
この活動の広がりの部分でどうPTAという中に浸透して行くのか??・・・
よりこの地域が安心・安全な地域としてどうなっていくのか?・・・
その部分・・・簡単にいえば“地域力の向上”という部分が大きな命題・・・
でも・・・そうなってくると・・・PTA活動という範疇?との部分・・
PTA=地域ではないので・・PTA活動いう部分の精査が必要になってくる!?
その部分の難しさ?・・・ちょっと感じています・・・
育成会=地域の方がピンと来るのかもしれませんね・・・・(余談ですが・・・)
PTA?って?の話をするつもりなのに・・・
もしかして・・・そもそも論?から始める必要が・・・・・
過去の話という部分ではなく・・・“今”求められている・・・関わりという部分・・
子ども・・・児童であり生徒・・・・
大人1・・・保護者という部分の基本は親子関係(プラス学校での範疇での保護者)
大人2・・・先生(教職員の皆さん)という部分の学校で子どもとふれあう大人
大人3・・・地域の大人たち(これに大人1,2を含む場合と含まない場合が)
大人4・・・地域そのもの(これには地域住民?全て・・学生から何から)
もしかして・・・ここで地域って言う部分を引き出していること自体がいけない!?
PTAを論じるのであれば・・・
学校教育の潤滑化に向けて・・・求められる保護者としての協力という範疇でよい?
本来TPAという構図であればよかった??・・・・
ははは・・・違った話に展開してしまいそうですね・・・
PTAという言葉の中にある役割の中で・・・
P・・・親という役割・・・関わり・・・(義務としての親権?)
T・・・職業としての業務?・・・プロしての関わり・・・
学校教育と家庭教育の・・・かつてあった?バランス・・・微妙な線引き??
お互いを助け合って?補い合って?きた部分??・・・
それが対立の構図?から・・・お互いに責任転嫁?みたいな構図へ??
また、その部分がものの見事にクローズUPされて・・・・余計に増長??
本当の意味での真実が見えてこない?・・・(現実その真実だって千差万別?)
Mさんの半年たってもPTAが見えてこないって言葉・・・
存在意義の部分?目的の部分?・・・もっと言うと存在価値の部分???
今役員決めのシーズンです・・・・
いずこのPTAでも・・・一番苦労をする季節!?
事業遂行や思いを形にするための苦労なら・・・苦労でもないし・・ある意味楽しい?
でも・・・
その組織を運営する為の母体つくりが・・・一番の難関では・・・
まずはこの部分の・・・難関という部分の意識の転換が必要!?・・・
すみません・・・続くですね。・・・・PTA?って・・この難問??難しい・・・
いつもご訪問ありがとうございます。&ここまでお付き合いありがとうございます。感謝!
もうちょっとお付き合いで・・・こちらの↓ 投票もよろしくお願いします。【PTA活動】
これほど科学が発達しても、天気予報にはハズレがある。
いかに技術が進歩しても天候気候は変えられない。
天与のものは、有り難く受けるだけだ。
どんな状況でも心を曇らさずに喜んで働いていると、健康と和楽に恵まれ、繁栄する。
天候との戦い?・・・“気合い!?”という話・・・何度した事か・・・(笑)
いずれにしても・・・・『 天候気候は天与のもの 』・・・・
大切なのは・・・その状態をまさに受け入れる(受容の精神)・・・・
そして、そこからの前向きな対応と行動(ポジティブな精神)・・・・
結果・・・天候も含めて楽しんでしまうってことなんでしょうかねぇ(笑)
そういう意味での“気合い”は、心の持ち方?(あり方?)として大切な要素!?
(『 天候気候は天与のもの 』でこのブログ内で検索をかけると沢山出てきますね。)
さて・・・・今日の話題は・・・コメント欄より抜粋(集約しています)
PTAって・・・? (研修員(M))
P…パパと、T…たくさん、A…遊ぼうよ!
すみません、軽い挨拶で。 (*_ _){ゴメンナサイ
「モンペ話」のコメントもしないまま、久々にコメントさせていただきます。
今期も半分が過ぎましたが「PTA」いまだにわかりません。
わかったこと?過ぎたこと?いえば…昨年の行事をきっちりと遂行すること。この程度です。
キーワードの「子ども」ってあまり関係が無いような…そんな感じさえしてしまいます。
つまり…「PTA…親と教師の連合会」って名前を変えたほうが
保護者の方も受け入れやすく出来るような気がするんです。
そもそもの「PTA」、生まれはアメリカから…
ならば、そろそろ日本独自の「???」を考え出してもいい頃かと思います。
↑※「???」考えつきませんでしたが名前もです。
こんな意見ですが、どうでしょう? ・・・・・ってコメント頂きました。
このブログのタイトルが・・・PTA?ってなあに?・・・・まさにその本題(笑)
過日のブログ(http://blog.goo.ne.jp/pta-oyaji-blog/d/20081027)でまさに迷宮に
このコメントの通り・・・PTAという言葉自体がある意味外来語??(横文字?)
この用語の持つ解釈?と意味?・・・もしかしてここにメスを入れるのが近道??
保護者会って名称になると・・・意味合いも活動すらも分かりやすい!?
(でも間違いなく・・・現状との活動とは差異が出てきそうなイメージが!?)
T(先生?教職員?)という部分の関わり・・・大人の会??(保護者と先生)
うーん・・・子ども育成会と子ども会・・・これみたいな方が分かりやすい?
子どもを育成する大人の会と子どもたちが集まる子どもだけの会みたいに・・・
こことPTAの差異は?・・・・
先生の存在?・・・でも先生だって・・地域の一員ですよね・・・
この先生の部分は、今度教育委員の研修会?(勉強会?)が開催される様です・・
その時にしっかり質問・・・しっかり勉強してきますね・・・すみませんm(__)m
さて・・・キーワードの“子ども”の部分・・・
今、片岡小PTAが開催しようとしているPTAフェスタ・・・これが一つの具体的手法?
親子参加型事業(高学年は単独参加可にした)で・・・平面的に学校と地域を結ぶ形
顔が見える地域づくりという部分での区長さんや子どもを守る家・守る店を巻き込んで
自分たちの足で歩いて・・・目で見て・・・言葉を交わして・・・感じ合おうって企画
安心・安全という部分の・・・・具体的なアクション・・・
高崎安心ほっとメールに流れてくるような不審者情報・・・
その部分の抑止効果的な地域の力の協働・・・そして子ども達の実践練習的な体感
片岡地域の世帯全戸(3860世帯)に配布した“安全MAPの生きた活用”・・・
学校を安心・安全ステーションとして出発・・・自分たちで地域確認、そして帰還
その後・・・体育館でワークショップ的に皆で確認の“場”を・・・という事業・・
(この部分の詳細や具体的なお話はまた次の機会に・・・しっかりとお伝えしたいです。)
ただ・・・これは本年度としての新しい取り組みであり・・・(一つの事例)
PTAそのものの・・・PTAって?という部分の答えではありません・・・
この活動の広がりの部分でどうPTAという中に浸透して行くのか??・・・
よりこの地域が安心・安全な地域としてどうなっていくのか?・・・
その部分・・・簡単にいえば“地域力の向上”という部分が大きな命題・・・
でも・・・そうなってくると・・・PTA活動という範疇?との部分・・
PTA=地域ではないので・・PTA活動いう部分の精査が必要になってくる!?
その部分の難しさ?・・・ちょっと感じています・・・
育成会=地域の方がピンと来るのかもしれませんね・・・・(余談ですが・・・)
PTA?って?の話をするつもりなのに・・・
もしかして・・・そもそも論?から始める必要が・・・・・
過去の話という部分ではなく・・・“今”求められている・・・関わりという部分・・
子ども・・・児童であり生徒・・・・
大人1・・・保護者という部分の基本は親子関係(プラス学校での範疇での保護者)
大人2・・・先生(教職員の皆さん)という部分の学校で子どもとふれあう大人
大人3・・・地域の大人たち(これに大人1,2を含む場合と含まない場合が)
大人4・・・地域そのもの(これには地域住民?全て・・学生から何から)
もしかして・・・ここで地域って言う部分を引き出していること自体がいけない!?
PTAを論じるのであれば・・・
学校教育の潤滑化に向けて・・・求められる保護者としての協力という範疇でよい?
本来TPAという構図であればよかった??・・・・
ははは・・・違った話に展開してしまいそうですね・・・
PTAという言葉の中にある役割の中で・・・
P・・・親という役割・・・関わり・・・(義務としての親権?)
T・・・職業としての業務?・・・プロしての関わり・・・
学校教育と家庭教育の・・・かつてあった?バランス・・・微妙な線引き??
お互いを助け合って?補い合って?きた部分??・・・
それが対立の構図?から・・・お互いに責任転嫁?みたいな構図へ??
また、その部分がものの見事にクローズUPされて・・・・余計に増長??
本当の意味での真実が見えてこない?・・・(現実その真実だって千差万別?)
Mさんの半年たってもPTAが見えてこないって言葉・・・
存在意義の部分?目的の部分?・・・もっと言うと存在価値の部分???
今役員決めのシーズンです・・・・
いずこのPTAでも・・・一番苦労をする季節!?
事業遂行や思いを形にするための苦労なら・・・苦労でもないし・・ある意味楽しい?
でも・・・
その組織を運営する為の母体つくりが・・・一番の難関では・・・
まずはこの部分の・・・難関という部分の意識の転換が必要!?・・・
すみません・・・続くですね。・・・・PTA?って・・この難問??難しい・・・
いつもご訪問ありがとうございます。&ここまでお付き合いありがとうございます。感謝!
もうちょっとお付き合いで・・・こちらの↓ 投票もよろしくお願いします。【PTA活動】