
苦難は幸福への羅針盤
明るく未来へ導く、
苦難という名の案内人。
「これがよい」と受けきろう。
PTAへの不満の声を前回書きました。
PTA談義になるとその争点?がどこにあるのか?で変わってきます。
私の感覚では、一団体の活動を議論するのであればどんな活動どんな関わりって
まずは目的、そしてそれに対する活動、その活動をする上での課題や問題点・・・
それは費用面であったり、日程やボリュームと言ったモノも課題の一つに・・・
自身が代表を務める観音山コミュニティクラブだって同じ一団体です。
やはり、やはり同じ様な?悩みや課題を抱えながら活動をしています。
PTA談義になると・・・
100%加入でできているところもあれば・・・
加入率が下がっているところもあるようです。
幸いにも私が所属しているところは100%加入が続いていて・・・
まさに文字通りみんなで!つくるPTAを実践しています。(形の上で)
ただ、実際はその活動量という部分では差異(かなりの)があると思います。
私は、その差異の所は問題点ではないと思っています。
例えばPTAセミナーの参加率が悪いという時に動員をかけるのは問題!?ですが
魅力あるPTAセミナーをつくる(参加したくなるような)という課題と考えればいい
なので参加者の人数を最初から問題にするのではなく密度が大事!?
良いモノを提供して来て戴いた方が納得して帰る(お土産を持って(笑)→精神的な)
それが次へのリピーターになる大きな要因なのかなぁって思います。
あそこに行けば何かあるっていう信用度?信頼度?が大事なのかなぁって思います。
動員で呼ばれて、結果・・・舟をこいで帰ってきました。(苦笑)
その方は、次のリピーターにならない上に悪いことを吹聴もする(苦笑)(2重苦??)
なのでPTAという組織は器を大きく考えることが大事なのかなぁって思います。
なので不平不満だって声にふたをするのではなく声を拾う?声に耳を傾ける事が大事
言いたいことを言い合う?思いのたけをぶつける?そんなところから始めるのもあり?
PTAセミナー・・・フリートークで言いたい放題!!だっていいのかなぁって つづく
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