至誠を尽くして
時を待て
物事にはすべて旬がある。人の為すことにも成る時と成ら
ない時がある。成らない時は『未だ、時至らず』と受け止
め、黙々として努力を傾けよう。やがて必ず、時機が来る。
この感覚・・・
こんな思い・・・
こんな“こころ”構えで何事にも真摯に向かい合いたいですね。
ところが?
人間ってすぐに成果を求めてしまい・・・
すぐに白黒つけたがる?性質?気質?癖?を持っている??
まぁ私もその一人ですが(苦笑)
旬という意味での日本の四季での移り変わりやメリハリって大事!?
1年を通しての日々の生活の中でのいろいろな行事って実はこれも大事!?
これを長いスパンで考えて・・・
一生の中での“旬”っていうモノになっていくのでしょうか??
1年に一度巡りめぐてってくるモノならば辛抱も我慢も出来そうですが・・・
一生に一度あるいは数度ってなると・・・
その辛抱の度合いや我慢の限度が分からず不安や迷いも??
人って・・・
期限や限界が見えていると(目標や目的とも)頑張れるイキモノ?だと思います。
本当の意味での黙々と・・・
あぁ・・・やはり、この言葉に繋がりますね。
人は“裏の努力”が大事であり、それが旬の時に花開くのでしょうか??(@_@)
裏の努力とは・・・
20150924 本物の話・・・桑田真澄氏の話を思い出しました。桑田氏特集!?(@_@)
20150727 裏の努力というキーワードになると・・・出てきますねいつもの(@_@)
20150707 努力というキーワードで振り返ってみたら・・・
何度か振り返り特集?やっていますね。(笑)
お時間のある方はごゆっくりと・・・
PS この画像は、桑田氏の講演会の時に私が登壇させて戴いたモノです。(笑)
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