気がついたことは天の声
目が覚めたら、サッと起きよう。
先延ばしせず、すぐにやろう。
いまが好機(チャンス)、いましかない。
市P連の研修委員会話のつづき・・・
決められたルーティーンは3つの事業展開・・・
ユネスコさんとの共催での研修会
(準備運営は、ユネスコさん・・・市P連としては参加者動員(苦笑))
2つの全体研修会・・・
講師の話を一方的に聞く研修会(というイメージでした。)
参加人数は、各学校に動員要請がかかるので会場自体は満席です。(笑)
それの運営・・・主には受付業務(当日の運営が主体??)
PTAという組織のこの部分でのメリットデメリット・・・
参加動員(強制力?の伴う参加要請??)・・・
私は、このシステムはすごい!って思いました。
事業を行う上で参加者の確保って一つの課題になっていますから・・・
それが参加者の確保の心配がいらない(笑)
100%事業運営に専念できる!って
しかも満席の状態で!!・・・事業者としてはあり得ない話です。
(そういう苦労を何年も続けて戴けに夢のような話でした。)
これは運営側としての大きなメリットだったと思います。
ただし・・・
ただし、その参加者は思いがあって参加している訳じゃない!?
動員という名の(まさに体だけの参加者(苦笑))数合わせ??
なので・・・興味や関心のある人が極端に少ない??(少なかった・・・)
ただですら会場の空気をつくるって大変なのに・・・
元々斜に構えた人が多いのでは(苦笑)
会場内で舟をこぐ人が多い状態って・・・
講師に失礼なだけではなく、そこでできる風評がよりハードルを上げる??
市P連という組織の存在意義や意味って??という論点や争点も浮かんできて・・・
メリットとデメリット・・・まさに天国と地獄のような感覚がありました。
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