PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20181013 ふれあい祭り?運動会?10年前の今日・・・PTA談義過去編第159弾へ

2018-10-13 23:59:59 | PTA談義(全般)

声には、

 今の自分が表われる

 

 日頃の挨拶、『はい』の返答はどうだろうか。

声は自分の心の繁栄、それを意識して、

気づいた時から変えていこう。

 

 

 10年前のシリーズ

10年前の今日・・・PTA談義過去編第159弾へ

 

 

081013 地域のふれあいまつり・・・大運動会の開催・・・

2008-10-13 06:44:01 | 2014年までの事 移設

『 親の心を子が演じる 』
親子との間には見えない通路がある。
子どもの言動は、両親の心がそうさせている場合が多い。
だから両親が自らを改め、朗らかに仲よくしていたら、
子どものトラブルはじきに解決してしまう。いよいよ元気で溌剌としてくる。

昨日は、町内のふれあいまつり・・・・看板は、第9回大運動会って掲げてありました。
おまつりという名前こそ付いていますが、元々は育成会の運動会という事での開催でした。
育成会主催・・・学校での運動会の子どもたちが参加・実施する運動会から・・・
親子で参加する運動会・・・親と子でまさに・・“ふれあう運動会”という形でした。
記憶の範囲内でも小学校の運動会・・・育成会の運動会・・・町内の運動会・・・
9月から10月のにかけてまさに運動会シーズンだった様な気がします。
ここに幼稚園や保育園が入ってくるわけですから・・・・一日の雨が大変な事態に!?

体育の日・・・10月10日・・一年中で一番晴れる確率の高い日・・・・
いい意味で・・・こういう日がしっかり定着していたのって・・・個人的には◎でした。
他の祝日も・・・その日の意味と理由がはっきり分かっていたという事はある意味・・
日本の伝統?や文化?を継承していく意味で・・・一つの重要な要素だったのではって
今のハッピィマンディ制?・・・効率化や能率化?を求める風潮にまさに乗ってしまった
国民の祝日という・・・“この日”っていう部分の意識の希薄化・・これの一つの引き金に

まぁ・・でも大人の役割としてその意味をきちんと伝えていけばいいんですがね・・
(脱線が始まると大変なので・・・ここまで・・・と言いながら十分脱線(笑))

『 親の心を子が演じる 』・・・・・
運動会という場面で・・・思うこと・・・感じること・・・
いい意味で子どもたちは・・・その親の気持ちを形として表現しているのかなって・・・
頑張れ!!って応援・・・
子どもにプレッシャーを与えるからって議論がありました(元々頑張っているんだから)
でも・・・・
それでも必死になって応援する親の姿・・本当に“こころ”から応援したいってっ気持ち
自分自身で動くこと以上に・・・自分の分身の子どもにその思いを託して・・・一緒に!
そういう気持ちや思いを・・・子ども心に子どもたちが感じ取って・・・演じる??

家族一丸となって!?・・・・それは家族仲良くという意味でしょうから・・・
まさに今日の言葉の通りですね・・・・
運動会という場面が・・・まさに動きの中で具体的に表現できる場面・・・・
だからという訳ではないですが・・・・
親自身が参加する場面・・・・子どもを応援する以上に・・張り切る場面が多々!?
夢中になっていますよね・・・・

昨日の大運動会・・・・そんなシーンが随所に・・・・それを家庭でその日に会話で・・・
振り返る・・・それが一番の“ふれあい”の瞬間・・・ですね・・・

すみません・・・私はこんな事書きながら・・・昨夜は同窓会があり・・・そちらに参加
こちらはこちらで・・・夢膨らむ話から・・・現実的な問題まで語り明かしてきた。
(この話はまた機会のある時に後日ですね。ボランティアマインド推進委員会の同窓会)

さて・・・今夜は15日が誕生日の次男の誕生会を開催予定・・・
昨日の話も聞きながら・・・子どもたちの成長を一緒に感じたいです。
この次男が6年生の時(昨年度)・・・・町内対抗リレーでアンカーで出場・・・・・
見事・・一位でゴールテープを切った記憶が昨日の事のように・・・・
そして最後町内対抗の成績発表・・・見事優勝!!で・・・その次男が賞状をもらった。

今日はそんな思い出話・・・そして三男が初めて参加した大運動会の話と交錯して・・・
厳密に言うと三男・・昨年度は幼児の種目で幸福のいすに参加・・・小学生として初めて
そして・・・自慢話で・・・
私自身が・・・やはり6年生の時に同じリレーのアンカーを走った時の話・・・
最後ゴールテープを私が切った・・・そう優勝したんです。(凄いですよねぇ・・(笑))

話し始めると・・思い出話・・・きりがない・・・
(ここに家内が入ると元陸上部なので・・・その思い入れは・・私以上に・・(笑))

『 親の心を子が演じる 』・・・・・
いい形で・・・子どもたちが演じる事が出来るように・・・・心がけるべきですね。
頑張れ!!って言葉が・・・子ども自身へエネルギーとして伝わる親子関係も!!
家族が・・・家庭が・・・一丸となって・・・・
そういう意味でのこういった・・・運動会という場面・・・いいチャンスなんですね。
フェアプレイという精神や・・・・勝つ、負けるという体験も・・・・この場面で・・・
涙もあれば・・笑いもあり・・・でも何事にも一生懸命に・・・汗を流す(流した)が◎
秋空の快晴の天気で無事終えたこと・・・・それが一番!皆さんお疲れ様でした。

コメント
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