プレッシャーこそ、
最も良い先生
押しつぶされそうになって、跳ね返す気力が
あるのか、自分のどこを変えたらいいのか、
ふだん気がつかないことを、教えてもらえる。
これって・・・
この感覚って体験や体感で身につくものなのかなぁって思います。
しかもゲームではなく・・・
実践で!?
実践と言ったって・・・
日常の活動の中での話で・・・
万が一?
間違ったりしても・・・
失敗をしても・・・
それを今日の言葉の様に“糧”に出来るような場面で・・・
子どもたちの学校・・・
まさにその場面ですよね。
なので?
むしろ?
私の個人的な感覚では・・・
失敗やミスをしない教え方ではなく・・・
失敗やミスをして・・・
その体験や体感を通しての・・・
“気づき”、“学び”を得ることが大事なのかなぁって・・・
それには、それを容認する保護者が第一条件になりますが(@_@)
だからこそ??
PTA活動という大人の学校も一緒に?並行して行いながら・・・
その体験や体感あるいは大人になってこその緊張感を味わうのが◎なのかなぁって
私の持論はそこですね。大人こそそういう体験をたくさんしてそれを子どもと共有!!
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