喜びの働きから
活力が湧く
やる気が出ない、気が進まない。
そのとき、喜びの油を注ぐと
気力が不思議に湧き出てくる。
4月末~5月末にかけてはPTAの総会シーズンでしょうか??
PTAの歓送迎会もピークに??
本部役員退任の挨拶・・・
本部役員就任の挨拶・・・
いろいろな方の思いを拝聴する機会に恵まれてきました。
本部役員というPTAの運営の企画をつかさどる人たち・・・
就任時から1年、2年と経て退任まだの気持ちの動きって
その人の成長の過程がよぉ~くわかります。(大人になっても成長する!?)
就任時のいい意味での緊張感が◎なのかなぁっておもいます。
責任の自覚?
未知への挑戦?
そういう思いで臨む人って吸収も成長も早いのかなぁって思います。
逆に慣れてしまって?自身の思い?が凝り固まってしまっていると
(過去の経験値でのその人の価値観での線引きをしてしまっていると・・・)
時代の流れに合わせた活動やフレキシブルな対応が難しくなり?
昔はあーだった!!以前はこーだった!!っていう台詞が登場してきて(苦笑)
進もうとする原動力にブレーキをかけてしまう時があるのかもしれません・・・
過去を振り返るのがよい?のは・・・
進もうとしている今!・・・過去の失敗を?同じ轍を踏んでしまいそうな時に?
実は、これこれこういう時にこうなってしまったんだっていう失敗談を伝える?
それでもこういうケースでこういう対応をしていればよかった?という反省も?
そして、今後の方向性や手法って今のメンバーで解決策を考えていけばいい!?
過去を振り返るのは、そのきっかけや後押しが出来る?(はずみ?)という点で◎であり
しがらみ?や拘束?だけはNGなのかなぁって強く思います。(“こころ”から思います。)
挨拶の事例を書こうとしたらまた横道に(苦笑) PTA談義? つづく・・・ですね(笑)
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