
爪一つにもいくつもの
生命がひそんでいる
人体を構成する六十兆個の細胞。一つとして、
自分がつくったものはない。生命をいただいた
親祖先への感謝が無限の力を引き出す。
一つとして・・・
自分がつくったものはない・・・
親祖先への感謝=無限の力!?
それは“生命”の大切さの自覚であり・・・
その自覚は“生命”の尊重でもあるのかなぁ・・って
その尊重には“こころ”からの感謝が不可欠!?
何かその辺りでぐるぐる回っているんですね。(*^_^*)
感謝と“生命”を尊重する“こころ”・・・
それが本当の意味で自覚できれば・・・
きっと、他人様に危害を加える?
いじめ・・・って
無くなる日が来るのでしょうか??・・・と思ったりもしますが
いじめ・・・って
自身の“こころ”の弱さの露呈ですよね
自分よりも弱いモノへ?
自分が優位性を確保したいが為に?
自分を護るために?
結果、他者攻撃をすることでその?を満たす??・・・って私は思っています。
なので・・・
そのいじめという行為には年齢も環境も関係ない??
変な話、人間の“こころ”にはそんな要素が潜んでいる??(苦笑)
ただ、理性というモノがその想いを行動に移す際に制御しているのかなぁって
いじめはいけない事です。ただその“こころ”は誰にでもひそんでいる!?
だから、それを行動に移さない“こころ”を育ていることが大事なのかなぁって
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